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M女調教日記

SM調教 奴隷になりたいという願望

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逡巡して、ようやく脱ぎ終えて、足下に正座した。

明るい場所で、裸を見られるのははじめてのことだろう。

家族にお風呂上がりとか、小さいときをのぞいては。

私はおばさんだから、恥ずかしいけれど、Mとしての自分を解放したい、無理ならはっきり断ってください、私は死刑台に上るような気持ちでメールしています。。。

肩が震えていた。

調教されるということ、奴隷になるということ、自分らしくいるということ、輝くこと。。。

何度も悩み、考え抜いて、苦しんで、やっと私に連絡してきたのがわかるから、真剣に向き合った。

 

勘違いされている人もいるようなので、はっきりさせておくと、私はホストじゃないし、誰でもいいわけじゃない。

真剣な主従の関係を築き、大切にして、今でもそのことを誇りに思っている。

人を馬鹿にしたようなメールや、勘違いしたような礼儀のないメール、軽いのりのメールもくる。

そういうの、さみしい。

 

奴隷になってみたいというメール

 

その人は真剣であった。

だから会った。

女として、そしてもし私はほんとうにMならば、奴隷という自分を、自分の人生のひとつとしてプラスしてみたい。奴隷になってみたい。けれど、それはあまい、そんなものじゃないとおっしゃるのなら、そうお伝えください、私はなにもわからず書いていますので、もし失礼ならば申し訳ありません。。。

 

清潔感があるのは、心の奥がそうだからだ。

それは繊細さだ。

ふだんは世間に会わせているけれど、純粋だからだ。

だから傷つきやすいし、誤解されるとき、あるし、辛いときある。

そこをどう生きるかということは、少し難しいけれど、すてきな学びになっていること、人が感じない些細な部分に気づけることは、人に優しくできること、人の痛みがわかる人であること。

辛いけれど、そのことが、他者から見ればどんなにすてきなことかということをわかってほしい。

M性を抱えている女性は繊細な場合が多い。

ただ性欲だけがSMじゃない。

女としての哀愁や色や、まぜこぜのいろんなものを含んでいるのを感じるのは、その人が生きてきたいろいろが少し、表情や仕草にでているからだ。

その奥はまだわからない。

ただ、諦めたように、足下で正座で、裸で俯いているだけなのにしっかりした感じがある。

それはきっと、一生懸命生きてきたからだろう。

 

そういうのを感じつつ、マゾヒズムを抱えた女として向き合った。

頭の理屈は関係なかった。

男として、人として、主として(まだ奴隷ではないから主じゃないけれど、そう向き合おうとした)、自分の芯がどう感じるかに従おうとした。

 

自分を捧げる 委ねることで得られる安堵

 

頭に手を置くと、びくりと体を震わせた。

俯いたままでいて、悩み、思い、感じ、考えたひとりぼっちの夜を思った。

闇をじっと見つめる夜を、なんども過ごしたのだろう。

人生とか生きるとか、そういうことと、Mであることの整合性に苦しんだのだろう。

”両手を背中で組んでごらん”

小さく伝えると、おずおずとそうした。

”はい、ご主人様と言うんだよ”

復唱して、ご主人様と言う言葉に反応して、ああと啼いた。

 

奴隷としての自分を求めていたのだろう。

自分がほんとうにMなのか、確かめたかったのだろう。

Mならば、癒しとして、生き方として、そういう時間を持つことも必要だろうと感じていたのだろう。

だから、勇気を振り絞って、調教されにきた。

 

そんな感じがわかるから、せつない。

せつなさに、マゾヒズムの哀愁がある。

 

”背骨をまっすぐにして、胸をつきだしなさい”

”もう少しだけ、足を開きなさい”

”主人に体を捧げなさい”

ひとつひとつの命令に、あっあっと小さく喘ぎながら従った。

ひとつひとつに、はいご主人様と返事をさせて、返事がないと、返事!と厳しく伝えた。

 

”顔を見せなさい”

できない。

俯いたままで、喘いでいるのがMらしくていい。

奴隷ならば、主に自分を捧げなければいけない。

そのことに心の芯が震えるのがMであること。

単なる性欲のはけ口なら、少し激しいセックスとかでいいのであって、主従とはそういうものではない。

委ねることで、どこかで安堵して、癒される。

それがマゾヒズムであって、けして変態とか、汚いとかじゃない。

 

そう伝えたけれど、俯いたままで体が動かなくなっていた。

はじめてだから、当然で、わかっていた。

私にできることは、SとしてMの時間を与えることだ。

だから、宣言した。

”素直にできないなら、お仕置きだ”

 

はじめてのお仕置きの鞭

 

首輪をかけて、リードで繋ぐ。

そうして四つん這いにさせた。

大人の女が犬のように、首輪をされて、裸で四つん這いでリードで繋がれる。

はじめてだから、弱く鞭を使う。

家畜のように、鞭で尻を叩かれる。

そうされている現実をじょじょに受け入れて、被虐に酔い始める。

みじめな自分が哀れで、それから愛しくなって、せつなくあまい。

Mだからわかる感覚だ。

 

”どうして、叩かれているの?”

お仕置きですと声がかすれる。

”素直にできるか?”

はい。。。

”はい、ご主人様 でしょ?”

はい、ご主人様。。。

”ごめんなさい、は?”

素直にします、ごめんなさいと繰り返させた。

 

正面を向かせた。

私の足下に、四つん這いのまま、こっちを向いた。

私はリードをもったまま、顔の前にしゃがんで、よしよしと褒めた。

人差し指と中指を顔の前にだす。

服従を示すように、素直に口に含み、涙を流した。

 

いい子だと肩をなでた。

一線を越えるには、少しの勇気がいる。

SMの世界は、主従の関係は、深い。

踏みだすことて゛知ることができる世界がある。

 

飼い主に管理 所有 飼育される自分

 

”体をお調べくださいといってごらん”

復唱する泣き顔がかわいい。

まだ奴隷ではない。

だけど、私にできるのは奴隷として扱うことだ。

SMの世界、調教、主従関係の入り口を体験させる。

どう感じるか、どうするかは自分できめればいい。

 

はじめてだから、もうこれ以上は自分で動くことはできなかった。

だから縛った。

高手小手で厳しく縛められて、縄の感触に、体が熱くなった。

私はソファに座り、その前に立たせた。

女を隠そうと内腿をこすり合わせるから、”足を肩幅に開きなさい”。

腰が引けるから、”腰をつきだしなさい”。

覚悟を決めた心と体は昂ぶり、刺激を求めた。

腰を抱きとり、指の腹でさすり、豆をはじき、焦らし、喘ぎを曳きだした。

どこがポイントなのか、どうしたらというのがまだわからなかったけれど、追い上がったのがわかった。

焦らしてから、いかせてくださいとおねだりさせた。

はじめてだから、赦した。

いきますと報告させて、かわいく爆ぜた。

 

縛ったままベッドに寝かせて、余韻に浸かるところ、体が戻るところも私に捧げるように見せた。

暖かいタオルをそこに置くとうっとりとして、少しだけ泣いた。

 

 

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