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M女理子

お仕置きされる奴隷としてのあまさ SMの飴と鞭

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ぼんやり星を眺めていたら、理子はどうしているかなあって、元気かなあって突然思った。

季節が動いて涼しくなってきて、あの頃、理子をお仕置きしたことを思いだした。

 

限られたMの時間

 

自分のすべてを委ねようとしたくそ度胸は若さと真剣さだったろう。

真正面からぶつかってきたのは、まっすぐさだった。

あまえてきたのは、さみしかったからだろう。

 

主従の関係性、奴隷としての自分、あまえていいとき、そういうのを躾けていた。

躾けることが俺の悦びだったし、躾けられる自分が理子はその時好きだった。

 

大人の女になっていつかちゃんとしなくちゃいけない、それまでだとどこかでわかっていただろう。

だからそれまでは俺だけを見ていた。

俺もそれでいいと思った。

将来と、今と、どっちが大切かなど、ほんとは誰にもわからない。

究極の選択まで迫られて、理屈ではこっちに行くべきだとわかってても、そんな理屈だけで割りきれるもんじゃない。

 

調教されるM女として、奴隷として、女として、逡巡し始めていた。

遠くを見るような表情をするようになった。

自分で一生懸命向き合って、悩み、考えたらいい。

清算するのか、いつまで続けるのか、まだ若いから自分で決めたらいいと思った。

 

あの時、俺はご主人様だったし、理子は俺のものだったからお仕置きした。

立場をわからせたいと思った。

 

じゃれついてくるのをふりほどいて、鞭を持ってきなさいと頬を両手の平で挟んだ。

目の奥を覗いた。

真ん中のところがきゅうっと小さくなった。

ごめんなさいと、目を合わせた。

いい女になったなあと思った。

耳の下の首筋のラインが大人びていた。

困ったような顔をして、すねたようになって、諦めたように抱きついてきた。

 

背骨をさすりながら、あまえたいのと罰を与えられたい自分を噛みしめるようにして、鞭を持ってきた。

厳しくした。

鞭で床を叩くと、目の前に立って服を脱いでいった。

教えた通り、俺に見せるようにゆっくりと裸になった。

 

首輪を持つと、髪をあげた。

うなじに女の香りがして、もう大人の女になったんだと知った。

共に荒海を渡る相手を見つけて、そいつと手をつないで自分の人生を生きるときが近いのだろうと感じて手が震えた。

そのことは理子も少しだけわかっていたようだった。

リードをつけると四つん這いになった。

浴室に曳いていった。

 

水責めの仕置き

 

洗い場に正座させた。

両手を背中で組ませた。

シャワーを細くして、一本のお湯の流れにした。

「胸を張りなさい」

細いお湯を乳首にかけた。

弱い刺激だけを与えた。

 

お湯を強くして頭からかけた。

湯が髪から流れて下に落ちた。

透明な湯が大腿に落ちて流れた。

 

弱くして乳首にかけた。

喘ぎがすねたような感じから辛そうになった。

それを続けながら、浴槽に湯をためた。

 

足を開かせた。

弱い湯をかけた。

髪が濡れてうなじにかかって、温かい感じがした。

社会がよくなればいい、不幸がなくなればいい、他者に自分が何ができるかと思って生きているのがわかった。

酒を飲みながら、何度もした話だ。

思いやりを大切にしようとして、世知辛さに負けそうになって、それでもそういう自分でいようとしていた。

俺は主だから、そういうこと、はっきりわかった。

 

湯がたまり、浴槽に浸かった。

「四つん這い」

灯りに光る尻に湯をあてた。

少しずつ、冷たくした。

ごめんなさいと繰り返した。

 

正座に戻した。

膝から水になったシャワーをかけた。

大腿。

足を開かせた女。

お腹。

なぜこうされているのか聞いた。

お仕置きですと答えて、お仕置きと言う言葉に自分で反応した。

 

俺は湯に浸かり、理子は水をあびせられる。

頭からかけた。

理子はじっと耐えていた。

被虐と俺への思いと自分のことと、罰を受けながら思いを巡らしていたのだろう。

肩に水が跳ねるのを見ていて、それ以上できなかった。

水を止めて、おいでと浴槽に浸からせた。

二の腕を掴んだ時、冷たくて、意地らしくなった。

 

膝に抱いて、温まる体を手の平で感じていた。

柔らかくなる表情の変化に、今だけこうしていられるのだろうと思った。

子供をあやすように膝を揺すった。

ごめんなさいと下を向いた。

膝に座ったときは俺の首に腕を巻きつけて、俺をまっすぐ見るのを教育していたから、理子はそうした。

肩に湯をかけた。

 

湯の中で理子の体を慈しんだ。

内腿に触れると、調教された奴隷として足を開いた。

乳首をいじりながら顎をつまむと、教えた通りに唇を少し開いた。

Mとしての受け身のキスだった。

おでこに汗のたまが浮きてきた。

体の芯から温まってきて、許されたことにうっとりた面持ちをした。

背中で組んだ両手を片手でがっしり掴んで理子を翻弄した。

主の意のままにされることが、そのとき、理子にとっての平安だった。

 

飼い主に体を捧げる安らぎ

 

体が温まったから、湯からでて体を洗わせた。

見せるように洗った。

背中は俺が洗った。

腰のあたりが引き締まっていて、大切に石鹸をまぶした。

手伝って髪を洗った。

 

洗い終わると、検査のポーズで体を調べた。

きれいな体を所有されることに酔っていた。

女を開かせて、よし、と言うと、尻を向けて持ち上げた。

自分で開かせて、よし、の合図で背中に両手を廻した。

体を捧げるという行為に、主従のあまさと被虐がある。

バイブや鞭やいろいろなプレイだけがSMじゃない。

 

アナルの周囲に指を這わせて、アリの戸渡、女の筋を往復させた。

ここは誰のものだと聞いて、ご主人様のものですと何度も言わせた。

 

続かないことはわかっていたけど、服従を誓わせた。

渡り鳥が疲れて羽根を休めるように、一時、俺との時間をすごしていただけだ。

それでいい。

追い上げると、勝手にいくことはできないから理子はこらえた。

寸止めして辛そうな様を見ていた。

かわいいなあって思ったけれど凛と向き合おうとして厳しくした。

 

Mとして開放する理子を見たくなった。

いかせてくださいと言わせて、開放した。

 

女の喘ぎを残して果てた。

いつものように、開放した女を開いて俺に見せた。

おいでと言うと、ざぶんと湯に入ってしがみついてきた。

いろんなものを含んだ眼で俺を見て、奴隷らしくうつむいた。

 

鞭とかローターとか筆とか、これからどうしようかと耳元で囁いて、許してと頭をふった。

石鹸の香りがした。

 

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