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M女日記 公開調教 動画

ご主人様からお仕置きされるマゾ奴隷。鞭のあとの、クンニリングス。

投稿日:2022-10-25 更新日:

 

自慰禁止の命令

 

「ごめんなさい、ご主人様。。。」

床に額をつけて約束を破ったことを詫びました。

 

「寂しい夜に、2度ほど自分で慰めました。。。」

「ご主人様に捧げた身体に勝手に触れて、ごめんなさい。」

 

声が震えて胸がドキドキしました。

お仕置きの予感は、いつだってマゾの血を騒がせます。。。

 

 

SM調教の飴と鞭 吊るしプレイ 鞭打ち

 

ご主人様が書いてくださいました。

 

〜飼い主の前で服を脱ぐとき、いつもの自分から、奴隷の自分になるために、

こころも裸になるために、ゆっくりと脱ぐ。

 

頭の後ろで両手を組んで足を肩幅に開いて立つのは、私がしつけた奴隷のポーズだ。

 

六条鞭と平手で尻が朱くなるまで叩いた。

仕置きは、真性のマゾである美雨にとって怖いけれど、嫌いなことではない。

むしろどこかで待ちわびているのかもしれない。

 

手首を縛り、吊る。

その瞳は、マゾヒズムの被虐に潤んでいた。

鞭を使いながら、白い体がうごめくのをじっと見ていた。

 

いつもは、ふつうの主婦であり、母である私と、今の私。

裸で、家畜のように鞭で尻を叩かれている奴隷の私。

飼い主からお仕置きされている、飼われている私。

 

それらを思うから、叩かれながら、体は昂ぶり、こころはせつなく、頭の中はからっぽになる。

 

指でねぶり、寸前でとめて、何度も焦らしたのも仕置きだ。そしてしつけだ。

それからいかせた。

美雨は、解放も私の許可が必要だ。

 

調教され、管理され、飼育され、所有されている奴隷の定めだ。

そのことに悦びを感じるのはマゾの哀しい性だ。

 

それからベッドにあげて、足を開かせ、解放したあとの女を私に晒すのも、奴隷の務めだ。

 

女として、もっとも恥ずかしい、そしてもっとも美しい瞬間を、

主の私に捧げる。もうしませんと誓わせて、ようやく許した。

 

鞭のあとの飴は、あまい。

 

痛いだけとかがSMではないだろうと私は思う。あまく、せつないSMだってある。厳しく、ときに優しく。

 

温かいタオルを女にあてると、うっとりと、安らいだ表情をした。〜

 

 

 

クンニリングスのご褒美

 

奴隷の立場で、ご主人様から舌で愛されるのは、涙が溢れるほどのご褒美です。

 

さっき剃ってもらった、つるつるのところが熱くとけそうになりました。

 

お仕置きのあと、ご主人様はとっても優しく包んでくださるから、奴隷で良かったと思います。

 

 

毎日、ご主人様の奴隷でいることに変わりないけれど、日常はふつうに主婦として、母親として過ごしています。

どうしようもないことに悩んだり、悲しくなったり、笑ったり。。。

そういう時間があるから、奴隷としても輝いてくる、とご主人様はおっしゃいました。

日常も一生懸命生きるふつうの女を、マゾ奴隷として調教したい、と。

 

ご主人様のお望みの女になれるよう生きていきたいです。

 

 

 

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