本当のわんちゃんだったら、飼い主に尻尾をふりふりしながら
飛びついたり、お顔をぺろぺろしたいけど。。。
雌犬のわたしは、立場を弁えお行儀よくしていなければお仕置きされてしまいます。
お仕置き。。。
あまくせつない響きに、胸がしめつけられるけど。
お仕置きされたいけれど、
いい子だね、よしよし、とされたい。
どちらも本当の気持ちだけど、ご主人様の前で、マゾとして色々な感情に支配されます。。。
首輪とリードで繋がれて 命令をいただける悦び
命令をいただけるまで、おすわりで静かに待ちます。
四つん這いで部屋をぐるぐるまわると、お尻に視線を感じて恥ずかしくなりました。
アナルも丸見えなのかな。。。
自分の動画をみたとき、アナルが艷やかに見えたんだった。
なんて恥ずかしいんだろう。。。
思い出したら泣きそうになりました。
「自分の姿を想像してごらんなさい」
ご主人様が囁くようにおっしゃいました。
惨めな姿だろうけど、心も身体も熱くなります。
ふつうの女だった頃、だれもこんなことさせてくれなかった。
誰も私に命令しなかった。
それが寂しかった。。。
こんなにも強く望んで、支配されることを待ち焦がれていたのに。
ご主人様に雌犬として犬芸をしつけられる
骨のおもちゃを咥えなさい、と差し出されます。
口で咥え、ちんちんのポーズをさせられました。
ご主人様は、私がいちばん恥ずかしがる格好だとご存知なので
脚の間に指をそっと這わせ、弄ばれました。。。
やっと触れてもらえた悦びと恥ずかしさで、
声をあげたら骨のおもちゃを落としてしまいました。
パチンと大きな音をたてて、お尻を掌で叩かれました。
「ごめんなさい、ごしゅじんさま。。。」
あぁ。
憧れていたフレーズを言えることに、たまらなくうっとりします。
頭がぼんやりして倒れてしまいそう。。。
ごめんなさい、とあまえられる自分の立場。
支配者にお仕置きしてもらえるあまずっぱさ。
恥ずかしいことに酔いしれる官能。
被虐の悦び。。。
SM動画 公開調教されるマゾとしての覚悟
マゾペットとして生きる人生を、わたしは自分で選びました。
だから、首輪を与えてもらえました。
リードで繋がれるあまさや、安堵を知りました。
マゾヒズムの悦びは、身体を通り抜け、心を解放してくれます。
癒やされ、支配という深い愛情に包まれ、主従の絆が強まります。
名入の皿で マゾ雌らしく。。。
餌皿に書かれた Miu という私の名前。
くぅんと鼻をならします。。。
お水を入れてくださったのでお行儀よく戴きました。
今の時間は、這いつくばって犬のように水を飲むと、よしよしと褒めてもらえます。
ただのお水だけど
あまい味がしました。。。
