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M女日記 公開調教 動画

ご褒美のクンニ。M字開脚で。大の字で拘束されて。

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大の字でベッドにはりつけ

 

ご主人様の命令で調教を公開しています。

 

私は奴隷だから、ご主人様におまたを舐めていただけるのは、ご褒美のときだけです。

 

剃毛された幼いわれ目を晒すように、ベッドに大の字で拘束されました。

 

しばらく放ったらかされていると、ご主人様の視線に愛でられ、子宮から伝染するみたいにむずむずとして

空気にすら反応してしまうのです。。。

 

もぞもぞしてるところも見られて、急に恥ずかしくなりました。

今までも、もっと恥ずかしい格好を見られてるのに。。。

こうして些細なことに興奮し、悦に浸る自分を飼い主に悟られるのが一番恥ずかしいです。。。

 

隣にいらして下さると、お腹や胸にそっと触れてくれました。

これから始まることを想像して、細胞がしゅわしゅわ音をたてました。

 

われ目を掻き分けるように舌が這うと、身体がバラバラになりそうで

とっても嬉しいのに、いやぁっ。。。と、声が出ました。

 

拘束され、身動き取れない無力な自分は

飼い主に与えられるものだけを、ただただ受け入れる存在なんだとせつなくなったのと

 

立場のちがうご主人様に、奴隷のものを舐めて戴いていることが申し訳なくなったからです。

 

とても、神聖なことのよう。。。

 

生ぬるい柔らかな感触に身体中愛されて、すべてが性器にでもなったみたいに感じました。

 

ご褒美なのに、なんか胸がしめつけられました。

その胸の痛みすら、奴隷だから心地好くて

ご主人様に所有されるために生まれてきたんだな、とさえ思いました。

 

 

赤い拘束

 

テープでぐるぐる巻きにされた脚は、M字開脚にされて。

仰向けのちんちんみたいになると、ご主人様に服従します。。。と、心のなかで呟きました。

 

拘束され与えられる快楽は、逃げ場がなくて

気持ち好いままいかせてもらえない苦しさが、絶望的な悦びをもたらします。

 

そういうとき、自分はマゾなんだなとしみじみ思います。

 

 

 

ご主人様からのあまいご褒美

 

「これはご褒美だよ、いい子だね」と言われました。

 

私は、奴隷として、ご主人様にふつうに向き合っているだけで

いい子でいなくちゃ、とか、自分が我慢しなくては、と思っていません。

ただ、自分の立場でどうあるべきかだけを考えています。

 

だから、ご褒美をいただけるようなことは何もしていないのに。。。と、申し訳ないような気持ちになりました。

 

赤色の網タイツは、露骨なまでに中心があらわになっていて。。。

そこを弄られるためだけに着飾るのが、恥ずかしくて、言いようもないほどうっとりしました。

 

ご主人様は、奴隷の私をとても大切に扱って下さいます。

 

ときどき思います。

自分は奴隷のお姫さまみたいだな、って。。。

 

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