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M女調教日記

奴隷としてご主人様にお仕置きされる SM調教 

投稿日:

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居酒屋で二人で飲んでいた。

久しぶりだ。

仕事終わりの疲れと酔いがほんのりでていた。

会えてほっとした感じと、これからのことを思い気持ちが昂ぶり始めているのがわかった。

 

「これからお前はなにをされるの?」

周囲に聞こえないように囁くと、「お仕置きされます」と下を向いた。

そして体をぶるっと震わせた。

 

奴隷としてご主人様の目の前で裸になる

 

まだ部屋にはいっていない。

その人が、きてもらいたい、普段暮らす部屋で奴隷として調教されたいと思うまで待つ。

だからホテルに行った。

 

SMの調教は少しずつだ。

体と心を少しずつならし、もっと調教されたい、かわいい奴隷になりたい、飼い主に尽くしたいと自然に感じるようになる。

それを待って、調教は進み、ひとつずつ主従は深くなる。

おたがいをより大切に思い、慈しむようになる。

 

SMは、ただ縛ったり、鞭で叩いたり、いじめればいいというものではない。

 

ベッドの縁に腰掛けて、目の前に立たせる。

下を向いてもじもじしていた。

バッグを受け取り、脇に置いた。

 

これから奴隷として、体を捧げ、奴隷としてご主人様の意のままにされる。。。

そのことに、心は震え、体は燃えてくるのがMだ。

 

服を脱いで生まれたままの姿になりなさい。。。

小さな声で命じると、びくんと方が動いた。

逡巡しているから、少し厳しく命令した。

「裸になって体をだしなさい」

「返事は?」

「はい、ご主人様‥」

 

ボタンを外す指が震えていた。

服のこすれる音が静かに部屋に響いた。

上着を脱ぐと私に渡す。

「ゆっくり、私に見せるように脱いでいきなさい」

「はい、ご主人様‥」

蚊の泣くような声。

シャツを肩から抜くと、覚悟を決めたような、諦めたような表情をした。

心の変化を、表情や仕草がマゾのそれに変化していくのを、私はじっと見ていた。

 

ブラジャーの背中のホックを外し、胸をかばうように腕で隠した。

名前を呼んで、目を合わせた。

潤んだ瞳で私をそっと見た。

服を着た私は足を組み、手を組んでいる。

そのギャップ。

みじめな自分は、はかない。

それでも昂ぶる心と体。

その様を私は堪能した。

飼い主の特権だった。

今、きっとどこかでしあわせになっているだろう。

 

私はお前のなんだ?。。。

がしっとした強さで尋ねた。

ご主人様です。。。

と声が裏返る。

みせてごらん。。。

優しく小さく、体をなぞるように伝える。

はい、ご主人様。。。

ブラジャーを私に渡した。

乳首がつんと上を向いていた。

 

下着を外からつまんで引き下ろそうとして、そこから進まなかった。

叱られた子供のように首を振った。

心の葛藤を私は待った。

「素直ないい子だ」

くうんと子犬のように鼻を鳴らしたのがかわいい。

命令され、服を脱ぐ逐一を見られている。

そのことでMの体は濡れるから、それを見られるのが辛いのだろう。

 

濡れているのか?。。。

はい、あああ。。。

言葉で責める。

許可もなく濡らしたのか?。。。

あああ。。。

ごめんなさい、は?。。。

ごめんなさい。。。

少し間を置いて、諭すように言葉をついだ。

お仕置きしてくださいと言いなさい。。。

小さな声で復唱した。

少しおろしてごらん。。。

もう少し。。。

ひっひっと喉を鳴らしながら従ったのが健気だった。

いい子だと褒めると、下着を私に渡し、手で隠し体を丸めた。

「気をつけ。手をどけて見せなさい」

そっと濡れていた。

 

目の前に立たせると女の香りがした。

ふっと息を吹いて、繊毛を動かす。

敏感になっているから、空気の柔らかい動きに反応して収縮した。

 

お尻ぺんぺん

 

ここにおいでと促した。

ベッドのふちに座った私の腿の上にうつ伏せに体を載せた。

「はい、は?」

促した時は、はいと答えて、ご主人様と必ずつけることを前回しつけた。

 

「両手を後ろに廻しなさい」

頭は床につくくらい下がって、腿の上で尻がせりだしている。

子供がお尻ぺんぺんされるときの姿勢だ。

はい、ご主人様と応じて両手を背中で組んだ。

 

左手で背中を押さえつけるようにして、右手で尻をなでる。

 

やわらかい。

そして白い。

 

平手で軽く叩く。

ああと体を動かす。

大きく叩くと、あっ、と言って体が跳ねた。

「ごめんなさい、は?」

素直に復唱する。

もう一度叩く。

 

待ち合わせに少し遅れた。

それだけだ。

仕事だから仕方ない。

要するに口実だ。

 

何度も叩く。

やわらかい肉の感触が手の平に伝わる。

ああ、いたい、と頭を振る。

一度女に指を入れて、濡れているのを確かめると、いやあとあまえる。

 

真っ白い、雪をかぶった山のような尻が桃色になるまで続けた。

快感を求める体は、戸惑い、叩かれることで子宮に響き、尻の痛さと間接的な刺激に少しずつ昂ぶってくる。

 

飴だけじゃない。

鞭もSMだ。

鞭のあとの飴はあまい。

 

女への刺激を交えながら、お尻を打って、なでる。

ただ気持ちいいだけじゃないし、痛いだけじゃない。

打たれながら昂ぶらせていく。

Mの部分を開発していく。

SMは大きな刺激だし、すてきなものだ。

Mとして、M生を隠して生きてきたのだろう。

誰にも言えなかっただろう。

自分の性癖を責めたり、悩んだりもしたのだろう。

MならMの部分を解放していい。

人生も輝いてくるから。

女としてより美しくなるから。

 

Mの悦びを少しずつ教える。

ひとつずつしつけ、調教して奴隷に育てていくのはSとしてこれ以上の悦びはない。

 

ああと言う喘ぎが、打たれるときと、女を刺激されるときのトーンが違うのがかわいくて。

聞きながら、それが官能的になるまで続ける。

快感と弱い苦痛と羞恥の責めは甘美なご褒美だ。

 

女の筋をなぞって小さな喘ぎを引き出す。

ひりひりしているだろう尻たぶを愛しんでなでる。

爪で、弱く刺激するとひいいと喘ぐ。

尻打ちはやがて子宮に響くようになる。

 

さっそうと仕事をしている自分が今は子供のようにお尻を叩かれている。

そのことに体の芯が痺れてくる。

 

腿にあたる体の重みが、ひとりではないと感じさせてくれる。

SMによって癒されるのは私も同じだ。

 

奴隷のポーズ

 

しばらく尻をなでてから、

「ぐずぐずしていないで奴隷のポーズをとりなさい」と少しきつく命令した。

はい、ご主人様と、あわてて体を起こした。

弱い視線に不安と期待が同居していた。

何かを求めるようでもあり、私を推し量るような感じもあった。

その表情が奴隷らしく、心の奥の、無理に押し込んでいたマゾの部分が浮き上がってくる。

解放すると、心はしゃんと立ってくる。

 

私の前で膝立ちで足を開いて立つ。

そうして両手を頭の後ろで組んだ。

恥ずかしそうに顔をそむけている。

顔を見せてとやさしく言うと、うっとりしたように、はい、ご主人様とかすれた声をだしながら正面に向く。

「目を見なさい」

目を合わせても、すぐ、ああと言ってそむける。

涙がたまっているのを見られるのが恥ずかしいからだ。

もう縛って、と私を見た。

涙がひとつ頬を流れた。

 

「見せて」

視線が合う。

はかない瞳だ。

ただ性的に感じているだけじゃない。

この子なりの孤独や荷や苦を含んでいる。

 

また目をそらす。

「もう少し見ていたい」

祈るように命令する。

弱々しい視線が私を見る。

「素直ないい子だ」

体をさらすことより、瞳の奥を推し量られることの方が恥ずかしいのだろう。

 

きれいな目だ。。。

本当のことを言う。

ああと言ってまた下を向く。

それでも奴隷のポーズは保っている。

 

いろんなことを、すべてを忘れたいのだ。。。

「服を着ているふだんの時と、裸で恥ずかしいことされているのと、どっちが好き?」

「ご主人様に裸で命令されるの好きです。 あ、あ」

自分の言葉に昂ぶる。

 

縄に抱かれる

 

縄をだす。

「どうするんだっけ?」

ゆっくり後ろを向いて正座して、両手を背中で組んだ。

命令されることに酔っている。

がくりと首を落として俯いているのが健気でかわいい。

 

ふだん、部屋でひとりで何を思うのだろう。

街で暮らすことに怯えて疲れてもいるのか。

その中でバランスをとろうとしているのか。

大切にしたい想いでもあるのだろう。

いつか、私にそれを話してくれるだろうか。

その時は、まっすぐ目を見て聞いてあげようとその時思った。

 

縛る。

体は熱かった。

燃え上がった体が、縄に抱きしめられる。

 

縛りながら、私にはわかった。

私に調教されながら自分と向き合おうとしている。

 

誰かと繋がっていたいのだろう。

ひとりの夜、部屋でネットを見ている小さい背中を想像した。

 

まだ季節は寒い。

早く温かくなれ。。。。。

 

「このきれいな体は誰のもの?」

「ゴシュジンサマノモノデス」

縄酔いしているから、舌が回らない。

うっとりしたしながら眉を寄せる顔がMっぽい。

私はご主人様の奴隷ですと何度も言わせた。

 

素直になった奴隷を、体がコントロールできなくなるまで、じっくり責めた。

鞭の後の飴。。。

この人の荷や苦やさみしさを埋めようとした。

私の心の奥の部分もほぐれ始めた。

 

縄をほどいて、縄の後を何度もさすると抱きついてきた。

あの時、私たちは主従であり、季節を超えて濃密な時間を共有していた。

私は飼い主として奴隷の体と心と時間を支配していた。

今は色あせた写真のように、肺の下にそっとしまってある。

 

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