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M女調教日記

M女のしつけ SM調教 ご主人様と奴隷の距離

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ぱん ぱんと乾いた音が部屋に響いた。

ゆったりした瞑想音楽を流している。

そのときは、お香を焚いていた。

理由はわからない。

なんとなく、そうしたかっただけだ。

だから仕置きなのか、癒しのための時間なのかよくわからなくなった。

ま、いっか。。。

 

 

M女の居場所

 

尻を打つ。

弱く打つと、すねたように弱く喘ぎ、強く打つと、Mらしく長く尾を引いて喘いだ。

40半ばとは思えない昌子(仮)は、かわいらしさがある。

それでも尻は大人の女の肉のつきかたで、そのギャップがいい。

 

喘ぎが切迫してくる。

私は何もしないで、椅子に足を組んで、床に這い尻を捧げる昌子をただ見つめる。

鞭は調教が進むと子宮に響くようになる。

 

何もされないことに、昌子はやるせなくなり、尻をもぞもぞ動かし始める。

白い背中に、飼われる女のはかなさを思う。

裸で首輪。

首輪のチェーンは私が持っている。

犬のように四つん這いで、尻を私に向けている。

背骨を反らして、尻をつきだすことは躾けてある。

 

奴隷にして欲しい、調教してほしいと、メールしてきた。

だから飼っていた。

 

伏せ、と小さく命じた。

昌子は、はいと返事をして肘をついた。

尻がせりあがる。

鞭の後がついた尻を手のひらでなぞると、柔らかく、熱い。

尾てい骨から下に指の腹を上下させる。

子犬のように鼻で鳴いた。

昌子の孤独の日常を感じた。

 

離婚して、ひとりで暮らしている。

仕事をして、スーパーに寄って、簡単にご飯を作ってひとりで食べるのだろう。

街のネオンや、団らんの灯りの漏れる住宅の横をひとりで歩いて部屋に帰るのだろう。

月をそっとみたりするのだろう。

カップルや家族連れをなんとなく見つめて、自分を辛く思うときもあるのだろう。

 

そんなことを、揺れる尻や、うなじをみて感じた。

Mだと自覚したのは10代の頃からだったという。

結婚して、ノーマルな相手にいいだせず、悶々としていた。

離婚して、自分と向き合い、悩み、「清水の舞台から飛び降りるようなつもりで」私にメールしてきた。

「私は奴隷としてご主人様がほしい。それだけなので、あなたの恋人にはなれないと思います。それでも素直な奴隷になるつもりでいます。無理なことはできないけれど、それでよければ奴隷の時間を私に与えてくれませんか。。。」

せつない、真剣なメールを思いだした。

昌子にとって私との時間は、癒しであり、奴隷としての時間を持つことで自分にバランスをとるための時間だ。

主従恋愛ではない。

それでいい。

どこかで気づいたことは、私も昌子と関係することで癒されている。

もっと進むかもしれないし、このままかもしれない。

 

今の昌子にとって、私の足下がもっとも安らげる場所なのだ。

そう思うとき、少し哀しく、あまずっぱい。

 

顔が見たくなって、「こっちを向きなさい」。

ゆっくりと、飼い慣らされたペットのように私に向き合う。

俯いているから、指であごを上向ける。

目を閉じていて、恥ずかしげにしていて、それでも安らいだ感じがして、よかったなと私は思った。

荷や苦やさみしさを、瞬間だけ癒やすことしかできないのかもしれないけれど、今はそれでいい。

指を口の前にだすと、従順をしめすために口に含んだ。

この部屋をでると、それぞれ別の道を歩いてゆく。

またひとりになる。

私が感じていることを、昌子も感じている。

だけど私の奴隷だ。

月に一度か二度調教するけれど、私が所有していることに変わりはない。

 

私は足を組み直し、チェーンを少し揺らして、奴隷のポーズを命じた。

昌子は はい ご主人様と せつなく答えた。

膝で立って、両手を頭の後ろで組んだ。

静かな音楽が終わった。

 

オナニー調教のしつけ

 

支配し、かわいがり、いじめたい。

いい女でいてほしい。

心が平安であってほしい。

いつまでも私が首輪と縄でつなぎ止めておきたい。

未来が輝いていて欲しい。

Mとして人生とのバランスを大切にして欲しい。

いろんな思いが交錯した。

 

不安定だから、服従を確かめたくなる。

被虐と陵辱、マゾヒズムのあまさを与えたい。

 

静かに命じた。

「自分で体を追い上げなさい」

ひっと肩が震え、それでも、はいと返事をした。

昌子は左の手で、ゆっくり自らVの字に開いた。

そしてためらった。

お許しくださいと、俯いた。

そのMらしさを、私は誇りに思った。

 

「体を私に捧げなさい」

あああ と上向く。

昌子を操る魔法の言葉があった。

その体は誰のものかと尋ねた。

「自分の体はご主人様のものです 自由にお使いください」

繰り返させ、「はじめ!」。

右手で豆を転がし、縦の筋をなぞる。

大人の女が、椅子に座る主の前で、首輪でつながれ、自慰をさせられ、それをみられる。

そのことに心が火照るのがマゾヒズムだ。

それに体が連動する。

 

かってに行くことは赦していないから、そして私に見せるために、少しずつ高めることを教えている。

それでもどうしようもなくなるときがある。

寸前まできて、私は止める。

おあずけ!

ひっと啼いてから、はいと返事をして、手を止めて、両手を頭の後ろで組む。

そして、私に見せるように、腰を少し前につきだした。

ふたつのふくらみをなぞったり、鼠径部をくすぐったり、豆をはじいたりして、体を慈しむ。

焦らし、辛抱させるのはしつけだ。

 

焦らされると、腰が熱くなり、頭が白くなる。

そういう表情は、私を信頼し、委ねているからだ。

寸前で体を焦らされ、意のままに扱われる。

それは自分が奴隷だから与えられる時間だ。

SMは、だから深い。

単なるプレイや性欲の解消のための道具じゃない。

主と従の関係性だ。

 

はじめ!

はい と昌子は自慰を再開する。

自慰をさせながら、私はキスをしたり、乳首のしこり方と乳房の柔らかさを確かめた。

止めると私の指で翻弄した。

 

縄の味

 

どうしようもなくなって、縄を使った。

縛られながら、昌子は体をもてあました。

火照った体に縄の感触があまい。

首輪だけで、四肢が自由で命令されていた少し前と、体を拘束される安堵とこれから与えられる体への刺激に酔っている。

 

私といることで、女として人としてプラスになっているか。

今、ハッピーか。

自分はどうなのか。

そんなことを思いながら縛った。

 

後ろ手。

胸縄。

首縄。

亀甲とかぐるぐる巻きに縛るのは私は好きじゃない。

 

高手小手で正座するM女ほど、女としてきれいなときはないと思う。

少し俯いて、髪が垂れて、うなじが細くて。

白い肌に縄が食い込み、その具合を確かめ、頭に手を置く。

支配される自分を思う。

奴隷の誓いを繰り返させる。

体を寸前まで追い上げられ、それでも赦されず、縛られ、そして心も責められる。

刺激を与えられない体をもてあまし、細く喘ぐ。

 

尻の横をぽんと叩くと、躾けたとおりに尻を上げて膝立ちになった。

腰に縄を廻し、ヘソのところで下に垂らしてコブをふたつ作った。

女とアナルにきちんとあたるように調整した。

股縄。

 

正座の昌子の前にあぐらで座った。

主として左手を頭において、右手で股縄をくいくい引っ張って、唇を合わせた。

いつまでもいつまでもそうしていた。

じっと耐えていた昌子の体は、やがて優しく跳ねた。

ああ‥ ごめんなさい。。。

こらえきれないのはわかっていた。

いかせたのは、次の仕置きのためだった。

よしよしと抱きしめて、肩をさすって、余韻を待って、厳しく命じた。

 

お仕置きのポーズをとりなさい。。。

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