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M女理子

自慰の管理とお仕置き

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ご主人様、自慰を我慢できませんでした。

と言うメールがきて、私は逆に心がほっこりしたのを覚えている。

 

会った時、俯いていて、顔にかかる髪が少し大人びていた。

私は優しく接した。

私に嘘をつきたくないのだ。

それは私がこの子にとって癒しだったり、支えだったり、自分のほんとうをさらけだせる存在だと感じてくれているからだ。

その意地らしさにぎゅっとなった。

 

その子はそう思っていなかったようだった。

約束を破った自分を責めていた。

 

優しくすると、次に厳しい調教があるのを知っているからその不安が伝わってきた。

だけど、不安だけではないのがM女だ。

忙しくて会えなかったからもある。

体が責めを求めていた。

心が被虐を欲していた。

 

お仕置きをねだるM女

 

「ああ ごめんなさい」

テーブルの上で膝をついて尻を持ち上げている。

私の部屋。

両手は縛ってある。

頭をテーブルにつけて足を開いているから理子の女は目の前にあって、濡れて垂れるのをじっと見られていることに耐えていた。

私は何もしない。

刺激も与えられないし、罰もされない。

ただ見られている。

贖罪だった。

 

たまに筋をすっとこするだけでなにもしない。

膨らみをなぞりながら、ここは誰のものか聞く。

ご主人様のものですと答えて、ごめんなさいと哭く。

会えなかったから我慢できなかったという言葉に私は癒され、自分がこの子にできるのは、一時的なものでしかないのかと辛くなった。

いつかふつーのしあわせの中で生きていくのがいい。

その時までの主従だと自分に言い聞かせると、恋を失ったときのような気持ちになって、それでもかわいくて仕方がなかった。

SMにのめり込んでしまうのが怖いという女性もいるけど、違う。

ほんとの真性じゃなければ、いい経験として卒業していける。

マゾの部分を抱えて悶々としているとそれはずっと続くから、どこかで解放させた方がいい。

マゾ性と言うのは心のマイナスの部分と繋がっちゃっていて、なにかあるとそれが重荷になる。

それを解放するのは重荷をとくことだし、主従は深いから経験としてふつうでは味わえない深さがある。

 

我慢比べのようになった。

「許してください。 もうしません」と理子は繰り返しながらその姿勢をとり続けた。

弱い刺激だけ与えると、ごめんなさいと尻が揺れた。

鞭か徹底的な焦らしの仕置きを覚悟していた理子は、何もされないことに被虐を感じていた。

SMはハードにプレイをしなくてもいい。

主従の関係性と羞恥と被虐があればいい。

その後に、大きな快感と解放がある。

これからいいというまで股縄ですごすことを約束させる。

ああ……となげいたのは、暮らしの中でM性と葛藤することになるあまずっぱさを感じたからだろう。

管理される自分は、愛されていて、ひとりぼっちじゃない。

だけど股縄の刺激にじっと耐えなければならない被虐と不安。

愛されていることと、いじめられることで悦びを感じる自分。

そういうのが混ざりあって、心は翻弄され、だけどそれを求めている自分。

 

「もうお仕置きしてください」

体を震わせた。

私は孤独ではなかったし、理子は大人としてM女として飼育されることを望んだ。

 

ご主人様と奴隷の関係は真剣な主従関係恋愛で、性欲だけじゃない。

M性は人生のある時期、抑えられない衝動になる。

それを無理して抑制していると心の奥で満たされない思いが消えない。

 

鞭をねだる健気さ

 

どうされたいか聞くと、「お仕置きをください」。

「鞭をください」

お仕置きというのは嫌がることをして反省させるものだけれど、M女にとってはお仕置きもご褒美になる。

それじゃあ罰にならないというと、「やあ」と少し泣いて、「なんとかして」。

愛されているという確認が欲しいのではなかった。

体が求めていた。

鞭の後の優しさも予感して、翻弄されたいのだ。

 

誓わせた。

理子の体はご主人様のものです。

私はご主人様に管理されている私です。。。

 

鞭はあまくなる。

静かな時間で、鞭の音だけが響いていた。

少しずつ強くして、喘ぎがあまくなってから少し強くした。

 

柔らかい体をハグしたくなり、顔を見たくなり、腿に尻を乗せて向き合わせた。

泣かないでいいと言うと、うんうん頷きながらまた泣いた。

ローターを入れてなんども解放させながら、涙を拭いた。

 

私が許すまで何度もいかせて、白い体が跳ねて縄に抱きしめられた理子は委ねることで守られていた。

 

 

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