飼育される人間の女
Lineの動画通話で調教をしていただきました
遠隔調教は、いつも緊張してしまいます
目の前にご主人様がいないのに、すごく感じてしまう自分が情けなくて…恥ずかしい…
オナニーをはじめたら、夫が帰宅する音が聞こえました
ご主人様におやすみなさいといって、慌てて電話を切ってベッドに潜り込みます
悶々とした身体を丸め込んで、今日はこのまま眠れないかもしれない…と思っていたら
ご主人様からメッセージが届きました
離れていても、私のすべては飼い主の手の内に
ご主人様：布団の中でオナニーしなさい。許可してやるから。
美雨：はい、ご主人様。
ご主人様：文章で命令してあげる。
美雨：はい、お願いします。
ご主人様：うつ伏せ、足は肩幅。
美雨：はい。
ご主人様：腰を動かして、布団の刺激で身体を昂らせなさい。
美雨：はい、ご主人様。
ご主人様：俺が管理している、所有している身体なんだと自覚しながら。
美雨：はい、ご主人様。いきそうです、ごしゅじんさま...
ご主人様：いきなさい。
美雨：はい。
ご主人様：自分ではいけない身体なんだと、もう一度自分に言い聞かせなさい。
美雨：ご主人様、いきました。
ご主人様：ご主人様、いきます。と報告しなくちゃだめだろ。
美雨：ごめんなさい…
ご主人様：もう一度。
美雨：はい、ご主人様。
ご主人様：土曜日ぎっちり可愛がるけど、前座として今、躾けてやる。
美雨：はい、お願いします、ご主人様。
ご主人様：仰向けのちんちん。
美雨：はい、ちんちんしました。
ご主人様：掛け布団の刺激で昂らせいきなさい。
美雨：はい、ご主人様。
ご主人様：そのままのポーズで朝までいさせることもできるけど、それはあまりに辛いからいかせてやる。
美雨：ありがとうございます、ご主人様。
ご主人様：報告していきなさい。
美雨：はい。
ご主人様：どうした ？
美雨：仰向けちんちんで布団に感じてます…
ご主人様：ここで止めて焦らしてもいいんだぞ。このまま股縄で土曜日までお預けしてもいいけれど、それが辛いならいきなさい。
美雨：はい、いかせてください、ご主人様。
ご主人様：いきなさいと飼い主が言ったらいきなさい。
美雨：はい、ご主人様。
ご主人様：いきなさい。報告して。
美雨：いきそうです…いきます…いきました、ご主人様…
ご主人様：そうしたら、どうしたらいいかわかるか？わからないなら躾けような。
美雨：綺麗にさせてください、ご主人様。
ご主人様：そうだけど、ありがとうございました、が先だろ。
美雨：ごめんなさい、ご主人様…ありがとうございます、ご主人様。
ご主人様：それから、綺麗にする許可を求める。
美雨：はい、ご主人様。
ご主人様：俺の許可がないと拭く事もできない。そういう自分の立場、身体だということ。わかってるよな？
美雨：はい、ご主人様。
ご主人様：拭きなさい。
美雨：はい、ご主人様。
ご主人様：綺麗にちゃんとしたら、それも報告。
美雨：綺麗になりました、ご主人様。
ご主人様：よし。おまえは大丈夫だ、変わっていない。最初の頃からさちゃんと自分の立場を弁えている。
美雨：はい、ご主人様。
ご主人様：素直な良い子で可愛いぞ。 愛しくさえある。
美雨：ご主人様、涙が止まらないです…
ご主人様：ずっと俺の隣にいなさい。そっと寄り添っていなさい。
美雨：はい、ご主人様。
ご主人様：そのままの、あるがままの、俺の奴隷のおまえのままでい続けなさい。
美雨：はい、ご主人様。
ご主人様：飼われていることに、そのことだけに昂ぶる身体に俺がしてきた、 躾けられた身体だと、いつも忘れずにいなさい。
美雨：はい、ご主人様。
ご主人様：俺が命令したら、後手とかクローゼットに押し込めて、一晩で過ごさせるとかできるんだよ、俺は。
美雨：はい…
ご主人様：おまえはそういう立場なんだよ。
美雨：はい、ご主人様。
ご主人様：分かっていればいい、寝よう、おやすみ…
美雨：おやすみなさい、ご主人様。
マゾの心
私はこうして、時々、遠隔調教を受けます
飼い主と離れていても、管理されている身体なんだと自覚させるためのしつけだとご主人様はおっしゃいました
Mにとって、お慕いする人に心も身体も管理されることは、この上ない悦びです…
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【マガブロ限定動画】遠隔調教 放置プレイ 飼い主に捧げる自慰行為
あまくせつない放置のひと時…放置されると、私の心は服従心が強まります寂しくて独りぼっち…暗闇の中に自分を見たとき、弱く小さな存在に思えました頼れるのは、ご主人様だけ…あぁ、どうか私を棄てないで…ずっと言いつけを守っておりこうにしていますだから、ご主人様のおそばにいさせて下さい…って繰り返し、心のなかで祈りました命令は唐突に朝の買い物をすませると、家までのんびり歩きました早咲きの桜が....