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M女調教日記

SMの放置プレイ 仕置きとご褒美

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帰ってくると、女のあまい香りがした。

部屋に入る。

いかずに我慢しなさいという命令に体がいうことを聞かなかった。

だから、仕置きとして部屋で放置した。

吊られた体はもぞもぞ動いていた。

躾のための仕置き。

逡巡させるための放置。

 

吊りで股縄で放置

 

ハグすると、ごめんなさいといった。

俯いていた。

体は汗で光っていた。

股縄は湿っていた。

 

普段服を着て、さっそうと生きている女性が、仕置きとして裸で吊られ、許されるまで放置されている姿は、M女がMらしい瞬間だ。

妖艶ではかない。

 

私がこの体を所有している。

そして、それは今だけなのかもしれない。

そう思うと胸が苦しくなった。

 

吊られたままで放置され、被虐に酔う風情があった。

俯いた顔に髪がかかっていた。

仕置きとして縛られ、許されるまで吊られる自分。

股縄がじわじわ責め、体が燃えてくる。

それでも何もできないから、中途半端な状態を主人の許しがあるまでそのままでいなければならない。

普段生活している部屋のカーテンや床を眺め、いつもの自分とMとして奴隷として仕置きされている自分と比べて、様々なことを思う。

今の自分が可哀そうでもあり、愛しくもあり、せつない。

 

これから鞭で打たれるのか、責められ、焦らされ、弄ばれるのか。

主の意のままに扱われる自分を想像して体の芯が熱くなる。

 

それが放置だ。

 

股縄をゆっくり外した。

こぶは女とアナルにあててある。

濡れているのを知られる羞恥に、いやあと嘆いた。

しゃがんで、女を開いて検査する。

 

ああと喘いだだけで、私が女に手を触れると調教された奴隷として自ら足を開いた。

以前なら、いやあと足を閉じていた。

 

豆にキスする。

舌で転がして吸う。

右手でGスポットをさすりながら、左手でアリの戸渡をなぞる。

 

縄の刺激に耐えてきた女は敏感になっているから、舌と指の柔らかい責めにすぐ追い込まれた。

たまらなくなって腰を引くから、尻を叩くと、はい、と返事して突きだす。

 

諦めたような、委ねたようなけだるげな感じに、妖艶な色気があった。

 

いろんなSMがある。

ただ鞭を使って痛めつけたり、ひたすらバイブでいじめるだけとか、若いSは自分の欲望をただ満たそうとするかもしれない。

 

私は飴と鞭を交互に与える。

徹底的に焦らし、せつなさとあまさを与え、奴隷の誓いを言わせて、恥ずかしがらせて、ハグしてご褒美と仕置きで躾ける。

奴隷は恋人でありペットだ。

私は所有者で飼い主で管理者だ。

 

委ねることと依存

 

たまに、M女が相談のメールをくれる。

このサイトは多くのMの女性が見ているらしくて、なんどもやめようとしたけど、真剣な悩みのメールがきたりして続けた。

そして数人とこのサイトを通じて知り合うことができて、奴隷として向き合う素晴らしい出会いがあった。

 

私もSMばかりしているわけじゃない。

仕事をして、やりたいことがあり、本を読んだりひとりで自分と向き合ったりして生きている。

人は愛だと思うし、宇宙や社会やみんながよくなればいいと思う。

人生と真剣に向き合い、悩み、もがき、一生懸命生きている、つもりだ。

そしてそれは相手も同じだ。

社会で頑張って生きていて、いっとき、心の奥のM性を満たそうとする。

奴隷の時間を持つことで、普段の生活とのバランスをとろうとする。

私が知り合った女性は、ただの淫乱じゃないし、あほじゃない。

ちゃんと考え、地道に、人として女として真面目に一生懸命生きてきた女性だ。

 

そういう女性が心の奥にマゾヒズムを抱えていて、奴隷になり、私にだけ見せるほんとうの姿がいい。

羞恥に身を焦がし、被虐に喘ぎ、従順で、あまえ、自分を私にだけさらけだし、捧げる。

 

自分は飼い主のもので、体と心を支配されている。

飼われている自分、ただ委ねていればいい時間。

 

その時間が日常を輝かせる。

それが主従だと私は思う。

 

SMステキなものだ。

痛いとか汚いとかグロテスクなものではけしてない。

ただ怒鳴ったり、一方的に命令したりとかじゃない。

 

奴隷として飼われるということは、自分の人生をちゃんと持ったうえで飼われるということだ。

SM小説のように檻で暮らすとか、一日中調教されているとか、現実はそんなのではない。

 

パートナーへのいたわり

 

そしてもうひとつ大切なことは、相手への思いやりだ。

人生、将来を応援しないなら、主従の関係なんかしない方がいい。

ふつうの恋愛よりとても深くなるし、奴隷は飼い主にすべてをさしだす。

その相手に対して愛情と思いやりは当たり前で、M女も飼い主の立場やさみしさやいろんなこと、相手の立場をおもんばかる。

私の奴隷は私のことをしんぱいしたし、心の奥の孤独と向き合おうとしてくれた。

私も常に真剣だった。

 

内腿に愛液が垂れた。

やあと髪を振る。

足元に座って見上げると、その表情に、安堵したようなうっとりしたような感じがあった。

「辛かったか?」と聞くとこくりと首を動かした。

「さみしかったか?」と聞くと、はいと答えた。

 

そのトーンにあまえたような、すねたような響きがあった。

「ごめんなさい、は?」

復唱して、言葉に自分で酔い、昂る。

「素直な女になります」と何度も言わせた。

 

運命が赦していたならばずっといっしょにいただろう。

 

ひとりで、縛られ、吊られた状態でじっとしていた体は熱かった。

 

Mの時間はM女ににとって、ふだん頑張っているご褒美なのだ。

私に仕えているのは、自分のためだろう。

それでいい。

少しずつ、主のための自分という感覚が育ってくる。

 

服従のポーズ

 

縄をほどいてお姫様抱っこしてベッドにそっと寝かせた。

腕枕をして、毛布を掛けた。

「よく我慢した。いい子だいい子だ」

しがみついてきた。

 

手の平と指で優しく責めた。

刺激を始めると、調教した通りに、腕を頭の後ろで組んで、足を開いた。

ゆっくり追い上げ、あまく焦らした。

ご褒美だ。

鞭の後の飴はあまい。。。

喘ぎ、私に見られながら登りつめた。

 

みせてごらんというと、いつものように女をMの形に開いて、膝の裏を持って私に晒した。

そこだけひくひく動いていた。

余韻のかすかな喘ぎが部屋に響いていた。

かけがえのない時間だった。

台所でタオルをお湯で温かくして戻るとその姿勢を守っていた。

わからないけど哀しかった。

 

タオルを女にあてると、うっとりした表情をした。

それから丁寧に拭いてやった。

服従を示すために、動かないでいた。

神々しいその姿は、そのとき私のものだった。

 

姿勢を崩さないまま、すねるように私を見たから、よし、というと抱きついてきた。

 

もうすぐまた夏がくる。

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