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M女日記 公開調教 動画

奴隷契約書  奴隷の誓い 主従契約を結んだ日 

投稿日:2022-02-09 更新日:

奴隷になってから日記をつけています

はじめて奴隷の誓いをした時のことを引用します

 

性奴隷として受けるはじめてのSM調教

2021/2/13

 

昨日の夜からドキドキしっぱなしで眠れなかった

ご主人様とお会いするのは二度目です

品川のホテルを目指して、少し震える足で歩きます

 

呼吸を整え、ドアをノックして

部屋に招き入れられたその瞬間、

 

私は日常を頭の隅に追いやりました

 

 

 

ご主人様の足元で正座すると、よしよしとされて

吐息が洩れました…

 

「俺の奴隷になるんだな」

「はい、ご主人様…」

もっときちんとお返事できるように、と思い描いていたのに

緊張で、掠れた声で返事するのが精一杯だったの覚えています

 

奴隷になると決心するまで葛藤の日々でした

時間を思い通りに使うことのできない私が

ご主人様にして差し上げられることは何だろう…

 

決心してからも心は揺れ、M 性と対峙したり

頭の中は混沌としていました

 

 

今日ご主人様の足元でした奴隷の誓いを忘れません

「おまえは誰のもの?」

「ご主人様のものです…」

 

「おまえの体は誰が所有しているの?」

「ご主人様です…」

 

「おまえの身も心も俺に差し出せるな?」

「はい、私の身も心も、ご主人様に捧げます」

 

「命令を守って素直な女になれるな」

「はい、素直な女になります」

 

「ずっと俺の奴隷でいたいか?」

「はい、ずっとご主人様のお側にいさせてください」

 

「よし、奴隷になることを誓いなさい」

「はい。私は、ご主人様の奴隷になることを誓います」

「私はご主人様のものです」

 

何度も繰り返すのは心に染み込ませるためだと、ご主人様は仰いました

何度も何度も問いかけて欲しい

静かで優しく威厳のある声を聞くと

耳の奥が甘く痺れました

■誓いの動画リンク

 

飼い主に忠誠を捧ぐ

 

3ヶ月ほどたった頃、ご主人様から奴隷誓約書を書きなさい、と命令されました

その晩、

ご主人様に認めて貰えるよう
心を込めて、真剣な自分の想いを書きました

はじめて奴隷として調教していただいた時
繰り返し胸に刻んだ誓いの言葉

自分の立場や奴隷として大切なこと

ご主人様に奴隷の私が捧げるもの…

 

土下座を命じられ、頭にご主人様の足の重みを感じました

奴隷誓約書をゆっくりと読み上げます

絞り出すような声が、頭に小さく響きました

 

目の端っこから感情が溢れだして

私の声は一層弱々しくなりました...

哀しくもないし
恐くもない
後悔してるわけでもない…

最後まで読み終え、祈るような気持ちで顔を上げました

ご主人様は優しい表情で目を細めて

おいで、と、私を膝の上に載せ、力いっぱいぎゅっとして下さいました

 

なんて幸せ…

私が本気だと伝わって良かった…

私はあなたの奴隷として選ばれたことを誇りに思います

あなたの奴隷として恥ずかしくないよう振舞います

ご主人様の命令には絶対に逆らいません

いつまでも、従順で素直な女でいることを誓います

 

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