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公開調教日記

裸エプロンで ご主人様にお給仕する性奴隷  主従関係恋愛

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月が丸い。

美雨を思う。

一生懸命子育てをしているのだろう。

やらなければならない、日常に必死に向き合っているのだろう。

自分の命にもひたむきに向き合っているのだろう。

 

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DUGA

 

 

 

飼い主として

 

美雨は頭がいいくせに、理屈をあまり言わない。

ただ、ひたむきで、やさしく、がんばろうとしている。

私は弱いから、くよくよするときがある。

そんな私にまっすぐに向かってきて、真剣に向き合ってくれる。

 

時間をやりくりして私に逢うためにやってくる。

駅の人混みで、美雨は私をすぐ見つける。

 

部屋に行って、疲れているから膝に抱いた。

よくきたよくきたと頭をなでると、抱きついてきた。

髪をかき分けながら、あごをつまむと、躾けたとおりに、調教されたM女としてのキスをした。

美雨は教えたとおりに舌を動かす。

 

女に指を入れて、濡れている指を見せると、いやあと哭く。

感じやすくなってきた。

Mとして、Mらしくなってきた。

 

美雨は、何も言わずにご飯を作ってくれて、おいしいと言うと、「よかった」とうれしそうにする。

 

美雨は奴隷だから、裸でエプロン。

首輪をつけている。

股縄。

私は美雨の料理している下にあぐらをかいて、お尻をなでたり、アナルを広げたりする。

その時、奴隷の心の中を思う。

あまさの中に少しの被虐。。。

 

湯気の立つ温かいご飯を食べて、美雨を横にはべらせる。

後ろ手に縛り、正座をさせて股縄をほどく。

ゆったり酒を飲みながら、美雨の体を堪能する。

口移しで酒を飲ませる。

こくんと細い喉が動く。

 

美雨の心と体は私のもので、私は美雨の体を隅々まで知りつくしている。

それは飼い主の権利だ。

 

いたわり、慈しみ、いじめ、愛する。

それは飼い主としての礼儀だ。

 

美雨は私が望むようにされることを、望んでいる。

調教される自分を私がみてSとして心が立つことに悦びを感じる。

そのことで、体が疼いてくる。

それがM性だ。

 

柔らかい体は、私のものだ。

内腿をさすると、調教されたメスらしく、足を静かに開いて女を私に捧げる。

焦らす指の動きに、腰の震えで答える。

征服者として、所有者として、管理者として、私は思いきり美雨をハグする。

 

主従関係恋愛

 

女の匂いが部屋に満ちてくる。

Sの部分がせりあがり、いじめたくなる

だからまずはやさしく焦らし、体を昂ぶらせる。

飴の後の鞭はせつない。

 

美雨はそれを知っていて、体が濡れてくる。

 

突き放し、尻をだしなさい、と毅然と命じる。

はいと、小さく答えて、形のいい尻をせり上げる。

 

仕置きだった鞭は、もうご褒美になっている。

だから焦らして、弱く打つ。

何度も打たずに、尻を鞭でなでる。

強い刺激を求めて、尻が動く。

 

女をねぶりながら鞭を打つ。

弱く何度も叩いて、強くなぎ払うと、あぁと背中を反らせた。

 

「顔をみせなさい」と向けさせると、髪をかき分けて、こっちに向ける。

その顔がMっぽい。

せつなく、けだるい女の顔だ。

強く打つ。。。

仕置きではない刺激にあまく喘ぐ。

 

美雨は少し前、ご飯を作り、洗濯をしていたのだと思うと、やさしい気持ちになる。

美雨の子育てはすてきだ。

ほんとうに、のびのびと育てている。

さすがだと思う。

 

鞭を使うと、反応で心がわかる。

美雨は私と本当に真剣に向き合おうとしている。

 

理屈じゃない。

鞭でわかるのは、飼い主だからだ。

SMは、調教は、ただのプレイではない。

主従の深い関係性だ。

 

共有してくれる孤独

 

私の目を探るような眼をする。

私の胸の奥の閉まっている部分を、そこを見ようとしている。

その部分を共有しようとしている。

どうしようもなく孤独で、心細くて、さみしくて、もがいている自分だ。

それを美雨はまっすぐに見つめる。

そうすることで、そこに光があたり、雪が解けるように、少しずつ少しずつ、癒されていく。

それがわかった時、涙がでそうになったので、背中を向かせて縄をほどいて、「伏せ」と小さな声で命令した。

 

瞬間、目があって、お互いをさらに理解する。

 

ハグしたかったけど、それは鞭を使った後だと自分を励ました。

鞭の音と美雨の喘ぎが部屋に満ちる。

私は、美雨の心を、親猫が子猫を見るようにみていた。

同時にSとして、こころは立っていた。

 

少しだけ泣いていたのは、鞭のせいではなかった。

 

そのことがやるせなくて、美雨の赤くなった尻にそっとキスした。

人の痛みがわかる、私の奴隷を、私は大好きだ。。。

 

前を向かせる。

おすわり。。。

私は美雨の前に仁王立ちして、征服者として頭に手をおいた。

片手は首輪から伸びるリードを掴んでいる。

その手が少し震える。

美雨が私に奉仕する。

 

リードのいっぱいまで少し距離を置いて、床にどかんとあぐらで座った。

そして静かに命じた。

ちんちんしてごらん。。。

 

股間から、愛液がつうと垂れて、いやあと横を向いた。

 

ほしいかと聞いた。

くださいと答えた。

みせてごらん。。。

はい、ご主人様。。。

 

躾けたとおりに、私の前に立ち、足を開いた。

開くために女に触れた手は震えていた。

 

なかなか開けないのを待った。

その逡巡を私は見ていた。

 

尻を叩く。

はいと声が裏返り、そっと開いて私に捧げた。

内腿の柔らかさが哀しい。

 

たっぷり責めて、毛布を二人でかぶり、窓から空を見た。

灯りを消す。

美雨が体を寄せてくる。

月が私と美雨を照らしていた。

 

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