私のそこをさすりながら、剃毛するとご主人様が言いました。
私は縛られてベッドの上で何度もいかされた甘くけだるい状態で、それでも、はいと言いました。
その前にお風呂に入ることになりました。
ご主人様が浴槽に湯をはってくれました。
お湯がたまるまでの間に私は縄を解かれました。
腕にできた縄の跡をご主人様がやさしくさすってくれます。
それからきつく抱きしめてくれます。
ご主人様はいつも私を責めると、私をきつく抱きしめます。
私は胸がきゅんとなり、いつも涙がでます。
それから首輪をかけられて、リードを曳かれて四つん這いで浴室に向かいます。
お湯を体にかけて浴槽につかります。
責められた体がジーンと温かくなります。
ご主人様はリードを持ったまま、ドアのところで立って私を繋いでみています。
私は繋がれてお風呂に入ります。
これから首輪で繋がれて体を洗うところをご主人様に見られます。
体が温まりました。
「でます」
ご主人様に報告してから、浴槽からあがりました。
椅子に座り、体を洗います。
見られていることが私の体を熱くします。
石鹸をつけたタオルで腕をごしごしこすり終わると、
「こっちを向いて」
ご主人様に言われ、返事をしてご主人様の方に体を向けて上半身を洗います。
背中を伸ばしてご主人様によく見えるようにしなければなりません。
足は閉じていますが、下半身を洗うときのことを想像して、心があまく陶酔してきます。
「背中を向けなさい」
そういうと、ご主人様は私からタオルを受け取り、背中を洗ってくれました。
私のご主人様が私の背中を洗ってくれます。
ご主人様は私を甘く責め、いじめ、そしてやさしくいたわってくれます。
私はご主人様の手の中で生きる奴隷としての自分を誇りに思いました。
「こっちを向いて足を開いて」
「はい ああ」
ご主人様に下半身を洗われるときは、椅子から降りてお尻をおろして、足を開いて体を後ろに傾けて腕で支える姿勢をします。
ご主人様は服を着たまま、そしてリードを持ったまま私のそこを洗います。
私の女の部分を、ご主人様のものであるそこの部分を、丹念に洗われます。
ご主人様は私の羞恥をあおるように、静かに、そっとそこをきれいにしてくれます。
タオルを渡され、足は自分で洗いました。
それからお尻を洗わなければなりません。
自分で洗うときと、ご主人様がしてくれるときがあります。
今日はどっちだろうと考えながら足を洗いました。
ご主人様に甘えたい私は、洗ってほしいと思いましたが、
お尻を洗いなさいと言われました。
私は奴隷なので、もちろん逆らえません。
返事をして、タライにお湯を組んで、石鹸を溶かしてトイレのようにそこにお尻をつけました。
そして指でお尻の穴を洗います。
そこもご主人様のものなので、丁寧に洗いました。
チェックを受けなければならないので、四つん這いでお尻をご主人様に向けます。
案の定、中まで見せなさいと命令がきました。
恥ずかしさで喘いでしまい、返事を忘れたので、お尻を叩かれました。
「はい。ごめんなさい」
頭と肩を床につけてお尻をご主人様に捧げるように持ち上げて、両手で開いてお尻の穴を見てもらいます。
その姿勢が長く、耐えられなくなって、ご主人さまあ と呼んでしまいました。
よしと言われ、髪を洗って、お風呂に浸かることを許されます。
ご主人様が裸になり、椅子に座りました。
私はお湯から出て、ご主人様を洗います。
スポーツをしている体はがっちりしていて40代の男の体をしています。
体を洗い、髪を洗います。
ご主人様が湯船に入ると、首輪をされたままの私は、洗い場で、ご主人様が温まるまで犬芸をさせられました。
それからご主人様に抱かれて、いっしょに湯船につかりました。
私が先にでて、自分で体をふいて、それからご主人様の体を私がふいて、四つん這いで部屋に戻ります。
これから剃毛です。