ご主人様の命令に従い、調教を公開しています。
サブミッシブとして忠誠を示すポーズ。土下座。伏せ。仰向けのちんちん。
様々なポーズを命令され、うまくできないと叱られ、できるようになるまで
何度もしつけられます
上手に出来ると、褒められ、可愛がってもらえます
奴隷のポーズ
これは、身体検査を受けるときの姿勢でもあります
このまま放置されたり、或いは、検分するように細かく触れられます
乳首を優しくつままれたり、抓られたり…
ご主人様の気分しだいですが、乳首の立ち方や色、皮膚の変化などをご覧になっているようで
そのことについて言葉にされると感じてしまいます…
絶対服従の誓い。
ご主人様は私に淡々とポーズの命令をされます。
恥ずかしい姿勢を従順に受け入れる。。。
それはサブミッシブな私にとって、せつない羞恥の悦びでとありました。
隷属したての頃、鏡の前でちんちんのポーズをして
「これがおまえの本当の姿だ。」とご主人様に言われました。
胸につかえていた苦しみが、どっと流れ出したようで、ご主人様の足にしがみついて、しばらくの間、声を上げて泣きました。
ご主人様は、よしよしと撫でてくださり、“ありのままのおまえが可愛い”と優しく包んでくださいました。
涙が枯れる頃、お仕置きの姿勢をとりなさい、と命じられました。
さっき、ちんちんをうまくできなかったからです。。
厳しい鞭を何度も受けながら、私は、自分を受け入れました。
ご主人様と奴隷。心の繋がり。
うちに帰ると、ご主人様はいつも連絡を下さいました。
“体は大丈夫か”
“疲れていないか”
と、気遣ってくださいます。
奴隷になりたての頃、私は少し誤解していたようで
小説の中でしか知らない性奴隷は、いつも冷たく虐げられていたから。。。
こんなに優しく、大切にしてもらえることに驚きました。
ご主人様はおっしゃいました。
「おまえを調教しながら、おまえに鞭を使いながら、俺もまた、心の奥の本当の自分と向き合っているんだ。」
「いつか俺の孤独が癒される時が来るのだろうか。」と。。。