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M女日記 公開調教 動画

SMホテルで。バレンタイン調教。ギロチン台でバイブ責め。

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心と身体を捧げるという誓い

 

いつもの挨拶。

奴隷の誓いをしながら、ご主人様の所有物でいられる悦びに、心も身体も震えて泣き出します。

 

額に感じる黒い床はひんやりとしていて、惨めな姿をさせられても、こんなに満たされるんだな。。。と、自分のありように、うっとりしました。

 

「おまえが望んでこの立場を選んだんだよな。」

「はい、ご主人様。。。」

 

誰でも良かったわけじゃありません。

あなたに心を奪われたくて、すべてを捧げたくて。。

あなたに支配されることを望みました。

 

ご主人様は鞭を片手に、ギロチン台の椅子で脚を組んでらっしゃいました。

私がそこに捕らわれたら、弱々しく惨めだろうと思ったけど

ご主人様から醸し出されるオーラは完全な支配者そのもので、圧倒的で。。。

見下ろされると、たまらなく胸があつくなりました。

 

ご主人様にしか出せない、この雰囲気。私の心は魅了されて、とけてなくなってしまいそう。。

 

 

拘束されると羽ばたくMの心

 

「四つん這いで、首輪で繋がれてるだけで、喘いで濡れるさまを撮ってるからな」

 

あぁ。。。

なんて恥ずかしい女なんだろう。。。

 

歩きなさい、と命じられたから、これから拘束されるギロチン台のまわりを這いました。

どんなふう責められるんだろうと思いを巡らすだけで、滴るものがありました。

 

びしっと、お尻に鞭を受けると、せつない痛みに心が震えて、被虐の悦びに喘ぐ自分を、愛しく思いました。

今まで大嫌いだったMの自分に、ごめんねって抱きしめてあげるみたいに。今の私が大好きだよって。。

 

指とバイブで厳しく責められ、身動きもとれず、いきそうになると寸止め。

哀しくて、もどかしくて泣いちゃいそう。。。

 

拘束されながら、奴隷として、所有物として、いくときの礼儀作法を何度もしつけられました。

 

 

 

いつも幸せでいなさいという命令

 

人通りのまばらな街を歩きながら、もうすぐ別れが近づいているのを感じ悲しくなってきました。

 

帰りたくない、って駄々をこねたいけれど、そんなこと出来るわけなくて

なにも言わずに、じっとご主人様を見つめたら、“俺もおんなじ気持ちだよ” というような瞳で私を見てくださいました。

髪をくしゅっと撫でられたから、また涙が出そうになりました。

 

奴隷として所有されたことで生きるのが哀しくなるのは、ご主人様は望まないでしょう。

“奴隷の幸せを願っている、いつも幸せでいなさい。” と、むかし命令されました。

 

だから、

またすぐ戻ります、行ってきます、ご主人様。と呟いて、日常もしっかり生きようと思いました。

 

 

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