はっきりいって、この動画が私個人的にいちばん好きです。
お仕置きで、こぶ縄をまたいで歩かせる、いわゆるうぐいすの谷渡りの動画。
４つのパターンを収録しています。
手枷・首輪でチェーンを曳かれて。
青い網タイツで。
全裸 後手縛り 乳首クリップで。
和室旅館で、浴衣の上から縛られて。
途中で、鏡の前に立たせて、言葉だけでいかせる場面や、M字開脚で筆でねっとり責めているシーンも入っています。
８０分を越える長めの、自信作。。。
サンプル動画見られます
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首輪 手枷でこぶ縄をまたがされるM女美雨
土下座で詫びる声が震えていてた。
これから自分に施される仕置きに、マゾとして体が反応していた。
なぜお仕置きされるのかと問う。
禁止されているオナニーをしてしまったからと美雨が答える。
白いセーター、白いスカート。
清楚だ。
立たせて、命じた。
「着ているものを脱いで裸になりなさい」
「はい、ご主人様…」
しつけたとおりに、ゆっくりゆっくり脱いでいく。
飼い主に見えるように、飼い主を楽しませるために、正面を向いて、ゆっくり、儀式のように脱がせるのが私の調教だ。
首輪をかけて、チェーンにつなぐ。
手枷で後手に固定する。
ベッドの上に、ぴんと張ったこぶ縄がある。
またがせる。
膝立ちで、縄が、女に当たると、美雨は「ああ…」とあごをあげた。
ちょんちょんと縄を引っぱる。
腰を前後に動かさせる。
麻縄が女をこする。
かすかにのぞく豆に縄があたっていた。
縦の筋に縄が食い込み、両のふくらみがそれを隠していた。
そっと動くと縄が隠れ、またでてくる。
美雨はのけぞり、喘ぎ、悶え続ける。
六条鞭。
尻を叩きながら、もうしませんと誓わせる。
「ごめんなさい、は？」
叩かれながら、従順に復唱する美雨は、操り人形のように無力だった。
マゾの哀愁があった。
青い網タイツでチェーンのうぐいす
美雨に蒼い網タイツを着せた。
今度はチェーンをまたがせる。
金属の冷たい感触に、敏感になっている女があたり、新たな刺激に被虐を想う。
後ろを向かせ、頭を下げて尻をつきださせ、チェーンを引っぱったり、尻をたたいたりして虐めた。
反省したかと問い、はいと返事をして主従の立場をはっきりさせる。
ようやく赦し、M字開脚で、筆でねっとりと責めた。
美雨をかわいがってくださいと言わせた。
喘ぎながら、服従の言葉を復唱させた。
「美雨の体はご主人様の者です…」
「美雨の体はご主人様が管理しています…」
背骨を反らせ、ベッドを軋ませて美雨は果てた。
よしよしと頬をさする。
温かいタオルを股間にあててやる。
いい子だと囁いて、我慢した褒美のキスを与えた。
飴と鞭。
時間が、ふたりのあいだを、そっと流れる。
全裸後手縛りでこぶ縄の責め
シーンが変わって、全裸、高手後手で立位でウグイスの責め。
乳首にクリップを挟むと、美雨は眉を寄せた。
鞭で叩きながら、前に進ませる。
こぶが女にあたり、股間に隠れ、尻からでてくる。
その様子を、私は、じっと見ていた。
縄が濡れて光っていた。
美雨の肌は汗で光っていた。
前に進ませて、後ろに歩かせる。
厳しい責めに、体は熱くなり、こころはマゾの被虐の悦びに翻弄されているのがわかる。
お仕置きされている自分が、はかなく、みじめで、無力で、そして愛しい。
乗馬鞭を使いながら、素直な女になることを誓わせた。
浴衣で着乱れて
最後のシーンは少し短め。
和室旅館でのうぐいすの綱渡り。
浴衣の美雨を緊縛し、紅い縄をまたいで歩かせた。
浴衣から見え隠れする肌は泡立っていた。
縄の刺激に翻弄され、こころはかき乱され、それでも主の命令を忠実に守ろうとする姿は、健気だった。
どこまでも淫靡で卑猥だった。
【うぐいすの谷渡り】お仕置きされるM女 コブの縄の被虐の動画
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