自分はマゾだと自覚していて、主従にあこがれている人は多い。
まだ経験のないM女は、調教され奴隷になるということが、イメージだけでどんな感じか想像している。
不安だし、怖いし、どんなことをされるのかと心配している。
だから一歩が踏みだせない。
実際に奴隷になったらどうなるのか。。。
のめり込んでしまうと思うM女も多いみたいだけど、そんなことはない。、
M女は飼われる方が輝いて100パーセントきれいになる。
心の奥のマゾヒズムときちんと向き合い、開放すると人生もプラスに廻りだす。
汚いとか痛いとか極端がSMじゃない。
お互いを認め合いながら少しずつ深くなっていく大人の主従の関係だ。
少しずつ躾けられ、飼いならされていく自分。
slave lifeは刺激的で、あまく、せつない。
*思いやりのある、きちんとした主と出会うべきです。
そうじゃない勘違いしている相手ならやめたほうがいい。。。
ペットとしての自覚のための首輪
ペットとして1日、数日、あるいは1週間など雌犬として生活させるときがある。
部屋では首輪で生活させるときもある。
股縄をさせるときもある。
管理されている自分にあまずっぱい感じで、Mの部分が満たされる。
素直じゃないとき、洗面器で排泄(もちろん小)させるかもしれない。
入浴
裸で首輪だけで四つん這いでシャワールームまでいく。
横座りで両手を背中で組んで温まる。
見てもらうように洗う。
両手に石鹸をつけて愛撫のように洗う。
足を開いて女を洗う。
尻を突きだしてお尻とアナルと内腿を洗う。
見てもらうように両手で開く。
四つん這いで惹かれるように部屋に戻る。
オナニー調教 徹底的に焦らす
奴隷は自慰を管理されるから我慢してみる。
自慰をして、いく寸前で自分で焦らす。
仰向けのちんちんで我慢する。
再開して繰り返す。
我慢できなくなるまで高めて股縄でしばらく我慢する。
焦らされることで体がどう変化するか確かめる。
体の開発
ほとんどの女性は豆が一番気持ちいい。
豆と女の入り口が感じる。
女性の部分は、豆、入り口、Gスポット、ボルチオが性感帯で、Gスポットとボルチオは刺激を繰り返して開発しないと気持ちいいと感じるようにならない。
Gスポットの開発
Gスポットは豆の裏側にある。
少し指を奥に入れて、くの字に曲げて豆の裏側にそっと触れる。
ざらざらした部分があって、その奥に少しへこんだ柔らかいところがGスポット。
Gスポットは開発しないと感じるようにならない。
指の腹でそっとさすったり、とんとんて刺激したり押したり、周りを円を描くように刺激する。
急ではなく少しずつ静かに刺激する。
アリの戸渡
女性とアナルの間の筋。
指でなぞったり叩いたりする。
焦らしの時、アリの戸渡だけを刺激する。
アナルの周りを指でなぞる。
奴隷の管理
リアルな奴隷は、ある程度生活も管理される。
自慰を管理される。
我慢させられたり、命令される。
自分の体は主のものだから勝手にすることはできない。
求めたら写メで報告する。
生理の報告、仕事や生活、どう感じたかなど、定期的に報告する。
友達と飲みに行くとき、行っていいですか、と許可を求める。
ダメだとは言わえれないけれど、許可をを得る。
ひとりじゃない。
いつも支配され管理されているから、自分を委ねることができる。
管理されている自分に甘酸っぱさを感じる。
待つ女になり、控えめな色っぽさがでてくる。
大人の女の体と心になる。周囲が少しだけ幼く見える。
ご飯を食べたり、お酒を飲む時はふつうの恋人のようにやさしく大切に扱われる。
飲みながらローターを入れられたりする。
哲学的な話や恋愛の話、SMの話、たわいもない話をする。。。
誰よりも自分を理解して、支配してくれていると感じる。
カラオケボックスで盛り上がる。
そういうときは、あまえられるし、なんでも話せる。
その後調教を受けるときは、奴隷の自分に戻る。
厳しく縛められると、さっきとのギャップを感じ、翻弄される自分を感じる。
やさしさと厳しさ、あまさとせつなさを交互に与えられて心と体の制御ができなくなる。
Mの悦びを感じる。
下着を許されないときもある。
調教を受けるために体を洗われるときもある。
ていねいに洗われて体を拭かれて、薄化粧を命じられる。
これから調教を受けるために、首輪に繋がれて視られながら紅を引く。
鏡越しに飼い主の目があって濡れてくる。
会えないときも、管理されている自分なのでさみしくない。
一生懸命頑張れる。