SM動画 個人撮影 調教 主従恋愛 

あまいSM せつないSM 

SM調教動画

個人撮影SM動画 【M女のしつけ方】剃毛編

投稿日:

 

 

 

剃毛は、ご主人様のものであると言う証しだ。

それは調教が進んで、奴隷になったときだ。

Mとして調教され、被虐やときめきやあまさやせつなさを教え、Mとして自覚がでてきて、そして。。。

美雨を剃毛したのは調教して1年くらいしてからだったろうか。

 

サンプル動画が見れます。

 

FC2コンテンツマーケット

 

 

管理され所有されている体

 

SMはプレイだけじゃない、と私は思う。

主従の関係性だ。

 

例えば鞭を打つとして、ただプレイで尻を叩かれるのと、お仕置きで叩かれるのとでは違う。

例えば、縛られ焦らされるとき、出会いサイトで出会ったあまり相手を知らない相手にされるのと、自分を見ていてくれる、認めてくれる、愛してくれる飼い主からそうされるのと違う。

SMとはそういうものだ。

そして、性欲だけのつながりじゃない。

ご主人様と奴隷であり、所有、管理、飼育、する側、される側であり、男と女であり、人と人だ。

 

美雨は人として、頑張って生きていた。

私の目を見て泣きだしたことがあった。

そこに思いのさまざまがある。

 

M性とは変態ではない。

それはあまえたいという心の願望だ。

それは心細いからだ。

心の奥のもうひとりの自分が、幼い少女のまま膝を抱えて泣いているのを知っているからだ。

誰かに支配されたい、所有されたい、管理されたいのは、孤独だからだ。

心の奥のマゾヒズムがあるから、体が疼く。

 

切実で、真剣で、きれいで、すてきなものが主従関係で、SMだ。

 

奴隷の証の剃毛

 

自慰を禁じているから、M性に悶々とし、人生のほろ苦さや、社会の世知辛さと向き合って、それでも美雨は、きれいなこころで、愛を信じて生きている。

人としての幸せを求め、すべての人が幸せであればいいと思う、温かい心があって、その奥のはじっこに、マゾとして私にだけ見せる部分がある。

そこと向き合い、解放することで、人生にバランスができた。

だから私の奴隷でいる。。。

 

高手小手に厳しく緊縛している。

「仰向けのちんちん」

足をM字に開いて、きつく目を閉じた。

 

ペットの毛の手入れは主の楽しみのひとつだ。

権利でもある。

 

剃毛は、責めでもあり、奴隷であることの証しであり、儀式でもある。

 

小さく喘いでいる美雨の耳元に囁いて、復唱させる。

「きれいにしてください」

ほとんど聞こえない、小さい声だった。

 

美雨は目をつむっている。

これはしつけだ。

主従関係をはっきりさせる儀式でもある。

すぐに剃らない。

 

なでて、手触りを楽しむ。

美雨が、あぁと顔を横に向けた。

 

指で昂ぶらせて寸止めしてから、いつも剃る。

シェービング・クリームを塗る。

ゆっくりゆっくり時間をかける。

そして丁寧に、残らないように剃っていく。

静かな時間が流れていた。

剃る音と、かすかな喘ぎだけが聞こえる。

 

顔を枕にうめるようにして目をつむり、あまい昂ぶりにじっと耐えている。

時折、半開きの唇から小さな喘ぎを漏らす。

この静かな時間がSMだ。

痛いだけとか、汚いとか、そんなものじゃない。

 

剃られるという行為に体が火照る

 

被虐に喘いぎながら、美雨の体が熱くなる。

 

子供がおむつを替えるような姿勢。

奴隷の証しとして剃られている自分。

Mとして、被虐とせつなさがせめぎ合い、体は火照りはじめる。

 

かすかな喘ぎが続く。

ときおり、体がぶるっと震える。

 

剃り終わると、荒れないように乳液を塗った。

「きれいになったな」

美雨は静かに目を閉じてじっとしていた。

喘ぎがあまくなった。

女はぷくりと膨らんでいた。

 

剃刀される被虐。

そのあとの柔らかい刺激。。。

管理されている体だと思うと、あま酸っぱく、せつない。

開くと、豆がぽつんとかわいく立っていた。

 

「いい子だいい子だ」

うっとりとただ委ねていた。

 

剃毛動画 個人撮影

 

FC2コンテンツマーケット

 

 

-SM調教動画

Copyright© あまいSM せつないSM  , 2024 All Rights Reserved.