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M女日記 公開調教 動画

公開SM調教 拘束され、電マの焦らしと快楽責め

投稿日:2023-04-08 更新日:

SMホテルにて

 

朝の陽射しが気持ちいい。

ご主人様のお顔が見たくて、足早に駅へ向かいます。

 

待ち合わせのホテルに先に着くと、派手な部屋にどきどきして、頬があつくなりました。

 

あぁ。。。

ここで、これからどんなふうにしつけられるんだろう。。

 

真っ赤な革張りのイス、ギロチン台、鎖、拘束具。。。

 

こういうところで調教されるのは、私の夢でもありました。

 

まだご主人様のものになる前、性奴隷はおとぎ話の中にしか存在しないと思っていました。

 

自分が誰かに飼われ、しつけられることを思い描いては

想像の自分に嫉妬するほど、奴隷という立場に憧れていました。。。

 

 

手足を拘束されて

 

身体の自由を奪われたまま放置され、何も貰えないという究極の快楽に溺れました。

 

目眩がするほど恥ずかしいのは、開いた脚の前にカメラがセットされていることです。。。

 

刺激ももらえないのに、身体が震えて、そういう自分にせつなくなりました。

 

あぁ、またこの感じ。。。

 

ご主人様のものになってから、マゾとして開発された心は

いつもこんなふうに哀しいような、あまずっぱい気持ちになります。

 

鼻をくぅんと鳴らすと、ご主人様がこちらを見てくださったけど

ただ、それだけ。

 

ただそれだけで、いってしまいそうになりました。。。

 

だめ。。。

勝手にいったらまた叱られちゃう。

 

こんなに身体が敏感になってしまうなんて。。。

 

ご主人様がそっと、私の足の指を口に含んで下さいました。

 

優しく舌を絡められ、身体がふわりとします。

奴隷の足を舐めていただけるなんて。。。申し訳ない気持ちでいっぱいでいると

「おまえの足なら、ぜんぜん汚くない」と仰いました。

 

大切に思ってくださる心が嬉しくて、ご主人様の奴隷になって本当に良かったとおもいました。

 

何があっても、ご主人様のおそばを絶対に離れません。。。

 

 

焦らされつづける、あまいひととき

 

電マをどんなふうに充てがうと私がだめになるか、なにもかもご存知なご主人様は

カメラに向かって説明しながら、私を追い上げました。

 

こうやって言葉にされながらの責めは、意識が飛ぶほど感じてしまうのです。。。

 

焦らされ続け、いかせて欲しいと願うのに

やっと許可を得て解き放たれると、何度もいくことを命じられました。

 

壊れちゃうから、もうお許しください。。。

 

拘束が解かれると、大きな手でよしよしと包み込んで下さいました。

 

私がいちばん安心する場所です。

 

 

夕暮れ

 

街が哀しく見えるのは私だけじゃないんだろうな。。。

 

足を止めたら、時間も止まればいいのに。

 

口を開くと、ご主人様を困らせることになりそうだから下を向いて歩きました。

 

帰りたくないなぁ。。。

 

私は、子どもたちに追いかけ回され、賑やかな場所で

ご主人様は、静かな部屋に戻ります。

 

同じ場所へ戻れたら良いのに。

 

今は、心だけでもご主人様のところにおいてください。。。

 

 

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