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M女調教日記

縄と鞭と被虐のその先にある奴隷契約

投稿日:

 

 

 

私は横浜の中華街が好きだ。

雑然とした雰囲気や、路地の人間くさい感じ。。。

カップルや外人や家族連れやとにかくごちゃごちゃだ。

ケバケバしい華やかさの中に、なんか哀愁がある。

若い頃の新宿がそうだった。

いろんなものを受け入れた街のネオンは、雨の日なんか泣きそうになったのを思いだしていた。

 

中華街の調教

 

もうずいぶん昔だ。

午後から調教して、夕方中華街にでかけた。

ホテルは途中で外出可能だった。

 

昌子(仮)は月に1度か2度、私に調教されにやってきた。

ひとりになって、長い時間ひとりで過ごして、女として輝こうとしていた。

M性をもてあまし、悶々とすごして、勇気を振り絞って調教された。

「腕を組みなさい」

遅れがちになるのは、俯きがちになるのは股縄のせいだった。

 

控えめな色気は、自分の人生とちゃんと向き合っているからだ。

清潔な感じは一生懸命生きている証だ。

受け身な遠慮がちな感じはM女らしさだ。

社会でなんとかちゃんと生きている女性が、心の奥の願望と向き合うために、逡巡し、一歩踏みだしてもうひとりの自分と向き合おうとする。

SMは、真剣で切実なものだと思う。

 

豚まんを買って、ふたつに割って歩きながら食った。

調教で火照り、けだるそうにしている様は女らしかった。

それから、華やいだ街を楽しそうに眺めていることに、日常の孤独を感じた。

私も同じ目をしていたのだろうか。

 

季節はいい。

春物のコートの下の体は菱縄、股縄、首輪をしていた。

股縄の奥にローターを入れていた。

 

目抜き通りの有名な店は高いし肩がこるから、裏路地の頃合いの店に入った。

 

紹興酒のロックはほどよく酔えた。

点心を、昌子が皿に取りわけた。

ポケットのスイッチを入れると、正面の昌子は、うっと呻いた。

店は混んでいて、奥だったから、誰も気にもとめない。

家族の団らん、女の子がはしゃいでいて、両親は穏やかにそれを見ていた。

外人のカップルが箸を使いづらそうに、それでも楽しそうに食事をしていた。

昌子の様子をうかがいながら、少しずつ体を追い上げた。

 

まだ、奴隷ではなかった。

ただ調教をされてみたかっただけだ。

それでも、繰り返される被虐の中で、奴隷とか管理とかしつけということをどこかで求めて始めていた。

 

隣に座らせた。

店は混んでいて、私たちを気にとめる人はいなかった。

みな、自分のしあわせに一生懸命だったし、ひとときを楽しもうとしていた。

 

私は奴隷のように扱ってみた。

テーブルの下で大腿をさすった。

鼠径部を執拗になぞり、そっと奥に指を進めた。

気づかれないように、それでも辛そうに眉を寄せた。

股縄を引っ張り、ローターを入れて、止めた。

そうされながら、昌子がグラスに氷を入れ、紹興酒を注ぐ。

 

「両手を背中」と耳元で囁く。

両手をがっしりつかんで、「調べやすいように足を開きなさい」。。。

濡れ具合を確かめた。

股縄のコブを離したり、くいこませたりした。

 

焦らしに耐える表情をじっと見ていた。

されるままに扱われる被虐に体は震えていた。

酒の酔いもあり、頬がほんのり色がついた。

それでホテルに戻った。

 

奴隷の誓い

 

コートを肩から抜いて、高手小手に厳しく縛り直した。

体はできあがっていたから、縛られながら弱く喘いだ。

屈服した女性のか弱さは、M性を持つ女性の魅力だ。

 

ソファに座った私の目の前に立たせる。

股縄を外すとき、自分から少し足を開いたから、いい子だと褒めた。

ゆっくりローターを引き抜いた。

もう一度入れると、ぬらりと飲み込んだ。

半分入れて、だした。

繰り返しながら、豆を指の腹で転がした。

腰が引けると、尻を叩いた。

 

ローターを外し、ただ立たせておく。

内腿が震えていた。

私をそっと見て、何度も目をそらせた。

横を向いた大人の女に、積み重なったひとりの夜や、逡巡し葛藤したであろう日常を思った。

どこか私と似ていた。

 

女の縦の筋からアナルまでのアリの門渡りを指でなぞりながら、「目を合わせなさい」と命令した。

指を止めて、せつないな? と聞くと、はいと答えた。

 

どうする?。。。

動きを再開すると、やや間があって、こくこく頷いた。

覚悟はあるのか?。。。

いつもはちゃんとがんばれるな?。。。

 

静かに指を侵入させて、Gスポットをなぞると、はい、ご主人様と声がかすれた。

 

お互いの、荷や苦や多くのものを向き合い、癒すことができるだろうか。。。

 

足下に正座させた。

ちゃんと言葉にしなさい と促すと叱られた子供のようにうなだれ、奴隷にしてください とようやく言った。

抱き起こしてハグすると、縛られた体をあずけて身を揉んだ。

素直な女になりますと何度も誓いながら昌子は泣いた。

 

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