縛られたい 奴隷になりたい 首輪をされたい 調教されたい M女のためのサイト

あまいSM せつないSM 

Rちゃん

座禅転がし M奴隷のしつけ

投稿日:

 

 

もう昔のことだ。。。

眼に涙をためていた。

ごめんなさいと繰り返し、素直な女になりますと私の眼をまっすぐに見た。

だから、足の縄をほどいた。

一度足を伸ばしてから、服従を示すためにM字に開いた。

委ねること、飼われること、管理されていること、奴隷でいることに、守られているという安らぎが、ほっべたのあたりに漂っていたのがかわいかった。。。

 

しつけのための仕置き

 

麻縄で厳しく縛めた。

後ろ後手、胸縄、亀甲。。。

仕置きだから、縛りはいつもよりきつい。

 

縄を受けながら、被虐に俯く頬に、ほんのり色がついていた。

マゾヒズムの魅力はそこだ。

そのことに、つまり被虐にMの性として悦びを思う。

あまずっぱさ、感傷的になりながら、小さい頃に退行しながら縛られる。

お仕置きされる自分。

ペットのように躾けられていく自分。

そんな自分が、せつない。

 

そんな風に感じているM性を、私も感じる。

だから主として毅然と向き合いたくなる。

ただプレイだけのSMじゃなくて、リスペクトした中での主従関係。。。

 

縛り終えて、足元に正座で俯くRちゃんを私は見下ろしていた。

これからどうされるの? とわざと聞く。

お仕置きされますと答えながら、肩が被虐に震えていた。

調教を繰り返して、恋人のようにも向き合って、そうして時間をすごすと、いろんなことが全部わかる。

通常の恋愛より深いところも、主として、飼い主として、なんだかすっと全部がわかる。

「胡坐に」

正座を崩し、尻を床につけて、もじもじと足を組む。

重なった足首を括る。

その縄を首に廻すと、背骨がしなったのがか弱くて。。。

慈しみたいのと、責めたい気持ちが交錯した。

 

肩に手を添えて、静かに横たえる。

座禅転がし。

股縄ではなくて、上向いた花芯に縄をただ置いた。

Rちゃんは、しばらく(私が許すまで)その縄と葛藤することになる。

それがわかるから、奴隷だから拒否はできないから、横を向いてそっと目を閉じた。

仕置きだから、猿轡をかませた。

私は外にでた。

そうしてRちゃんの心を想像した。

後ろ手が痛い。。。

仰向いて、開かされた女の上に置かれているだけの縄の感覚のもどかしさ。

刺激を求める子宮と、縄への意識が向いて疼いても刺激はない。。。

それを耐えるのが奴隷としての自分の務めだと自分に言い聞かせているのだろう。。。

 

天井を見上げながら、ただ許されるまで待つしかない自分のMとしての性と、Mであることの悦び。。。

ふだんの服を着てさっそうとしている自分と、今の自分。。。

 

調教とはそういうことだと私は思う。

責めるのは、体だけじゃなくて、、むしろ心のほうだ。

飼い慣らされていく自分、主の好みに変えられていく自分。。。

表面の感情はそれに抗いながら、心の奥のどこかでそれを望む自分。。。

そういうことに体が熱くなる自分。。。

 

ただ鞭で叩いたり、やたらと縛ったり、大きな声をだしたりがSMではない。

そういうのもあるのかもしれないけれど、私のSMは、あまいSM せつないSMでありたい。。。

 

そうして開放して、癒して、もっと深くなるか、卒業するか、いずれにしても悶々と立ち止まっているのではなく、次のステップに進む。

幸せって、スピリットや他者が喜ぶことや思いやりや愛だけど、その前に解消するべき自分がいて、そこと真剣に向き合っていいと思う。

宇宙は、ステキに向かっている。

すべての生き物は、動物も植物も鉱物も、人も、本来あるべき姿になろうともがいている。。。

間違うのは、経験のためだ。

すべてはちゃんとなろうとしているから、心に正直に(感情ではない、心の奥のこと)、流れに身を任せていい。

M性に悩んでいるとしたら、苦しんでいるとしたら、踏み込んでから悩んだり考えたりするべきだ。

たまに相談のメールがある。

自分のM性をもてあましている。。。

どうしていいかわからない。。。

とことん自分と向き合ってみることから始めたらいい。

愛で生きるためには、まず自分をいじめることをやめるところから始めたらいい。

マゾの自分をマイナスと見るのではなく、それはさみしさやあまえたいという心の奥の叫びだと、自分を愛して抱きしめていい。

それから、奴隷になるか決めたらいい。

今いる場所が最高の場所だ。

大丈夫、すべてはちゃんとなる、頑張っている自分だから。

ホーリースピリットに委ねるだけでいい。

幸せ、平安、強さ、愛、寛容さは心の奥にすでにある。

思いだすだけでいい。

それも、少しずつでいい。

かすかに聞こえるほんとうの声が、いつか聞こえるときがくる。

外側に探しても一時的なものしかない。

 

自分にブロックをかけていることをはずすため、ほんとうの自分と向き合うため、そのことを知るために経験しようとするなら、Mであればこの世界にきていい。

Mとして生きるか、開放するかはその人のスピリットの問題だから、自分で決断するしかない。

温かい感じ、おおらかなエネルギー、前向きななんとなく感じるやさしさとかを、忘れなければ、どこに行っても大丈夫だ。。。

寄り道して、野の花の美しさに気づくことや風とか月とかをいいなと感じたら、引き寄せの法則で、ステキなもの、ステキな人が自然と自分にくる。

豊かさは宇宙の法則だ。

それは精神的なこと、スピリチュアルなこと、経済的なこと、性的なこと、ほんとうになりたい自分など包括している。

今を大切にする。

今の続きが将来だから、今が大切で、不安や孤独に負けそうになると、そこを癒すためだけに生きちゃうようになる。

人はいつでも、なんどでもやり直せるし、間違いながら生きていくのが人生だ。

そんな話を、仕置きを許して、灯りを消した部屋で何度もRちゃんとした。

今Rちゃんは仰向けで転がされて放置されている。

そんなRちゃんもよかったし、調教されるのもかわいらしかった。

M女というのはそういう魅惑を秘めている。

酒を飲みながらいろんな話をして、素直だからちゃんと聞いていたこと、居酒屋でも虐めたこと、ローターや股縄ですごさせて、体を検査したこと、泣いちゃったこと、真剣に向き合おうとしたこと、そしてきれいになっていったこと、離れていったこと、今幸せであること。。。

足跡を残していって、それは心の奥にそっとしまえるだけのすてきな時間を共有できたこと。。。

そんなこんなが主従のつながりだ。。。

頭の理屈じゃねえし、ご主人様だって、奴隷だって人間臭くていいじゃないか。。。

 

お仕置きされる自分 躾けられる自分への思い

 

ようやく部屋に戻った。

もう暗くなっていて、そこにRちゃんはいた。

私が戻ってきたことを意識して、くうんとすねるように鼻で哭いた。

しばらく暗闇の中でいて、眼が慣れてきて、腿の後ろや白い尻が白くぼうっと見えて、それを見ていた。

 

それから灯りをつけた。

仕置き、しつけのために座禅転がしで放置された自分の体が燃えていることを恥ずかしがる様がいい。。。

それを見られるという辛さ、羞恥に被虐のあまさを感じているM女のはかなさと妖艶な感じと、心は子供のようにすねた感じのギャップこそM女の魅力だ。。。

ふだんは社会で頑張り、もがきながら、一生懸命生きている。

そんな女性が、私の前だけでは素に戻り、体をさしだす。。。

そのことに悦びを感じている。

平安と安堵を感じている。

 

内腿をなんどもこすりつけ、求めても焦らされて、それが仕置きで、素直な奴隷になるためのしつけだと思いながら、体をもてあましていた時間。。。

そうして過ごしたから、火照り、濡れている体を見られること、捧げること。。。

私は、それを見ること、私にさしだすこと。。。

主従関係はそんなやりとりで、少しずつ深くなっていくものだろう。

 

仰向けの座禅転がしのRちゃんの横にしゃがむ。

髪をなで、頬を手の甲でさすり、片方の手で女を検分した。

Rちゃんは、体を弛緩させた。

辛かったか? と聞くと、首を小さく振った。

つぼみが芽吹くように膨らんだ女を指でなぞりながら、さみしかったか? と問うと、こくんと頷いた。

足をほどく。。

縄の跡がついた足首をさするとうっとりと私を見た。

そうして目を閉じて、自由になった足を、捧げるように膝を曲げ、Mの形に大きく開いた

ごめんなさいと声はかすれていた。

 

上半身を起こして、横座りにして、あごをつまむと素直に上向いて、躾けた通りに唇と少し開いた。

奴隷としての受け身のキスを待つ姿だ。。。

きれいだなあと私はときめいた。

舌をさしいれると、恭順をしめして、私の動きに呼応した。

いい子だいい子だと、せつなかったなと、よしよしとお姫様だっこする。

痺れているかもしれない後ろ手をほどこうとすると、このままがいいとRちゃんは私を見た。

どうして縛られているの? と女に指を使いながら聞いた。

「体を拘束されることで心の自由を得る」

とRちゃんは喘ぎながら答えた。。。

-Rちゃん

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