奴隷として、私はご主人様に自慰を禁止され、
毎日股縄で暮らすよう命令されています。
オナニーは許可された時に、自撮りをして報告します。
オナニーの許可。
「20分放置。その後は好きにしなさい。」と言われました。
赤いランジェリーを纏って。
そういうとき、ご主人様に悦んで頂きたいから、うんとおしゃれをして着飾ります。
プレゼントしていただいた、ほとんど何も隠れない赤い下着を付けて。
電マと、ローターを使いながら、お尻をペチンペチンと叩くと
ご主人様のことが恋しくて、哀しくなりました。
自分でお尻を叩いても、感じるようになってしまったのね。。。
身体を所有、調教されるというのは、こういうことなのだな、としんみり思いました。
性の奴隷らしいオナニーの仕方。自縛
性奴隷としての自慰行為は、ご主人様が愉しむためにするものだと教育されました。
自分の快楽のためにするのではありません。
それをわかっているから、飼い主に体を見てもらいやすいように触ります。
太腿を自分で緊縛し、足を思いっきり開きました。
ご主人様の所有物である自分に気づく時、とろけて、せつない心の音がする。。。
普通の女だった頃より、深い海のようなエクスタシーを感じながら
何度も絶頂を迎え、胸は震え、泣きそうになります。
お仕置き、調教。。。想像でもいきそうになる開発された身体
お仕置きされていること思い出しながらのオナニー。
乳首に洗濯バサミを。。。
罰を与えられているようで、身体はどんどん昂ります。
想像だけでいっちゃいそう。。
恥ずかしいけど、股縄を食い込ませるだけで達してしまいました。
私の姿で、大好きなご主人様が悦んで頂けるよう、心を込めてオナニーしました。
(自撮り動画は、ご主人様が許可したもののみを公開しています。)
孤独を越えて。輝ける今を感じるように
ご主人様がお仕事で忙しくて会えない時は、とっても寂しいけれど。
でも、繋がっていると思えるから、毎日安心して生活することができます。
子育てや家事で、時間が過ぎるのはあっという間だけど
昔は、ひとりぼっちで、世の中から取り残されているような気持ちでした。
何をやっても達成感が得られなくて、自分は何なのだろう？
マゾの私は、いけないことばかり考えている。。。と、罪悪感に苛まれていました。
そんな私が、今この瞬間を感じ、命のきらめきを感じられるから。。。
そういう風に生きられるのは、紛れもなく、ご主人様のおかげだと思います。
哀しいマゾの私を認めて、そのままでいいよと受け入れて下さり、
ご主人様は、すべてさらけ出して本気で向き合ってくれます。
尊敬する人に、こんなにも愛されて。
私はもう孤独じゃありません。
ご主人様の奴隷にしてもらえたことを誇りに思います。