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かなみ

飼い主と奴隷 SMのあまさと孤独 

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月が丸い。

今は遠いかなみを思う。

一生懸命仕事に向き合っているのだろう。

自分の命にもひたむきに向き合っているのだろう。

 

飼い主として

 

私がかなみを好きなひとつは、理屈をいわない。

ただ、ひたむきで、やさしく、がんばろうとしていることだ。

私は弱いから、くよくよするときがある。

かなみは、何も言わずにご飯を作ってくれて、「おいしいですか?」と、健気な瞳で聞いてくる。

かなみは奴隷だから、裸でエプロン。

首輪をつけている。

私はかなみの料理している下にあぐらをかいて、お尻をなでたり、アナルを広げたりする。

その時、奴隷の心の中を思う。

あまさの中に少しの被虐感。。。

湯気の立つ温かいご飯を食べて、かなみを横にはべらせる。

後ろ手に縛り、正座をさせて股縄をほどく。

ゆったり酒を飲みながら、かなみの体を堪能する。

かなみの体は私のもので、私はかなみの体は隅々まで知っている。

それは飼い主の権利だ。

だからいたわり、慈しみ、いじめ、愛する。

それは飼い主としての礼儀だ。

かなみは私が望むようにされることを、望んでいる。

それがM性だ。

 

柔らかい体は、今、今だけ、私のものだ。

少しずつMらしくなってきた。

内腿をさすると、調教されたメスらしく、足を静かに開いて女を私に捧げる。

焦らす指の動きに、腰の震えで答える。

征服者として、思いきりハグして長いキスをする。

かなみは教えたとおりに舌を動かす。

女に指を入れて、濡れている指を見せると、いやあと哭く。

感じやすくなってきた。

 

調教というSMの愛し方

 

女の匂いが部屋に満ちてくる。

Sの部分がせりあがり、いじめたくなったから、もっとやさしく焦らして、体を高める。

それから突き放し、尻を差しださせる。

はいと、小さく答えて、私の前に形のいい尻をせり上げる。

 

仕置きだった鞭は、もうご褒美になっている。

だから焦らして、弱く打つ。

何度も打たずに、尻を鞭でなでる。

強い刺激を求めて、尻が動く。

「顔をみせなさい」と向けさせると、髪をかき分けて、こっちに向ける。

その顔がMっぽい。

せつなく、けだるい女の顔だ。

強く打つ。。。

仕置きではない刺激にあまく喘ぐ。

この子は、この間まで、ねんねだったんだよなと思うとやさしい気持ちになる。

私の好みの自分になろうとしているのだ。

かなみの心を感じようとして鞭を使うと、反応で心がわかる。

この子は私と本当に真剣に向き合おうとしている。

理屈じゃない。

鞭でわかるのは、飼い主だからだ。

SMは、調教はプレイではない。

それはきっと愛し方であろう。。。

 

共有される孤独

 

私の目を探るような眼をする。

私の胸の奥の閉まっている辛い部分を直観的にわかって、そこを見ようとしているのか。

その辛い部分を共有しようとしているのか。

それがわかった時、涙がでそうになったので、背中を向かせて縄をほどいて、伏せを小さな声で命令した。

瞬間、目があった時、この子は私の孤独を理解しようと必死なのだと理解した。

ハグしたかったけど、それは鞭を使った後だと自分を励ました。

鞭の音とかなみの喘ぎが部屋に満ちる。

だけど私は、かなみの心を、親猫が子猫を見るようにみていた。

同時にSとして、こころは立っていた。

 

かなみは何も言わなくて、それでも私の孤独を共有しようとしていた。

そのことに涙が出そうになって、かなみの赤くなった尻にそっとキスをした。

人の痛みがわかるこの子を私はその時、大好きだった。

あとで思いっきり抱きしめようと、鞭を使った。

 

-かなみ

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