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かなみ

愛を伝えるための鞭 かなみ

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私のポンコツでドライブした。

かなみははしゃいでいた。

ずいぶん昔のように感じる。

 

浜辺

 

漁港で浜焼きを食って、その近くの浜辺で寝ころんだ。

海が哀しい。

ひとりでいるときは、その思いはない。

それは逃げているからだとその時わかった。

ふたりでいるから、そこと向き合う勇気があった。

ひとりだと、ただただ孤独で波の音だけ繰り返される。

ふたりでいる時、ひとつひとつの波がちゃんと聞きとれて、寄せる波と返す波の音の違いがその時分かった。

人生と重ね合わせて、やるせなさやせつなさに前向きに向き合うことができて、そのことに感動して隣ではしゃぐかなみに感謝したのを覚えている。

 

棒を立てて遊んだ。

貝を拾った。

きれいな石を二人で探した。

カモメが飛んで、その向こうに漁船が返ってくるのが見えた。

あと少しで遠くに帰ってしまうからか、今だけこうしていられるからか、二人ではしゃいでもはしゃいでも足りない気がした。

 

駅に帰る道を、ぽつぽつと歩いた。

一歩ずつが重くて、かなみがはしゃぐのがたまらなくて他愛のない話をした。

だから、厳しく調教した。

 

鞭とかなみ

 

ばんざいに両手を吊って、鞭を使った。

吊られたとき、かなみは俯いて奴隷の表情、仕草になった。

白い尻をなでた。

もう最後かもしれないと思った。

 

まず平手で叩いて体を慣らす。

かなみは鞭が好きになってきた。

尻の間に女の膨らみが見えていて、後ろからなぞり、豆をむいて指でいじめると力を抜いた。

自由をとられて、たかぶらされることに体がなじんできていた。

 

六条鞭を尻に使う。

緩急と強弱をつける。

女を刺激しては尻へ鞭を使うと、子宮に響いてくる。

家畜のように打たれるかなみは、喘ぎ方も朱くなった形のいい尻も、表情も、こころもかわいい。

女に指を入れてゆっくり動かすと求めるように指を包むように下に降りてきた。

 

鞭は痛いだけじゃないし、痛いだけと思わせるのは飼い主として失格だ。

支配していることの表現で、体が少しずつ熱くなってきて、打つたびに感じさせるのが鞭だ。

そしてその加減が愛情だ。

愛を与えるために、伝えるために、かなみを家畜のように鞭打つ。

 

背中をゆっくりなぞる。

痛すぎないようにしてから、前を向かせた。

体の前は敏感だ。

 

乗馬鞭で女を下からひたひた弱く叩いて、さするように動かすと腰がグラインドした。

逃げないように腰を抱えて続けてから、腰を振りなさいと命じる。

かわいく左右に振るのが健気で、キスをしながら続けさせた。

 

乳首をひたひた叩く。

痛くないようにするから、あまい刺激になる。

叩かれているという精神的な調教だ。

形のいい乳房を鞭で持ち上げて柔らかさを確かめる。

「胸を差しだすように張りなさい」

命令を守ったかなみが健気で、飼い主に捧げるように差し出す感じがマゾの哀愁と期待と不安があった。

 

弱く打つ。

鞭が好きになっていったかなみは、仕置きではなく調教として鞭を求めるようになっていった。

 

今頃しあわせにしているだろう。

すてきな思いでに、人生のプラスに、きっとしている。

大切な誰かがとなりにいるのだろうか。

まだひとりでいるのか。。。

前を向いているはずだ。。。

たまに思いだしてくれるだろうか。

 

-かなみ

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