剃毛はM女を従順にする。
剃毛は奴隷としての儀式だ。
自分の立場をわからせるためのしつけだ。
そして、ペットのトリミングは飼い主の楽しみのひとつだ。。。
いつもの自分と本当の自分
高手後手に厳しく縛める。
美雨は縄の味をもう知っているから、縄酔いし始める。
眉を寄せて辛そうでもあるけれど、瞳はしんと静かで安らいでいた。
ふだんの自分から、もうひとりの、ほんとうの自分に戻っていく。
私だけに見せる、マゾヒズムを湛えた表情に変わる。
土下座になり、しつけてくださいと哀願する自分。
縄にからめとられ、体を拘束されることへの渇望と、平安。
久しぶりだから、剃っている女は少し伸びてきていて、剃毛すると宣言する。
人として、母として、暮らしているいつもの自分と自ら対比する。
子供を愛し、人として社会に順応している服をきた自分。
それが今、裸で縛られ剃毛されようとしている。
そして私も美雨の日常を思い、今とのギャップを想像した。
目の前の、私の肉奴隷の美雨。
朝、子供に朝ご飯を食べさせてきたのだろう。
美雨は子供をほんとうにのびのび、自由に育てている。
弁当をつくって持たせたのだろう。
遊んで腹をすかせて、弁当を開いたとき、こころがうきうきするような、きっとそんな弁当を作ったのだろう。
洗濯機を廻し、掃除機をかけ、ごみをだしてきたのだろう。
美雨は愛で生きている。
気立てがいいから友達も多いし、みんなから愛されている。
お嬢様育ちのところがあって、それでもしっかりしている。
ほんとうにこころのきれいな女性だ。
それが、今、私の前で、裸で縛られ喘いでいる。
そしてこれから剃毛する。
剃毛というトリミング
剃毛は飼い主に体をを捧げますという証しだ。
儀式でもある。
私の奴隷になったとき、剃毛した。
つるつるの女でいることは、主に仕えていきるというサブミッシブとしての生き方の証明でもあるだろう。
日常のふとしたとき、剃られている女の中心を意識して、被虐の悦びに昂ぶるときもあるだろう。
そして美雨には股縄で暮らさせていて、自慰を禁止しているから、官能にひたすら耐えるしかない。
そんな自分があわれで、けれど、マゾだから、管理されている体だと思うとあまずっぱいときめきもある。
鞭でしつけてから、剃毛の準備をした。
美雨はベッドでM字開脚で待たせておく。
開かれている足のあいだにどかんと座る。
温かいタオルを女にあてる。
シェービングフォームを塗る。
きれいにしてくださいと哀願させる。
丁寧に、ゆっくり、剃る。
優しく、大切に、そっと。
美雨は小さく喘ぎながら、じっとしていた。
カミソリの音が小さく聞こえていた。
女はぷくっと膨らんでいた。
豆がちょこんと見えていた。
白い内腿が柔らかい。
ペットの毛の手入れは、飼い主の楽しみのひとつだ。
指で剃り残しを調べ、同時に刺激する。
喘ぎが早くなり、それでも美雨は寸前で我慢していた。
かってにいくことは赦していない。
そのときは私の許可がいる。
鼠径部をなぞり、アリの戸渡りを指の腹でねぶった。
きれいになった女から、愛液がつうっと流れた。
涙のようだった。
タオルで拭いて、クリームを塗った。
丹念に、思いをこめて、慈しんだ。
涙のしずく
後手縛りのまま、腕枕をしてやった。
目が合って、美雨は、そっと涙を流した。
さまざまの思いが交錯したのだろう。
大丈夫だと、よしよしと、子供をあやすようにした。
肩が震えていた。
麻縄。鞭。命令。被虐。剃毛。
厳しい調教がSMの動の陽の部分だとすれば、そのあとの静の、陰もある。
静かで、凛とした、優しい時間が、そっと流れていた。
外はきっと正月の喧騒だったろうけれど、宇宙に美雨と私しかいなかった。
剃毛調教動
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