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じぶんがMなのか確かめにきたH

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とってもかわいい子だった。

横浜で待ち合わせた。

緊張していて、小さなかすれた声で話す。

この子とは結構メールでやりとりした。

 

Mなのか確かめたい

 

長い真剣なメールだった。

自分は夫がいてノーマルだけれど、縛られたり首輪をされることにあこがれている。

でも夫にはそれは言えない。

自分は普段はいい妻、いい人を演じているけれど、本当の自分は違うのではないか。

自分は変態なのか、マゾなのかわからない。

だから調教してほしい、それで自分がマゾならば生涯僕についていくから飼ってほしい。

檻に入れて、すべてを管理してほしい。

この子はMではない。

少しはあるけど、それは誰にもあることで、真正のマゾではない。

緊張している大きな瞳をみて、すぐわかった。

1回、調教してあげようと、ホテルに入る。

ソファに座る私の前で、服を脱ぐことを命令する。

気を失いかねないほど緊張と恥ずかしさが伝わる。

白い、きれいな体が震えている。

M性とは、誰でも持っていて、開発されたとか、強い弱いでしかない。

あまくて強烈なものだから、M性が少しで弱い人は、SMしないほうがいい。

SMなんてなくても生きていける。

それでも、自分の時間の一部に奴隷の自分がほしいなら、SMの世界に少しずつ入れば、人生のひとつの彩りになる。

私がそうだ。

 

Mではあるけど、SMがなくても生きていける女性

 

縛られて、拘束されて、恥ずかしい姿勢、恥ずかしい命令をされてそれに安心感があれば、だいたいMだし、うっとりするとか落ち着ける感覚がある。

それがないなら、マゾではない。

私はSだから、M女が好きだ。

この子はSMに興味があるだけで、一度どんなものか体験して、こんな感じかと思えばいい。

体を自分から開かせて、身体検査を徹底的にする。

Hはほとんど気絶するほど、恥ずかし気にしている。

頭が真っ白になっているのがわかる。

そして、濡れている。

縄の後がつけられないから、手枷と足枷と首輪をつけて四つん這いで部屋を歩かせる。

尻を突きださせて、ローターと電マで徹底的に焦らす。

正座で、筆で胸や脇や、全身をなぞる。

涙目で喘いでいる。はじめての経験だろう。

しかもそれをしっかり見られている。

腰を落とすと、尻を平手で叩かれて、ごめんなさいと健気で小さな尻を持ち上げる。

いく寸前で止めて、首輪のリードを持って、犬芸をさせる。

それからベッドでなんどもいかせた。

足をM字にした。

横向きで、足を開かせて昂ぶらせて、焦らせて、請わせて、いかせた。

首輪をしたままコーヒーを飲んだ。

拘束したまま、体を洗ってあげた。

そうして解放した。

駅に向かう、とぼとぼした小さな背中が家族を裏切った自分を責めているのがとってもわかって、まっすぐな傷ついている心が伝わって泣きそうになる。

もう会えないんだろう。

部屋に帰るとメールがきていて、ありがとうございましたと書いていた。

これ以上はのめり込みそうだし、家族に対して罪悪感で私は耐えられません、と。

忘れません、と。

 

がんばれ かわいいお母さん

 

あなたはマゾじゃないよ。

どうしようもない以外はもう連絡してこないで、一回経験したのだから忘れて、家族を大切にして生きていけ、みたいなことを書いて送信した。

がんばれ、かわいいお母さん、と。

送信してから、きれいごとすぎるじゃねえか、かわいくてもっと調教したいのにという本音がでてきて、私は自分の頭をごちんと叩いた。

 

またひとりになった。

 

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