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震えて奴隷調教志願してきた女の子

投稿日:2016年9月15日 更新日:

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震えていた。

気絶するんじゃないかと思うほど緊張している。

居酒屋に入る。

注文して、くる間、ずうっと下を向いていた。

 

かわいい。。。

少し哀しい。

 

勇気をだしてきたのだろう。

いつでも帰っていいんだと告げると、うつむいたまま首を振る。

 

悩んできたのだろう。

 

縄や首輪への憧憬

 

Mの自分とどう向き合うか逡巡したたくさんの夜を想像して、かわいく思う。

生ビールがきてとりあえず飲もうと乾杯すると半分くらい一気に飲み干した。

調教されてみたいけど、怖い。

だけど真剣だという、まじめな礼儀のあるメールを思いだす。

 

こっちも真剣に向き合わないと失礼になる。

 

ゆっくり飲め、と笑いながらたしなめる。

ゆっくりと、少しだけ緊張がほぐれてきた様子。

 

縛られることや首輪をされることを妄想していたという。

おつき合いした人はいたけど、普通のセックスでは何かが足りない気がする、と。

でも怖い、ということ。

 

周囲を気にしながら、目立たないように両手を背中で組ませる。

サラダを私が食べさせる。

従順に食べている。

食べるとまた下を向いちゃう。

 

トイレで下着を脱いでこさせる。

その命令をすると表情が変わった。

表現できない表情をした。

 

戻ってきたとき、紅を引き直してきたのがわかって、かわいく感じる。

無理なことはしないと安心させてから、ローターを渡す。

どこに入れるかわかるかと聞くと、こくんとうなづいた。

何も言わずにそっと見つけ続けると、おずおずと女にいれた。

それだけで、あっあっと小さく呟く。

この子はMだろうか。

それっぽいけど、まだわからない。

そして私がこの子の飼い主だろうかも、まだわからない。

 

動かないローター

 

奴隷になることは、自分から選ぶ。

奴隷は飼い主のいいなりだけど、続けることも、やめることも自由である権利がある。

その覚悟ができて、それから奴隷にするかどうかは今度は飼い主が決める。

なにもしないで、たわいない会話をしながら酒を飲む。

 

この子の勇気に敬意を感じる。

ちゃんと覚悟ができた女性だけ、奴隷にできるし大切にできる。

 

そうじゃない女性をいじめるほど、私は野暮じゃない。

 

奴隷になるとはどういうことかを、体験させるだけで今は調教じゃない。

 

ローターのスイッチを入れられるのだろうと思っていたのが、それがないことに拍子抜けしたのだろう。

動かないローターにもどかしさを感じている。

いつスイッチが入るか戸惑っている自分に安らぎを少しだけ感じている。

だけど、恥ずかしさの方が先で、それでもその恥ずかしさに感じはじめてきていた。

 

叱られた子供のように僕の正面で、こらえるように下を向いている。

隣に移って、震える細い肩を抱いて酒を飲む。

 

孤独な夜を思う。

暗闇でひとりで震えていただろうことがわかる。

 

人は哀しいし弱い。

そこを超えていくために今の人生があることをいつかわかるときがくる。

 

両手をテーブルの下で組ませて、手首をがっちりつかんで表情を伺う。

ちらっとこっちを見たとき、ローターを瞬間動かしてすぐ止める。

びくんと状態が揺れる。

そのままなにもしない。

 

その時間がこの子を逡巡させて、少しだけ体が昂ぶってMとして目覚めるか、こんなもんかと思ったりいろんなことが頭を駆け巡るだろう。

思って、悩んで、考える時間だ。

 

刺激が欲しいのと、怖いのとをいったりきたりしているだろう。

 

SMは心から入った方がいい。

その方が素敵な主従の関係になれる。

 

公園のベンチで

 

そのままそこをでる。

 

帰るかと聞くと、首を振る。

ホテルにはいかない。

ホテルに行けば、服を脱がせて縛る。

この子はまだ怖がっている。

 

手を繋いで歩く。

スイッチを手に、コードは手首から服の下を通って女につながっている。

弱くスイッチを入れる。

ひいっと痙攣させて、肩を抱いて歩く。

入れたままだから、私が支えていないと歩けないほどだった。

山下公園は人が少ない。

 

月が丸い。

 

遠くに横浜のネオンが光っている。

もっと星が見えたらいいのにと思う。

 

ベンチに座ってスイッチを止めた。

 

風に揺れる髪が顔にかかって、女っぽい。

 

人は通らないから、ローターを入れたり止めたりしながら襟から手を入れて乳首を転がす。

M女として、奴隷になるということはどういうことか、仕事や今の生活をちゃんとしながら、のめり込まずに、だけどちゃんと管理され、支配され、服従し、飼われるには少しだけ覚悟がいると耳元で説明する。

心と体をさしだす覚悟が必要だ。

 

昂ぶらせてこんな話をするのは卑怯なんかじゃない。

奴隷とはどういうものかを伝えるためだ。

 

ローターを外して、少し落ち着いてからゆっくり話した。

 

私の奴隷になるなら、部屋では首輪でいさせること。

調教が進んだら奴隷の証しとして、剃毛すること。

生理の報告、自慰の管理、求めたら体をさしだすこと。

頑張って生きること。

飼われることで、メリハリがついてSMをプラスにすること。

心を支配して、だから体は飼い主のものであること。

命令したらスカイプを開いて、動画で生活を見せること。

飼い主の悦びが奴隷の悦びであること。

飼い主の色に染められることが悦びであること。

素直にすること。

きれいでいること。

人にやさしく、気立てのいい、愛のあるやさしさ思いやりのある女でいること。

奴隷として飼い主が自慢できる女であること。

努力することを誓わせること。

その覚悟があるなら、奴隷にするし、ないならやめた方がいい。

「なります」ってかわいくいった。

いい子だとほめて、だけど一人になって考えろ、って恰好つける。

 

もっと可愛がりたい。

いじめたい。

 

この子が奴隷の道をみずから選んだら、奴隷としてめいっぱい可愛がりたい。

焦らされた体が焦がれている。

 

勇気をだして会いにきたことへの矜持だ。

すっきりさせてから帰すのが礼儀だ。

私の足に片足をのせて、胸におでこをつけさせて縦の筋をなぞる。

クリトリスもいじめてください、ってちゃんといえた。

はじく、押す、転がす、つまむ。

円を描いて膨らみの横をなぞり、アリの戸渡、アヌスまで行って戻る。

手を止めておでこにキスする。

内腿を、膝から付け根まで何度も往復する。

 

両手を背中で組ませておねだりさせて、いちど悦びを迎えて、それからもう一度かわいく爆ぜた。

それでわかれた。

 

風は秋の香りがした。

 

横浜の灯りが遠い。

あそこで、みんな一生懸命なんだろうなあって、思う。

 

私の勘で、おそらくもう連絡はこない。

SMしなくてもちゃんと生きていける。

Mなら、Mの時間を持った方がいいけどそうじゃなければ、そうじゃない人生の方がいい。

 

だけどほんとはこっちもさみしくて、そろそろかわいいペットがほしいけどなあ。。。

 

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