飼い主と離れているときも、管理・所有されるマゾペット
「しばらく仕事で忙しくて会えないから、持って帰りなさい。
命令したら、それを使って自撮りして報告するように」と、ピンク色のローターを持たされました。
うっとりして、それを見ているだけでも、疼くから
お股にぎゅっと力を込めました…
あぁ、たぶん
こんな私のようすも、ご主人様ならお見通しなんだろうな
1つ目の命令
【家族が出かけたら食卓に上がってオナニーしなさい、厭らしい下着で。】
さっきまで、こどもたちと賑やかに朝食をとっていた食卓に上がってオナニーをするのは、
とっても恥ずかしかったです。
ご主人様は仕事がたてこんで忙しから、
私の淫らな姿で少しでも愉しんでもらたらといいな…と思いながら、
筆とローターを使って、ご主人様がいつもそうして下さるみたいに、
ねっとり焦らすように胸や割れ目を撫で回しました…。
テーブルがひんやりとして、ドキドキしました。
自分でお尻を叩いてみました…。
ご主人様が恋しくてたまらないけど、こうして命令され、しつけてもらえるから、
私はマゾとして心が満たされます。
2つ目の命令
【オナニーして寸止め。20分おすわりで我慢。ローターをいれて20分放置。電源は入れないこと。
いかずに我慢できたら、オナニーを許可する。ローターに電源を入れて何回もいってみせなさい。】
命令を読んだだけでも、じんわりと反応して
股縄を濡らしてしまいました…。
自慰だって久しぶりなのに、寸止めのあとの放置は、さわれないもどかしさに、厭きれるほど感じます。
電源を切ったままのローターを入れると、辛いような、
ちょっとだけ貰えた快感を、ぎりぎりのところで堪えました…。
放置の命令を守れたからローターの電源をオンにして、
ちんちんのポーズで、ご褒美に身体中を震わせて、何度も何度もいきました…。
昔は、こんなふうにいきっぱなしになることなんてなかったのに…
ご主人様の調教で身体の奥から、心まで開発されて、オーガズムに飲み込まれそう。
ご主人様、今日も美雨を調教して下さってありがとうございます。
性奴隷としてのステップアップ
ご主人様と離れているとき、どう過ごすか自分で考え実行することが
奴隷として成長できるのだろうと思いました。
いつまでもご主人様の側でお仕えさせてもらえるよう、努力します。