股縄のM女
私のあそこは、いつもご主人様の縄で封じられています。
股縄は、奴隷の証であり、所有者が使わないときは鍵をかけるように
われ目を縄でしめられているのです。
それは、苦しいほどあまく、うっとりするような厳しさを感じさせます。
たった一本の縄にここまで支配されるなんて。。。
私は心も身体もご主人様に捧げました。
私の心と身体を所有しているのはご主人様です。
どのように使うかはご主人様が権限を持っています。
それが、とても、あまくせつない。。。
奴隷契約 管理・所有される心と身体
奴隷になりたての頃、捧げるとか、所有されるとか
そういう感覚があまりわかりませんでした。
ご主人様は調教のたびに問いました。
「この身体は誰のもの？」
「おまえの所有者は誰？」
ご主人様のものです。。。
「心も身体も捧げると誓いなさい」
何度も誓いを繰り返すのは、心に刻み込むためだとおっしゃいました。
はじめてのことに舞い上がり、ただ身体が気持ちいいだけじゃなくなった頃
自分の中にある、せつなさや哀しみ、やるせなさに気がついて
そんな私と真剣に向き合ってくださるご主人様の瞳のおくの優しさや、胸のあたたかさに包まれて。
調教されるたびに、そんな自分が愛しくなりました。
愛している人に所有される自分が、愛しい。
愛している人に可愛がられる自分が、かわいい。。。
ご主人様に捧げた身体から、服をそっと剥ぎ取るとき
羞恥の中に、あまずっぱさがあります。
飼い主と私にしかわからない、言葉にできない感情です。
自慰禁止の命令 オナニーを管理される奴隷
股縄は「所有者以外は触れてはならない」といつも語りかけているようで
弱い刺激に、ご主人様の存在を思い知らされます。
いつも縄で責められているのに、オナニーを禁じられるのは拷問です。
だけど、マゾの私にとって拷問は蜜でもありました。
恋しくて、罪の意識に囚われながら縄の快楽に身を委ねてしまうとき
だめ、だめ。。。と自分を制しました。
あぁ、ごしゅじんさま。。。
愛しいご主人様に捧げたこの身体に、触れたいです。
快楽のためだけじゃないと誓います。
さいきん、不思議な感情がめばえました。
ご主人様の美雨に、いたずらしたくなってしまうのです。。。
オナニーをするのとは違います。。。
ご主人様がするみたいに、自分のあそこに指を使うと
ご主人様の私を責めているみたいな感覚になって
胸がぎゅうっとしながら達しました。。。
あぁ。。。ご主人様の私に勝手なことをしてしまってごめんなさい。
でも、ご主人様の私だと思うと、触れていたずらしたくなってしまうのです。。。
この手も、縄で縛られてしまえばいいのに。。。
どうか、厳しくお叱りください、ご主人様。。。
公開調教動画 ご主人様に自撮りでオナニーの報告をする性奴隷
命令で動画で調教を公開しています。
