ローターは用途が多い。
使いやすい。
前戯としても、焦らす時も、責めそのものにもなる。
ローターはハードルの低い定番の使いやすいアダルトグッズ
バイブと違うのはローターは摩擦をあまりしないということ。
だから体への負担は少ない。
柔らかい、あまい刺激がある。
静かなやさしい振動が特徴。
乳首にも使えるし、豆にも膣にもアナルにも使える。
持って使ってもいいし、固定して放置してもいい。
お仕置きで焦らすこともできるし、ご褒美であまく責めてもいい。
例えばこれはもっとも一般的な卵型。
なんパターンか振動が変化するから使い分けられる。
ローターの使い方
*弱に入れたまま放置する。
*バイブの前にローターで体の準備をする。
*ローターを入れて股縄をして、正座や膝立ち。
*スイッチを入れたり止めたりする。
*豆を刺激する。
*中に入れる。
*果てた後で弱い振動で余韻を味わう。
*鞭を使いながら入れたり止めたりする。
*口にくわえて振動させてから使う。
無限にバリエーションはできる。
実際のローター調教
豆をまず責めて、膣に入れる。
膣の途中で止めたりしながらゆっくり入れる。
入れたら、コードを引っぱって、半分くらい出したり入れたりする。
弱い振動から始め、何度かスイッチを入れたり止めたりして少しずつ強くしていく。
いろんな振動を与えて高め、楽しませながら強い振動に変えていく。
途中で止めて、言葉で責めたり、奴隷の口上をを言わせたり、次の責めを受ける許可を求めて、返事をしたらご褒美にスイッチを入れる。
胸に使うときは、胸の外側から弱い振動で円を描きながら乳首に近づいて、また戻る。
乳輪を振動させてから、乳首を弱い振動でつけたり離したりする。
弱い振動から強くして、また弱くする。
M女のひとりSMの時は、テープとか包帯で固定してもいい。
調教が進んだ子なら、外で飲みながらスイッチを入れたり止めたりする。
ローターはあまく、せつなくなるまで焦らしながら、少しずつ時間を使って昂ぶらる。
ローターの種類と選び方 おすすめ
何百円からあるけど、あまり安いと最初から壊れているときもあるし、すぐに壊れるときもあるから、1000円以上のを選んだ方がいい。
選び方としては、豆を責めるならシンプルなたまご型、中で使うならスティック型。
違う刺激が欲しし時には吸引タイプ。
外でも使うことを考えるなら無線式がひとつあるといい。
たまご型ローターのおすすめ
一番シンプルなたまごの形をした小型のローター。
使い方もいろいろできて、豆にも中にも使える。
まずは初心者はたまご型の1000円ちょっとくらいからのにするといい。
たまご型ローターのおすすめはこれ^^
たまごが振動するシンプルで、手ごろな価格。
スティック型ローター
狙ったところをピンポイントで責めやすいのと、手で持ちやすい。
中に入れるときに使う。
ステック型ローターのおすすめ^^
Gスポットやヴォルチオなど一点をピンポイントで刺激できる。
フレキシブル型ローター
長い首がついていて、自由に曲げられる。M女の自慰に使いやすい。
バイブとしても使える
フレキシブル型ローターのおすすめ^^
首が曲げられて固定できるから、寝転びながら使いやすい。
乳首や体のどこでも利用できる。
音が静かで、パワーはそこそこある。
無線式ローター
コードレスで、遠隔操作できる。
離れた場所から使えて、野外でも便利。
無線式ローターのおすすめ^^
音がとても静かで10メートル先まで大丈夫。
円錐状になっているから挿入しやすい。
回転・吸引式ローター
振動するのではなく、回転したり吸引するタイプ。
指の愛撫に近い。
吸引式ローターおすすめ^^
ある程度で壊れちゃう可能性はあるけれど、本格的なのは2万円以上とかする。
遠隔操作できるおすすめローターはこれ!
スマホで遠隔操作できる。
太い方を挿入して、Gスポットと豆が振動する。
金額がやや高いけど、野外調教やM女のひとりプレイにいい。
スマホのアプリで振動を操作できたり、スマホの中の音楽と合わせて振動させたりもできる。