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M女日記 公開調教 動画

SM公開調教 お仕置き編 お尻ぺんぺん  ごめんなさい、主人様

投稿日:2022-01-14 更新日:

退行していく自分を見つめて

 

お仕置きのポーズをとりなさい、

と命令されました

 

これから罰を受けるとは思えないほど

優しい声で言われたから、逆に不安になりました…

 

ご主人様の腿の上に乗っかって

手を後ろに組むと、

お尻を平手で叩かれました

ご主人様はしばらくの間黙って

お尻にお仕置きし続けました

 

ぺちん、ぺちん、と哀しい音だけが聞こえます

 

 

 

ひりひりとして熱を持った頃、お尻を撫でながら

「今、何をされてるの?」

と聞かれました

「お仕置きをされています…」

「どうしてお仕置きされてるの?」

「我慢できずに、オナニーをしてしまったからです…」

 

口にすると、惨めな気持ちと恥ずかしさが込み上げて

自分が哀れに思えました

 

お仕置きで叩かれるときは痛いけど

ご主人様の支配下におかれていることを強く感じて

マゾヒズムの被虐の悦びに身体はどんどん熱くなりました

 

 

「どうしてオナニーしたの?」

「この間の調教を思い出したら、我慢出来なくて…しちゃいました…

ごめんなさい…」

 

死ぬほど恥ずかしくて頭を抱えたくなります

ご主人様は厳しいような、でも、愛を感じる口調で

私を咎めたから

感じてしまって、泣きながら応えました…

 

お仕置きされると、愛されているって思うから

このせつない一時が、わたしはたまらなく好き…

 

 

ごめんなさい、ご主人様

 

正座で次の命令を待ちました…

なんにも言ってくださらないから、また不安になります…

これからどんなお仕置きをされるの…

 

そう考えたら、身体がむずむずとしてきます

いつの頃からか、私はお仕置きされるのが好きになっていました…

 

犬みたいに四つん這いになって、乗馬鞭を打たれます

ばら鞭とは違う、弾けるような痛みに震えました

 

お仕置きなのに、鞭の先で身体をツーっとなぞって

ご主人様は私を気持ちよくさせます

 

緩んだ身体に、またビシッと厳しく鞭が打たれました

 

いたい…けど

たまらない…

身体がもっていかれそう…

 

 

お赦しください、ご主人様…

おっぱいの先を洗濯ばさみで挟まれます

とっても痛くて、涙が出ました

痛みを感じると、ご主人様を強く求めるようになります

 

大好き、なんでもします、

絶対に服従します、だから棄てないで…

って、心の中で懇願します

 

だからお仕置きはあまいんだと思います

 

 

おいで、と抱きしめられたときには、お尻もおっぱいもヒリヒリ、じんじんして

哀れな自分はご主人様に縋り付く事しかできなくて

その弱い立場は、護られているという絶対的な安心感があって

心は穏やかになり、この人のために奴隷として生涯尽くそうと

より強く思いました

 

 

性奴隷の務め

 

ご奉仕を赦されたので、心を込めてご主人様に舌を這わせます

お仕置きで昂ぶった身体に刺激が欲しくて

ご主人様の胸や脚に、自分の身体を擦りつけました…

 

お尻を舐めていると

ご主人様の身体の力が抜けて、気持ちよさそうにされていたので

私はとっても嬉しくなりました

皺の一本一本まで、丁寧に舐めてキスしました

 

ご奉仕は性奴隷の務めで、唯一、能動的にできることだから

ひとつひとつ躾けていただいたように、一生懸命いやらしくしてみました

 

 

ご主人様の脚に跨がっていると、すぐにでもいってしまいそうで

その悶々をまだ味わいたいから

私はお尻をずらして我慢しました

 

ずうっともどかしい身体は

崩壊寸前だったけれど、そのまま剃毛して貰いました

 

 

じょりじょりと身体に響くたびに、脚の先まで震えるから

絶望的な快楽に、悲鳴をあげたくなりました…

 

愛しい人のものになった、私の大切な身体

つるつるになった所を舌で愛されたとき

私は自分を失くしました

 

 

 

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