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奴隷としての作法 M女のしつけ 

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M女は、奴隷として、約束事を少しずつ躾けられ、ステキなマゾ女性に変化していく。

従順になっていく自分を想像して、素直になっていくこころの変化、セクシーな性の奴隷として飼い主の好みの体になっていくのを感じ、悦びを得る。

ご主人様の色に染められていく自分は、はかなくて、だから愛しい。

M女性は、ふだん社会の中で隠している心の奥のM性を開放すると人生が変わる。

奴隷としての作法について。。。

 

 

奴隷の作法

 

服を脱ぐときの奴隷としての作法

 

「着ているものを脱いで体をだしなさい」

裸になるのは、飼い主に体を捧げるためだ。

自分が調教されたいからではない。

 

奴隷として、ご主人様に管理されている体を捧げるために脱ぐ。

ひとつずつ、ゆっくり、みられながら脱いでいく。

主を楽しませるため、見てもらうために、ゆっくり脱ぐのが奴隷の作法だと思う。

 

服の擦れる音と、こつこつと時計の音だけが聞こえる。

静かな時間。

羞恥と不安と期待と、愛情と被虐と、あまさ、せつなさ、やるせなさ。。。

その瞬間こそSMだと、私は信じたい。

SMは、きれいで、すてきなものだ。

 

調教された体は女らしくなっていく。

マゾらしくなっていく。

下着だけになり、少しためらい、下着をおろしていく。

「一度履きなさい」

「ゆっくり下ろしなさい」

 

普段の自分からMの自分に戻っていく時間。

儀式のように脱ぐのが私の調教だ。

「心も裸になりなさい」

 

恥ずかし気に脱いでいくのがいい。

俯いているのがいい。

羞恥にMとして体の奥が疼き、心がときめいている感じがいい。

 

「顔を見せなさい」と顔をあげさせる

下着を足から抜いて、私に渡すのも私の調教だ。

日常の自分から、もうひとりの自分に変化する刹那、かすかに、小さく喘ぐのがマゾヒズムだ。

 

奴隷のポーズ

 

飼い主から体の検査をうける。

私は所有者として奴隷の体を調べる権利がある。

奴隷の体は飼い主のもので、自分のものではない。

持ち主に自分を捧げる。

そのための、奴隷のポーズ。

 

 

「奴隷のポーズをとりなさい」

静かに命令する。

 

ゆっくりと膝を床につけて、肩幅に開く。

両手を頭の後ろで組んで、腕を大きく広げて脇を晒す。

 

それが、私の、奴隷のポーズ。

飼い主に見てもらうため、調べてもらうため、体を捧げる。

 

何度調教しても恥ずかしさを失わないのがいい。

せつなげに、もどかしそうに、もじもじしてから、腰をくいっと突きだすのがいい。

俯いて、しっかり目を閉じているのが、いい。

女は濡れて光っている。

 

体の検査

 

体を調べる。

柔らかさや濡れ具合を確かめる。

体を捧げ、調べられるということに、体の芯が熱くなる。

濡れている縦の筋。

ぷくりと女が膨らんでいる。

 

「私の体を調べてください」と言葉にさせて、自分で女を開かせる。

豆がかわいく上を向いている。

自分で開いて、空気が入ってきた感覚に、いやあと髪を振り。

 

指で確かめる。

奴隷として、私のものだという証として、剃毛しているから、伸び具合を確かめる。

私はドミナントとして体を熟知している。

どこが弱点で、どの強さで刺激すると反応するのかわかっている。

調教され女らしくなった腰のラインをさする。

脇や胸の柔らかさ、体温が私を癒す。

優しい気持ちになったけれど、主として毅然と向き合う。

 

「尻をみせてごらん」

はい、ご主人様と声はかすれる。

 

おずおずと後ろを向いて、頭と肩をスローモーションのように床につける。

膝を開いて、両手を背中で組む。

 

逡巡してから、背骨を反らせて尻を持ち上げる。

その姿は神々しく、妖艶でさえある。

SMとはそういうものだ。

静かできれいで、あまくせつないものだと思う。

 

私に捧げられた女とアナルが目の前にあって、奴隷のせつなさが伝わり、少しだけ哀しい。

尻をなで、軽く叩いたり、戸渡を刺激し、哭かせる。

 

「中までみせなさい」

いやあ……と体を震わせ、それでも、はい、ご主人様。。。

両手で尻肉を自ら掴む。

ゆっくり、左右に開いていく。

 

「ああ、恥ずかしい」

羞恥にアナルがすぼまる。

あなるがすぼまると女も収縮する。

それが子宮を刺激して、自分で戸惑い、力を抜く。

空気に触れる感覚と、刺激を求めて再度締める。

だからひくひく蠢いて。

 

その様子を、逐一見られている。

見られているということを意識して、子宮が濡れてくる。

尻を持ち上げ、自分で開き、赦されるまでその姿勢を崩せない。

なにもされないのに体が昂り、濡れる様を見られる。

その時間が、M女を従順にする。

床につけた顔に髪がかかり、唇が少し開いて、かすかな喘ぎだけが部屋に響く。

 

これからいっぱい調教してもらえる、かわいがってもらえると思い、震えながら、享受する主からの体の検査。

羞恥で頭が真っ白になる。

胸はぎゅっと締めつけられ、辛いのが少しずつほろ酸っぱくなる。

 

もうひとりの自分に戻る大切な時間。

これから与えられる調教を待ちわびる体。

 

主に委ねるしかできない自分がはかない。

思考が少しずつずれて、親が見ていてくれた、その中で生きていた幼い頃のような気持ちになっていく。

SMは退行する。

ご主人様だけが私を認めてくれていて、愛し、見ていてくれる。

だからその人に、すべてをを委ね、捧げる。

 

奴隷の口上を繰り返させる。

「○○はご主人様の従順なペットです」

「○○はご主人様の性奴隷です」

「○○の心と体をご主人様に捧げます」

 

「素直な女になります」と服従を誓う。

 

ほんとうの自分に戻るとき。

 

開放の作法

 

奴隷だから、私の許可がないと開放できない。

自慰も私が管理する。

焦らし、昂らせ、動きを止めた。

 

調教された奴隷として、焦らされ昂ぶらされ、それでも我慢して、その様子をなるべく長く飼い主に見てもらうのも奴隷の定めだ。

 

ようやく赦す。

「いかせてください」とおねだりさせる。

豆を指の腹で転がしながら、その裏のGスポットの少し左の弱点をなぞり、押す。

寸前で止めて、喘ぎを引きだしてから、「いきます」と報告させた。

その瞬間、「いくぅ」と教えた通りに報告して、体を跳ねらせる。

 

そのあとの作法

 

しばらく余韻に浸からせる。

呼吸が楽になり、、いつもの姿勢にさせる。

仰向け、膝の裏を抱えて足をM字に大きく開く。

女として、マゾとして、最も美しい、もっとも恥ずかしい瞬間を、私にさしだす。

犬の仰向けのちんちんのような姿勢。

 

髪がかからないように頭を振り、顔を私が見えるようにする。

少し開いた唇からかすかな喘ぎが続く。

 

マゾの悦びに浸る、あまい時間。

 

温かいタオルを女にあてる。

あんと鼻で哭いて、うっとりと目を閉じる。

よしよしと体をなでる。

しみじみとした哀しみが胸に満ちる。

 

始末。

「きれいにしてください」とおねだりさせて、タオルで拭く。

慈しむように、愛おしみ、慰めるように、拭く。

素直ないい子だと、かわいいかわいいと繰り返してやる。

「せつないな、せつないせつない。。。」と言いながらきれいにすると、その姿勢のまま、少しだけ泣く。

 

腕枕をすると抱きついてくる。

かわいがってやると言うと、虐めてくださいと目を合わせる。

 

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