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M女調教日記

奴隷になりたい ペットになりたい願望と調教とSM

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ちゃんと暮らしているからいい。

一生懸命生きているのがいい。

確かにMだ。

だけど、思いやりのある気立てのいい女だ。

社会の中でもがいて生きている。

そんな女が奴隷になる瞬間がいい。

 

奴隷として

 

ドアを開けると、きちんとお座りしていた。

季節はまだいいから寒くない。

首輪で繋ぐと四つん這いになる。

もこもこ動く尻に、少し前まで社会の中で頑張っていたのだと思うと愛しくった。

Mの時間を待ちわびていたのだろう。

荷や苦や孤独に向き合ってきたのだろう。

自分を責めてもいたし、今の自分を嫌っていた。

 

奴隷になるというのは、堕ちることではない。

開放で、人生ががらりと変わるものではない。

変わるのは心だ。

野良ではない、首輪をされ、飼われている。

仕事や生活を頑張って、ひととき、奴隷として飼い主に自分を捧げる。

それ以外の毎日はなにも変わらないけれど、奴隷として所有され支配されていることだけが今までと違う。

管理されて生きているからさみしくない。

いろんなことはこれからもある。

それでも胸のひだにあるMの部分を開放することで、自分にかけていたブレーキが外れることもある。

確かめるように、少しずつ自分を解き放ち、自然な、そのままの自分でいられるようになる。

そのままの自分というのは、完全じゃなくて、不自然で、足元がおぼつかない状態だ。

それでいい。

廻りの状況は自分が望むものと違うかもしれない。

今の自分は、理想とする自分から大きく違う。

それが自然だ。

生きてりゃいろいろある。

 

今いる場所が最高のところだ。

一歩ずつ、歩いていけばいい。

だれでも弱くてだめな自分だ。

それは学びの途中だからで、それでも一生懸命やっていく中で、寄り道する途中で多くのものを知ることができる。

愛を学ぶことができる。

そういう自分をちゃんと受け入れる、そこからしか何も始まらない。

今いる場所が、自分にとっての最適な場所だということを、ようやくわかる。

これまでの悶々としてきたもの、もがいていた自分が必要な時間だったとわかる。

そして、ようやく、やっとそこを、少しずつ超えていく。

 

MならMの自分を認めていい。

SMの世界は深く、あまい。

奴隷になるとはそういうことだ。

 

鞭打ちながら俺は言う。

「もう自分を虐めるのはやめなさい」

 

ペットとして

 

足元にちょこんと首輪で繋がれている。

服を着ていた自分と、裸で繋がれる自分とどっちが好きかと聞く。

今がいいと答える。

飼い主とわんこの主従の関係を体で教える。

服を脱いだとき、体は火照っている。

首輪で繋ぐと熱くなる。

縄や鞭や筆を体は求める。

 

自分の立場を教えるために、ペットが遊ぶ小さいボールを投げる。

首輪のリードを外す。

いやあと哭いて、それでも四つん這いでボールをとりに行く。

口にくわえ戻ってきて、ちんちんの姿勢になる。

手をだすと、ボールを落とす。

よしよしと頭をなで、女の筋を少しだけなぞる。

刺激を求めて膨らんでいる。

焦らされ、乾いたメスの姿態で、褒美を待つ。

 

何度もボールをとりに行かせて、体の芯が痺れて調教を待ち焦がれる。

筆で頬をなぞり、女に欲しがらせてから、服従のポーズを命じる。

仰向いて、一度逡巡してから、膝の裏を抱えて足を大きく開く。

躾けた通りの、いつもの姿勢。

ひとりの時、待ちわびていたMとしての自分の姿勢。

濡れているのを所有者に捧げ、検査され、許される。

 

縄を持つと、正座して背中に両手を廻して縄を待つ。

暮らしの苦労を瞬間忘れる。

明日から、今より輝いている自分になるために少しだけ努力してみようと思いながら縄を受ける。

そういうのがSMで、だからあまい。

汚いとか人生が変になっちゃうとか、体に傷をつけられるとか、なんでもいいなりとか、やたら怒鳴られるとか、そんなの違う。

ちゃんと生きている中でSMの時間は輝く。

 

飼い主と奴隷

 

繰り返すことで、肌は縄になじんでくる。

昂らされた体に、奴隷として縄を受けながら、体の火照りに身を任せる。

食い込む縄に、これから主の意のままのされる自分のはかなさを思う。

それが縄酔いだ。

 

見せなさいと静かに言うと、はい、ご主人様と俯いて答える。

肩が震えている。

仰向いて足を開き、服従を示す。

顔が見えないというと、ごめんなさいと頭を振り、髪をよける。

飼い主の思うままにされる自分ははかなく、健気で、せつない。

筆で弄ばれ、焦らされ、その様喘ぐ様を捧げる。

いい女だと思われたいと感じながら、意のままに操られる。

 

俯かされ、尻を持ち上げられて、打たれる。

焦らされた体は鞭に呼応して、子宮が下がる。

家畜のように打たれ、悶絶する自分を捧げる。

 

飴と鞭。

苦痛とあまさ。

開放と余韻と被虐とせつなさ。

服従と愛と委ねる安堵。

そういうのがごちゃまぜになる。

 

主の自分も同じだ。

奴隷としての被虐、あまさ、せつなさ、羞恥、服従、支配、所有。

されるということと、するというのが違うだけで、自分も昂り、ひとりじゃないと思える。

温かい気持ちになり、見るものすべてが輝いてきて、優しい気持ちで社会を、宇宙を見つめられる。

愛の中に、飼い主の自分と忠誠を誓う姿勢で、刺激を待つ奴隷がいる。

 

今の自分でいいし、自分を大切にすることで他者にも優しくできる。

Mとして女として、羞恥の中で、飼い主の視線が自分の奥の視線と重なる。

奴隷として調教・管理・飼育されながら、成長しようと願ってるからかわいい。

 

妖しく、はかなく、もろい女が奴隷として、悶え喘ぎ、そばにいる。

抱きしめて、肩の震えや肌の泡立ちに、俺ももう少しだけ頑張ってみようと思える。

 

強く打ち、なにもしない。

弱く打ち、鞭の先で尻をなぞる。

おねだりするように尻を振らせる。

マゾの自分に酔いしれる。

女の香りに俺は酔う。

 

鞭だけでいく女にするために調教する。

変えられていく自分がせつない。

 

花芯を優しく責め、鞭を使う。

飴と鞭を与えられるのは、奴隷だからだ。

ひとりで悶々としていた時間は過去のものだ。

尻を打たれるために捧げている自分は、女として美しく、マゾ奴隷として妖艶に、人として成長していく。

 

横に座り、髪をかき分け顔を晒し、縛った手首をがしりと掴んで、火照った尻をさすりながら服従の言葉を繰り返させる。

いい子だと優しく褒めながら、厳しく打つ。

しつけだ。

飴と鞭、甘さ、せつなさを体に教える。

素直な女になりますと誓わせると、ああ…と尻が持ち上がり、開放した。

いったことを褒めて、それから許可もなくいったことの仕置きを宣言すると、ごめんなさいと鼻をならした。

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