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M女日記 公開調教 動画

個人撮影動画 ご主人様から奴隷の儀式としてされる剃毛

投稿日:2021-12-20 更新日:

服従の証

「美雨の道具をきれいにしてください…」

声が小さいと叱られもう一度はっきりと言いなさい、

今日は動画にとっているんだから、といわれました…

 

 

 

ベッドに大の字で拘束され

恥ずかしさに押し潰されそうです

ご主人様は、これはしつけでもあるし

ペットの毛の手入れは主の愉しみだから、とおっしゃいました

その言葉に胸が高鳴ります

 

大好きなご主人様が私でたのしんでくださる…

嬉しいな…ってくすぐったい気持ちになりました

あったかいタオルをのせて毛を柔らかくしている間

筆で優しく身体をなぞられました

 

最近、胸のわきがとても感じてしまいます

筆の先が太腿のあたりを撫でると

心臓の鼓動が速くなりました

タオルを外して筆で虐めてもらえないかな…

ご主人様はそんな私の心もお見通しという感じに

他の部分だけしか撫でてくれません

 

ちくちくしてるな、と言いながら

泡立てた石鹸をのせてくれます

なかなか剃ってはくれません

名残惜しいなぁ、と、

私の気持ちでも代弁するかのような口調で

伸びた毛を筆で刺激されました

 

ふいにほんの少しだけ、性器をすっと

撫でられて身体が跳ね上がりました

 

そんな状態で剃毛されている間

じっとしていられるかな…って不安になりました

 

カミソリを使うから、動くなよと厳しい声で言われて

はい…と力なく返事しました

手も足もベッドに括り付けられているから動かせないし

ご主人様の言われた通りにしか振る舞えない自分に

やるせなさを感じてぎゅっと目を瞑りました

 

じょりじょり…

小さな音と、カミソリの刃先が肌に触れる感覚と

ご主人様の息遣いが聞こえました

 

剃毛されることにまで

感じてどんどん昂ってしまう自分を意識して

恥ずかしくなりました

 

「ここは誰のもの」

「ご主人様のものです…」

「どうして剃られているの」

「服従の証だからです…」

「そうだな、おまえは俺に完全に服従を誓ったんだな

いつでも俺が触りやすいように毛をなくしてきれいにしておく」

 

私の身体なのに、所有者はご主人様…

支配者の言葉に

ただただせつなくなって

目から溢れるものがありました

 

ご主人様は時間をかけて

ゆっくりゆっくりと毛を剃って下さいます

 

つるつるになるまで剃り残しの無いように

指の腹で何度も撫でながら刃を当ててくれました…

 

その手から、身体から、視線から…

自分がとても愛されていることを感じてしまいました…

 

だから

よけい涙が止まらなくなりました

「せつない、せつない…」

幼い子でもあやすような小さな声で

泣かなくていいよ、と

ご主人様は頭を撫でて下さいました

 

手が括り付けられているから

頭を上げることができなくて

剃られた部分に目をやることは出来なかったけど

 

ご主人様の指先で触れられたときに

感じ方が変わって、毛がなくなったことに気付きました

 

「いい子にしていられたからご褒美をあげる」

 

優しい筆の感触がいやらしくて…

すぐにいってしまいます

たまりません…

 

よく見えるな、恥ずかしな、って

ご主人様に言われて目眩がしました

 

あったかいタオルできれいに拭かれ

クリームを塗ってもらいます

赤ちゃんみたいに護られてる…と思って

心がほっとやすらぎました

 

せつなさの中の悦び

はじめて剃毛された時のことを思い出しました

 

あまりのせつなさと

奴隷であるという現実に、涙が止まりませんでした

哀しいけど、それは悦びでした…

 

剥き出しになったその部分を力なく見つめていたら

ご主人様が縛って下さいました

 

幼い子みたいになったそこの部分と

肌に食い込む麻縄がとても卑猥で美しく見えました…

股縄も直に感じるといつもより、少し恥ずかしくなります

 

シャワーを浴びる前に縄を緩めると

筋の部分にまで、くっきりと紅く縄の跡が残っていて

ご主人様のものになった身体を

鏡越しに見つめて、うっとりとしました…

 

 

 

 

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