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M女日記 公開調教 動画

調教動画 マゾペットとして躾けられる犬芸 おすわり ちんちん

投稿日:2021-12-06 更新日:

マゾヒズムとの対峙

いつもと違うのは、

私は頭からすっぽりと目出し帽を被り
カメラが回されていることです

気にするな、と言われても
気にしちゃうし、恥ずかしい…

でも、ご主人様からの命令には絶対逆らえません

なんでも言う通りにします、とお約束しました

恥ずかしいから、イヤ…とか

もはや、私には選択肢などないことにも気付きました

私はご主人様に所有される奴隷です…

 

だから、あまい…

こうして、命令通り、調教されている様子を見て

自分の気持ちを文字に起こすことで

Mの私と向き合うことができます

 

それは大切な時間でした、

思っていたよりも、ずっと

 

犬のように躾られて

「おすわり」

はい、ご主人様…

 

“おすわり” するときは、正座の足を肩幅くらいに広げて手を前につきます

そのまま、しばらく静かな時が流れました

床を見ていたけど
ご主人様にじっと見られているのがわかるから

身体のいろんなところが反応していました…

カチャリ、とピンク色のリードに繋がれました

はじめて調教を受けたときに
繋いで下さった犬用の綱です

こうされると安心するし、
繋がれた私はとても儚く見えました

 

ご主人様が履いていた靴下を丸めたものが
投げられました

とってこい、と言われたので
四つん這いで這って取りに行きます

口で咥えて拾い上げようとすると、ストップ、といわれ
私はお尻を高く上げていました

 

 

 

自分で見ていて恥ずかしくなりました…

お尻の間も丸見えで

よし、と言われるまで小さく震えながら待っていました

 

丸めた靴下をご主人様の手に届けるときは
ちんちんの格好をします

何度かそれを繰り返していると

ヨシヨシと褒めて貰えて
やっと身体に触れていただけました

 

とっても悦んでいる私の耳元で
ご主人様がなにかを囁いているように見えて

私は恥ずかしそうな素振りをしていました

 

「おまえが躾けられているところ、
ちゃんとみんなに見て貰わないとな、
上手に出来たらご褒美をあげる」

と言われました…

“みんな”
を意識するととてつもなく恥ずかしくなりました

犬の私をご主人様以外に見られる…

ドキドキと困惑したけど、調教に集中しようと思っていたところで

お尻を鞭で打たれました

 

“ふせ” は足を肩幅より大きめに開いて
肘を90度に張ります

お尻はご主人様に捧げるように
高く持ち上げます…

いつも教えて貰っているのに
うまく出来なくて

お尻にビシッと痛みが走りました

鞭はこの時厳しく打たれましたが
ご主人様の言うことを聞いて良い子にしていると
あまい鞭を頂けます

革で出来た六条鞭の穂先がお尻にはらりと置かれ

触れるか、触れないかくらいに
優しくいろんな所を撫でられたり

鞭の柄でとんとん、と刺激されなぞられます

 

ご褒美の鞭は痛さの中にあまさがあります

だから、もっと欲しくなります…

 

ご主人様は、弱く打ったり、強く打ったり
わざと空振りしたりして
私の心をかき乱しました…

時々、お尻をなでなでして貰えると
画面の中の私は嬉しそうに
厭らしく…お尻を振っていました…

 

また恥ずかしくなって目を逸らしたけど

 

“惨めで、哀しい、みっともない自分を愛しなさい…”

ご主人様が前に仰ったことを思い出しました

 

私は、めすいぬに堕ちた私を見ながら

これが願望の形か…と胸の奥がきゅっとちいさな音をたてて

せつなくなりました

 

◆動画リンク 犬芸をしつけられる私…

 

ご褒美は “ご主人様”

「俺の雌犬だな…
そういう生き方を選んだんだな…」

「わん…」

泣きそうなほど震える言葉…

 

この世界に二人っきりになったみたいに
最早、ご主人様以外、目に入りませんでした

 

媚びるように足もとにすり寄って、
ご主人様にあまえました…

だいすきです、ご主人様

ずっとずっとお側でお仕えします…

 

「ちんちん」

「わん…」

「良い子にしてたからご褒美をあげる…」

 

ご主人様がそっと足を差し出して
股がってごらん、と仰いました

さっきまで口に含んでご奉仕をしていた親指を
私の身体にしずめました…

「ゆっくり動かして…」

「おあずけ…」

恥ずかしさと悦びで
壊れそう…

頭がまっしろになりました…

 

ご主人様に
指が熱くなってきたぞ、顔を上げなさい、と言われて
ハッとしました

録画されているんだった…

あぁ、どうしたらいいの、こわれそう…

あとちょっとで快感を越えそうだったのに…

とっても堪らないのに

ご主人様はさっと足を引っ込めて
おすわり、と命令されました

 

「どんな気持ちか言ってごらん」

「嬉しくて…せつないです…」

 

ほんとに嬉しかった…

こんなふうに弄ばれ、可愛がってもらえて…

 

服を着ている私 奴隷の私

こんな私だけど、普段は一生懸命生きています

母親として、泣いたり、怒ったり、笑ったりしながら
子どもと向き合ってやっています

奴隷の私を、ご主人様以外、誰も知りません

人妻だけど

私の身も心もご主人様に捧げ、

死ぬまでご主人様の性奴隷としてお仕えすることを誓いました

 

“そういう普段の生活を頑張るから
奴隷としての時間が輝く

ご飯を作る姿、洗濯する姿、一生懸命生きる姿こそ女性として素敵でしかない

そういう女を奴隷にしたい”

 

むかし、ご主人様が、仰った言葉です

いつまでもご主人様の奴隷でいられるよう、

私をどこに連れていっても
ご主人様が恥ずかしい思いをしないよう

今を感じて、たいせつに生きていきたいです

 

 

 

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