ご主人様の命令に従い、調教を動画で公開しています
身体の検査、足舐め、ご奉仕
ホテルへ入ると、躾けられた通りカメラを設置して
ゆっくり服を脱ぎ、網タイツに着替え首輪をはめました
はじめて調教してもらったときに着た紫の網タイツ…
脚を通すときに、じんじん背骨が痺れました
足舐め、奉仕のご挨拶を済ませ、身体の検査をしていただきます
この身体は、ご主人様が一番ご存知です
鞭で厳しく責められ、筆で焦らされ、
バイブが、私の知らない快感のつぼを刺激し続けて
服従のポーズで赦されるまでいき続けました
SM調教 蝋燭
椅子ごと縄で括られると、ご主人様は蝋燭に火を灯しました
ぽたぽたと身体が赤く染まる度に
ひっ、と声を上げて耐えました…
蝋燭で悶える姿が良いと、ご主人様が前にいっていたから
熱くてまだ恐いけど、どうぞお愉しみください…と思いながら
喘ぎ、濡らしました…
吊るされ放置 鎖責め
股縄のようにあてがわれた鎖で放置
吊るされ、自由を奪われ、飼い主の視線と鎖の感触に濡れました
ほったらかしにされる、せつなくあまい時間
ご主人様はこんな私を見て、どう思ってるのかな…
ご主人様は調教中あまり表情を変えないから
目を見て気持ちを感じ取るしかできないんだけど
見つめ合うのは恥ずかしくて…
いつも私から視線を外してしまいます
卑猥な姿をたくさん見られてきたのに
それでもなお、恥ずかしいと思うのはなんでだろう…
電マで焦らされ続け、だめです…と言うと、ぱっと離され
さんざん弄ばれ、崩壊しそうでした
鎖は私とご主人様を繋いでる大切なものだから
それで責められると、どうしようもなくなってしまいます…
割れ目に鎖をじりじりと擦りつけられ
ひんやりしていた鎖が、生温く濡れていることに気付き、
我を忘れて声を上げました…
朝から責められ続けた、ぐったりした身体をご主人様は優しく撫でて
いい子だね、と可愛がってくれました
抱きつきたくても、手枷は外して貰えなかったから
身体をなすりつけるようにして飼い主を求めました
子どもみたいにあまえると、床に胡座でどっしりとかまえたご主人様が
私の湿ったそこを舌で愛撫して下さいました
あぁ、ごめんなさい…
奴隷のそんなところを、ご主人様の口で愛してもらえるなんて…
夢みたいです
とっても神聖なことのように思えました
