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M女日記 公開調教 動画

公開SM調教 放置 雌犬調教 お仕置きの自慰 

投稿日:2022-02-14 更新日:

飼い主のあしおと

ホテルの一室の床に、私は正座をしてご主人様がいらっしゃるのを待ちます

しんと静まり返った部屋で

これからの事を思うと胸が熱くなって

股縄を濡らしてしまいました…

 

廊下から響く足音でご主人様だとわかったので、土下座をしてお迎えします

犬にするみたいに、くしゃくしゃっと頭を撫でられて

頬を優しく触れて下さったから

嬉しくて、すりすりと甘えました

やっと会えた…

 

ある日のしつけ

足元に跪いてご挨拶をします

「ご主人様に絶対服従を誓います、美雨を厳しく躾けてください…」

 

服も脱がせてもらえないまま

手枷でクローゼットに吊るされました

 

扉をしめられ、暗闇でご主人様のことを想って時間が経つのを待ちます

 

寂しい…

抱きしめて欲しかったのに…

恋しいです…

放置されると、ご主人様にしか頼れない自分は

弱くて小さな存在なんだな…と思いしって

服従心が強くなるのを感じました

 

そっと光が射し込んで、

ご主人様のお顔が見えたからほっとしました

思いきり胸に飛び込みたい気持ちを堪えて

きをつけ、の姿勢で命令を待ち

ご主人様に愉しんでいただけるよう、一枚ずつ剥ぎ取るみたいに

ゆっくり、服を脱いでいきます

 

奴隷のポーズをしなさい、と言われました

はい…

そっと手を後ろに組みます

私は、命令されたことしかできない…

命令でのみ、動ける…

ご主人様のお人形のようだな、と思うと

ほんの少しせつなくなりました

 

身体のすみずみまで検査をされたから

ご主人様が愛しい気持ちでいっぱいなのに

 

もう少しクローゼットで大人しくしてなさい、

と言われてしまいました…

 

手枷を巻き付けられる間

ご主人様の伏せた睫毛や手を見ていたら

堪らなくなって…

キスして下さい…

おねだりすると

 

足もとが崩れ落ちてしまいそうなほどの口づけをされました

 

奴隷の私からキスすることは赦されていません

ご主人様が私の口を愉しむ時と

ご褒美の時だけ、キスして貰えます…

 

身分の違いを感じて、身体の奥がじんじんしました

 

雌犬調教

広いお部屋を、鎖に繋がれ四つん這いでお散歩します

 

「おすわり」

「まわれ」

「伏せ」

「ちんちん」

飼い主に褒められたい一心で犬芸をしていると

また、せつなさに飲み込まれそうになりました

 

くぅーん…

ごしゅじんさま…

すき

こんな私を飼って下さってありがとうございます…

あなたのためなら、何でもします

だから、どうか棄てないで…

心の中で泣きながら、そう訴えました

 

 

 

窓辺の自慰

鎖を強くひかれ、ソファに跳び乗ると

大きな窓の向こうに、ビルの灯りが見えました

昼下がり、働く人たちの気配を感じます

 

「お仕置きだ、オナニーしなさい」

とっても恥ずかしい命令にも逆らえません…

心では躊躇っても、お返事して、すぐに言われたとおりにします

 

窓辺で淫らな行為に狂う自分を

見られちゃったら、どうしよう…

頭が真っ白になるのに、身体はどんどん熱くなりました

そういう事も、すべてご主人様に見透かされていると思うと

もっと、燃えるように

身も心も昂って、自分が失くなっていくようでした

そもそも、ご主人様の前で、自分など無いのかもしれない…

頭の片隅でぼんやり思いながら

よし、と赦されて

いきました…

開脚すると、ご主人様に捧げるように

大切なところを指で拡げて見てもらいました

よしよし、いい子だ、と優しくされて

飼い主の腕の中で、あまくせつない悦びにうっとりと酔いしれました…

 

 

 

 

 

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