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性奴隷になりたいと感じていたかわいい女の子

投稿日:2017年10月6日 更新日:

 

 

空港を降りると、冬の匂いがした。

日本だった。

忘れるために行ったのではなかった。

ふたりだけの、秘め事だったけど、そのことをちゃんと握りしめるためだったと、帰ってきてわかった。

 

奴隷を振り切るためのインド

 

空港を降りると、エネルギーが圧倒した。

帰ってきたという感覚があった。

インド。。。

手のない子が物乞いをしてくる。

いつものインドの風景だ。

インドは不思議な国だ。

泥棒が世界一多い。

日本人だとわかると吹っ掛けられる。

それでも聖者の国だ。

ガンジー、マザーテレサ、サイババの国だ。

それでもすべての瞳は真剣で、輝いている。

あいつの瞳と同じだった。

向きになって人生と向き合う目をしている。

 

インドは好き嫌いが両極端だ。

ハワイやツアーの旅行の人はインドは嫌いだという。

私と同じにはまってしまう人もいる。

 

リクシャ(三輪車のタクシー)の歯のないおじさんは、何度もエンストして違うところに連れてかれた。

「俺はインドに戻ってきた。日本人だけど、インドは故郷でスピリットを静めるためにきた」とブロークンイングリッシュでいうと、ぼったくるどころか食事を施しましょうと屋台に連れて行ってくれた。

サリーの女の人を見ると、ちえを思った。

真剣に向き合ってくれたことに対して、その真剣さは控えめだからわからなかった。

そんなにと、意地らしくなった。

 

バナナの皮がテーブルに置かれて、ご飯をどかっと盛ってカレーをがばっとおばちゃんがかけた。

テーブルから垂れてカレーが足にかかる。

食っていると、今度は違うカレーをおばちゃんはぶっかけた。

この適当さがインドだ。

疲れない。

それでも大事なことはちゃんとわかっている。

だから世界中から人がくる。

インドは、庶民の店は食い放題なのだ。

貧しいからだ。

日本人にぼったくるのは、豊かだからで、その人はもっと貧しい人に弁当を作ったりお金を渡したりしている。

それはインドの、アジアの伝統だ。

 

それをわからない農協のおっさんやミーハーの女の子は日本の恥だ。

大人じゃないと、心の寛容さがないとインドのことはわからない。

 

SMも同じだ。

理屈じゃない。

被虐の中に安堵が、凌辱の中に優しさを見つけるものだ。

 

リクシャのおじさんは、安ホテルに連れて行ってくれて、握手をして颯爽と去っていこうとリクシャを走らせたけど、エンジンが止まっちゃって蹴飛ばしたりして、やっと動いてどっかに消えた。

 

異国情緒がこころを癒した。

あいつは生活でそんな時間も持てないのだと思うと、意地らしくなった。

泣いちゃっていないか。

つらくないか。

そんなことを考える。

全部のみ込めと、インドはいった。

 

SMの素晴らしさ

 

人、人、人だ。

だけど疲れない。

活気がすごい。

せかせかしていない。

なんか大きい。

理屈などふっとぶ。。。

悪も、私のマイナスも、すべてを呑み込む大きさを感じる。

ガンガーの流れは悠久の時も海に流す。

 

あいつは大丈夫だと感じた。

SMを性欲だけのつながりだと思う人は多いけど、違う。

 

あいつの目は悩みながらも、一生懸命生きている人の目だった。

それでいて険しくない。

家庭の温かさがある。

相手を考える思いやりがあるから、遠慮がちであり、それでも何か求めているものがあるという感じと、今を生きる必死な感じ、遠慮がちな気持ちがわかった。

 

会えないことで、私は責めて困らせた。

それもこれも考えて、お別れを選んだ。

それでもそこまで真剣に向き合ってくれた思いを、ガンガーに流そうとした。

また会えると、心の奥の直観がそういった。

またいつか会える。。。

 

結構多くの人がこのサイトを見ていてくれてるみたいだけれど、わからない人は読み飛ばしてください。

ここは出会いサイトでもないし、性欲のために奴隷を募集するサイトでもなく、個人的なサイトです。

 

奴隷のわずかな時間さえ、プラスにできる大人の女性

 

ガンガーは祈る人の横に死体が流れてくる。

その岸辺では皿を洗うおばさんがいて、すぐ先で子供がおしっこをしている。

生きるってそういうことで、きれいなこともそうじゃないこともあってそれを受け止めて、認めて生きないと生きていけない。

自分もそうで、自分の弱さや孤独も受け止めて、いろんなことがある荒海を泳いでいくことで進化する。

そんなことを自然に感じた。

あいつは生活に必死だから、こんな余裕はないのかもしれないけれど、いつか自分と向き合うときがくる。

その時、もう一度会いたい。

きっと、もっと今よりきれいになっている。

 

命は自然に、ステキな方に向かおうとするものだ。

経験や辛いことはそのためのステップだ。

 

何かを求めて、体をさしだした。

命令に一生懸命従った。

少しずつ、SMのあまさを感じていた。

 

人生に対しても、SMに対しても一生懸命な自分をほめてあげてほしい。

運命というものが邪魔をしたのか、運命だったのかはわからない。

M女の魅力たっぷりだったし、女性としてもかわいらしかったし、人としていじらしかった。

 

私はひとりだから、ゆったり生きているからインドにこられたけれど、あいつは毎日の生活の中できっと消化してプラスにできるだろう。

頭のいい子だから、奴隷でいた時間を、ちゃんと向き合えるだろう。

 

SMだけが人生ではない。

男として、人としてやることはたくさんある。

 

いろいろあってもちゃんと生きていく女性だと、いつでも頑張れる人だと信じている。

 

わああって叫んだ。

ガンガーに服のまま飛び込んだ。

ちえのしあわせを神様に祈った。

次の日、熱がでた。

 

やんちゃなままでいいと、インドの神様が言ってるような気がした。

インドのヨガのアシュラムには、アラティという火の儀式がある。

火はすべてを浄化してくれる。

すべてを許容して許してくれる。

 

屋台でチャイを飲む。

おばちゃんは日本人は金持ちだと思っているからぼったくる。

それでも自分より貧しい人にご飯を作ってあげたりしているのを見て、涙がでた。

 

頑張れ。。。

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