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M女調教日記

ご主人様に飼われる奴隷 胡坐縛り

投稿日:

 

 

その日、何年前だったろうか。

とても疲れていた。

ただ虐めてしまった。

 

 

贖罪

 

仕事のことやいろんなことが重なり、気持ちも沈んでいた。

居酒屋でひとりで酒を飲んだ。

気持ちがしゃんとしないと、自分が頼りなく感じる。

 

さみしくてたまらなくなった。

そんな気持ちで、主と仰いでくれる奴隷に会いたくなかった。

そういうときは酒を飲んでもうまくない。

 

何もかもがつまらなく思えて、近くのスナックに移って飲んだ。

にぎやかだったけど、私だけひとりで孤独がよけいに積み重なった。

こんな不機嫌な疲れたおじさんを見せたくない。

 

それでも会いたい、だが、と逡巡しながら電車に乗った。

メールしないで部屋に行った。

いなければそのまま帰ればいい。

もし今からいくとメールすれば、用事を切り上げてでも戻るだろう。

 

いた。

 

細かいことはもう忘れちゃったけれど、ウイスキーの水割りを作ってくれていっしょに飲んだ。

私は酔っていたけれど、私を慰めるように隣でかわいくいた。

気持ちが伝わり、私に刺さった。

 

心はほんのり温かくなったけど、私は男で、主だ。

裸になることを命じた。

 

胡坐縛り

 

その日、私は私の奴隷を酒の肴にした。

 

後手、胸縄、股縄で私の横に正座をさせて、体を弄びながら、酒を飲んだ。

 

口移しで酒を飲ませ、胸の柔らかさを堪能し、乳首を転がした。

女をねぶり、昂らせ、焦らした。

 

奴隷として、されるがままに、操り人形のように喘ぎ、もだえた。

 

慈しみ、かわいがることが、その時できなかった。

ただいじめたかった。

そんな私に従順に呼応し、体を委ね、反応し、弄ばれ続けた。

 

いつものように感じさせる責めではなくて、自分がしたいようにした。

いつもと少し違う感じ方をして、そのことに私はSとして昂ぶりがあった。

酒の肴にされて、静かに、されるがままで、それでも表情は安堵していた。

 

胡坐縛りに変えて、真横に座らせて女を責めた。

感じさせて、何もしないで焦らされ、そのままで悶々としている様を楽しんでは、また責めた。

 

足の縄を解いて、後ろ手のまま、足の上に向き合う形で座らせた。

柔らかい体が蠢いて、女の肌の匂いがした。

おでこにキスをしたり、耳たぶを舐めたり、女を虐めながら口移しでウイスキーを飲ませた。

支配者として、頭に手を置いて、長いキスをした。

 

奴隷として、Mとして、教えた通りに受け身で、私の動きに素直に呼応した。

クリットをつまみ、声をあげさせた。

いたぶりにたまらなくなって、口を離し喘いだから、

「キスに集中しなさい」

「はい ごしゅじんさま」

素直にされるがままになり、女を指で虐めると、鼻で哭きながら続けた。

健気だった。

 

私の腿に上体をうつぶせにさせた。

お尻ぺんぺんのような姿勢で、尻のはざまをなぞる。

女の筋からアリの戸渡からアナルまでを何度も指で往復しては、軽く尻を叩いた。

 

飼い主の気まぐれのために体を使われる

 

今日は私の奴隷は、私の生贄だ。

私のためにの、体を捧げた。

 

かわいがるとき、責めるとき。

あまいとき、せつないとき。

ご褒美とお仕置き。

飴と鞭。

それが主従関係だ。

 

体を使われる。

そのことに大きく反応して、マゾヒズム、被虐、自分のはかなさに酔っている風情があった。

天性のM性を感じる。

 

結婚して幸せにしているであろうその女性は、私との関係の中でM性を解き放ち、大人の女になって、それを超えていった。

手前味噌ではあるけれど、私とのことがなければ悶々としていただろう。

 

人生は多面的だ。

仕事や生活や夢や家族やいろいろなことがある。

そして性の部分も人は無視できない。

それは影の非日常の部分で、表の時間こそ大切だ。

生きている意味や、他者への奉仕、生かされていることへの感謝。

恋をしたり、出会いと別れがあって、生きがいを自分で見つけたり、傷ついたり、すてきな感動があったりする。

だけど表面のことだけじゃなく、もうひとつの時間もあっていい。

それはひっそりしていて、人には言えないけれど、とても貴重な時間だと思う。

M性は、人には言えないものだけれど、けして恥ずかしいものじゃない。

それはあまえたい、誰かに委ねたい、自分を認め見ていてほしいという心の奥の願望だ。

それは夢や仕事を邪魔してはいけないし、充実するようになるべきものだ。

だから真正のMならば、それに向き合って解放した方がいい。

 

お仕置きじゃないのに、叩かれる。

そのことに、いつものように喘いだ。

赤く火照ったかわいい尻をなぞる。

そして叩く。

プルンと尻が揺れるのを楽しむ。

 

テーブルの上に固定して弄ばれる

 

私は調子に乗り、テーブルの上に座椅子を置いた。

ひじ掛けに両膝を縛り、目の前に女がくるようにした。

 

酒を飲みながら、ローターを使った。

入り口を何度も出し入れした。

飲み込ませてコードを引いて、頭だけだした。

 

弱に入れてそのままにした。

女の膨らみが動くのを、表情を、目の前で堪能した。

 

虐めるだけがSMではない。

大切にして、躾けて、かわいがるときは、徹底的に慈しむ。

それでも厳しく責めるときがあっていい。

 

アナルまで濡れて、しばらくなにもしないでいると、弱くせつなく喘いだ。

斜め上を向いた時の表情が艶めかしい。

 

言葉で責める。

奴隷であること、所有されていること、管理されていることを復唱させた。

自分の体は主のものであること。

素直でいると褒美を与えられ、できないときは仕置きされること。。。

 

自分の言葉に、Mの心が揺さぶられ、復唱しながら、小さく喘いでいた。

 

ローターを外し、電マを女に置く。

一度強くして、いく寸前で止めて、焦らす。

もう許してと哀願していた。

 

奴隷として体を弄ばれ、翻弄される様をじっと見つめる。

 

Mの心

 

Mの心情を想像する。

足を開いて女を飼い主の目の前に晒して、昂ぶらされ、そして焦らされ、それを見られている。

それを悦びにして、より昂ぶっている自分をもうひとりの自分が見ている。

制御できない体を逐一見られていることに、飼い主のための自分なんだと自分に言い聞かせているのだろう。

服を着たいつもの自分と、今の自分のギャップに体の芯が痺れてくる。

大人の女である自分が、裸で縛られ、女を晒して、弄ばれている。

はかない自分が、せつない。

焦らされる体がもどかしく、それがあまい。

奴隷に堕ちた自分が、哀しく、はかない。

それでも主の手の中で生きることに悦びがある。

そんな複雑な感情が、心の中に渦巻いているのが、飼い主だからわかった。

奴隷の体と心を私は熟知していた。

 

SMは、静かで、ゆったりとしたものだ。

きれいで、せつないものだ。

痛いだけとか、汚いとか、性欲だけとか、そんなものじゃない。

 

電マで弱く責められながら、「ああ……ご主人様」と縋るように私を見た。

かわいいペットから、被虐を覚えた奴隷への飛翔の瞬間だったのだろうか。

 

「いってみせなさい」

「はい、ご主人様」

 

覚悟を決めたように、目をつむり、横を向いた。

電マをはずし、豆を転がすと、じっくり高められるのを知って、ああ と喘いだ。

女はぷくりと膨らんでいて、しあわせになるんだぞと、祈った。

年が近ければ違ったのだろうか。

 

Gスポットを開発して、そこが弱点だった。

指の腹で押して、掻くようになぞり、円を描くように柔らかく刺激した。

片手でアリの戸渡を柔らかくなぞる。

いつまでこうしていられるのかと思い、えいっと打ち消した。

 

豆の周りを指圧するよう押した。

つまんだり、指の腹でこねたりした。

豆の右側の根元がポイントだった。

そこを爪でかいたり、押したりした。

 

喘ぎが切迫してきた。

昂らせては寸止めした。

 

手を止めて鼠蹊部と内腿をゆっくりなぞる。

諦めたように、かすかに喘ぎながらされるがままの姿が哀れで、美しかった。

いい女になったなと思った。

 

内腿が柔らかく、私は癒された。

 

目の前で女が蠢いていた。

女の魔性にくらくらした。

 

開放を許可して、いきます と悶えた。

豆とGスポットに集中して、リズムをあげるとそれに合わせて痙攣して、いくぅ と報告して、力が抜けた。

 

調教の後、いつもじゃれついてくる奴隷

 

私はそのころ、奴隷がいたから生きられたのかもしれない。

孤独に耐えられないのは私の方だったのかもしれない。

 

開放のけだるさを、私は凝視していた。

余韻を待って、始末のおねだりをさせて、きれいに拭いてやった。

きれいにされながら、かすかに喘いだ。

 

縄をほどいて、おいでと呼んだ。

お姫様抱っこのようにハグした。

 

毛布でくるむとおでこを胸に預けてきて、腕を私の体に廻して、なんどもおでこを擦りつけてきた。

そうしながら、髪の間からのぞく瞳はいろんなものを含んでいた。

上弦の月が窓から見える。。。

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