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はじめてのSM はじめての縛り、はじめての首輪

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縛られてみたいというメールだった。

うつむいていた。

真剣なメールの文章が頭に浮かぶ。

 

怖い、不安だ、私がどんな人なのかわかならい、どんなことされるのか。。。

それでもマゾの部分が抑えられないという。

もしかしたらマゾじゃないかもしれないし、よくわからないので経験してみたいということだった。

 

はじめての羞恥心

 

メールで何度かやりとりした。

調教するのだから、裸にして縛る。

奴隷じゃないから、同意する以上のことはしない。

真面目なメールが好感を持てて真剣なのがわかったから、チャットで少し調教して、写メを送ってもらった。

顔を見せたくないということだった。

それは、当たり前の正常な感覚だ。

だけど、どんな感じなのか知りたいので俯いて髪で顔を隠した写メを送ってもらった。

 

ポチャの人は少し苦手だ。(ポチャの人ごめんなさい)

それから複数の男性と関係している人、飼い主がいる人は私は断る。

出会いサイトのノリの人も好きじゃない。

悩んで、正直に自分の気持ちを書いてきた。

Mなら、Mの時間持っていいし、そうじゃないならやめた方がいいと伝えた。

このままでは中途半端な自分で前に踏み出せないという。

 

だから、会ってみた。

今、調教している奴隷はいない。

調教して、奴隷になるかは自分で決めたらいいし、奴隷にするかも私も自分で判断する。

 

お茶でも飲んで、話してからにするかと聞くと、恥ずかしいというのでホテルにいった。

いまから、いまだけ、奴隷だよと伝えてから、裸を命じる。

ぐずぐすしたり、下着だけにさせるよりあっさり裸になった方がいい。

覚悟が決まる。

調教されに、勇気をだしてきたのだから。

 

はじめての縄

 

はじめてだから、私は横を向いていた。

涙目になっていて、後ろを向かせて手首を背中で組ませる。

とにかく縛る。

麻縄のざらざらした感触をどう感じているだろう。

 

手首は内側を重ね合わせて縛る。

そうしないと神経をいためちゃう。

血管を締めつけすぎないようにする。

ただ縛ればいいってものじゃない。

気づかいは、Sとして最低限の礼儀だ。

 

胸の下を脇をくぐらせて2周り縛り、胸の上を1周して、もう1周は二の腕も縛る。

そうすると拘束された感じが強くなる。

 

胸の前からうなじに廻して、胸を縄でせりださせる。

縄の感触。

奴属のあまさ。

 

正座をさせて、しばらくそのままにする。

生まれてはじめて縛られて、裸をまじまじと見られて、俯きながら、小さくああと声をだした。

小さな心が押しつぶされそうになっているのだろう。

真っ白になるほど、恥ずかしいのは当然だけど、そのことに感じるか、ただ恥ずかしいだけかがマゾかどうかのひとつの分かれ目だ。

反応からはまだわかならい。

乳首をつまんで転がす。

髪を梳く。

それから、「足を広げて濡れているか見せなさい」と少し強く命令した。

できないでいるから、乳首を少し強くつまむ。

ああ、と哭いた。

見せてごらん、と優しく言って、何度目かに少し膝を開いた。

「もっと開きなさい」

もう少し開いたとき、尻を横から平手で叩いて、返事をしなさいと教えた。

「はい、ご主人様」とカの哭くような声だった。

女がぷくっと膨らんでいて、その柔らかさを指で調べる。

 

うっうっと息をして、びくびく体が動く。

縛られて、女をいじられている自分をどう感じているのか。

 

豆をだして、ゆっくりかわいがる。

恥ずかしさだけがまだあって、で、気持ちいいのもまだ感じないだろう。

第一関節まで指を入れて入り口を上下させる。

胸を刺激する。

体が反応し始めて、恥ずかしさと葛藤し始めた。

この時、この子はMだと感じた。

 

少し昂ぶらせてから、仰向けにして、足をM字に固定した。

しばらく何もしない。

縛られて、女をさらけだして見られている。

生まれてはじめての経験だ。

何もしないのは初歩の調教だ。

自分の状況を自分でどう感じるか。

女がときどき動く。

みられていることが恥ずかしくて、刺激がないのがもどかしいのがわかる。

 

誰かに認めてもらいたいんだと、その時わかった。

女として扱われたい。

誰かに自分を委ねて、あまえたい。

さみしさに、いつも負けそうになって、踏ん張って生きているんだろう。

横を向いて、眼を閉じて、喘いでいる表情を見てそう思っていじらしくなった。

 

支配されて、管理されて、飼われることが安堵につながること。

拘束されて、命令されて、従うことが解放になること。

のめり込まずに、日常は頑張っていきることなどを、女をいじりながら話した。

 

いきそうになると止めて、焦らした。

 

そろそろ緊張がほぐれていけるだろう。

いっていいか、許可を求めてからいくんだよと伝えて、「行かせてください」と何度も言わせた。

最後に、「ください」とおねだりさせて、「いきます」ときちんと言えた。

そして、「いくぅ」とかわいく報告しながら、体が跳ねて、弛緩した。

 

 

はじめてだから、縄をほどいてコーヒーを飲んだ。

いろんな話をした。

 

少し緊張がほぐれて、もう見られた安堵感の、柔らかい表情をした。

 

はじめての首輪

 

首輪をつけた。

首輪を見たら、髪をあげてうなじをだすと教える。

カチッとリードで繋ぐと、ぶるんと体を震わせて、とろんとした眼をした。

ハグして耳元で、飼い主に繋がれるのは、愛されているからだと伝えた。

 

首輪も経験させる。

「四つん這いだ」

首輪で繋がれたら、いわれなくても四つん這いになりなさい。。。

足を肩幅に開きなさい。

背中を反らせてお尻を突きだしなさい。

 

私が先になって、俯いて歩かせる。

それから、先に歩かせる。

犬のように、首輪で繋がれて、裸で四つん這いで歩く、はじめての体験。

”飼われている私”を意識している。

惨めな自分が、自分で健気に思っている。

止まれ! で、ストップさせる。

後ろから女をいじり、また歩かせた。

あぐらで座り、犬がじゃれるように、抱きつかせたり、伏せ、お座りをさせる。

褒めるように、あごと頭をなでると、息が荒くなった。

「ちんちんしなさい」

姿勢をとって、恥ずかしい、恥ずかしいと繰り返してそれでも姿勢を崩さなかった。

女からつうと愛液が垂れて、やあと横を向いた。

その姿勢で女を責める。

頭に片手を置いて、片手でいじめると、ぬらりと指を呑み込んだ。

出し入れして、濡れている指を唇によせると、キャンディのようにかわいく舐めた。

 

はじめての鞭

 

はじめての鞭を、弱く打ってみる。

子宮に響くような強さで打つと、マゾらしく喘ぐ。

弱く打つと、ああ、と惨めさを表現する。

 

痛いだけがSMじゃない。

鞭を使われることにせつなくなる。

合間に快感を与えて、あまさを覚える。

鞭と飴を交互に与えられて、マゾとして開発されていく自分にたまらなくなる。

SMって、体を調教してるけど、こころのことなんだと思う。

辱められる。

かわいがられる。

いじめられる。

愛される。

支配されている、管理されている自分。

飼い主の好みに変えられていく私。

 

一度強く横に払って、ああ、と喘がせて、素直にしないとこうすると伝える。

もっと欲しいか聞くと、いやいやをしたから、お許しください、ご主人様と言わせてみる。

素直に返したあと、ああとまた喘いだ。

この子はマゾだ。

奴隷として仕えたいのと、不安なのとがある。

奴隷の口上を教えて、何度も復唱させた。

喘ぎながら、小さな声で繰り返したのがかわいくて。

この子は声が女の子らしい。

 

「素直な可愛い女になります」

「躾けてください」

「私はご主人様の所有物です」

お座りやちんちんの姿勢で言わせた。

 

「奴隷になります」とは言わせなかった。

それは、ひとりになってゆっくり考えればいい。

 

こっちからは連絡しないと伝えて別れた。

今日は体験で、今度調教されるときは奴隷になる覚悟を決めてきな、と。

駅に消えるとき、女の子らしく手を振っていたのが健気だった。

Mであると同時に、この子はふつうのかわいい女の子だ。

 

頑張れよって、背中に呟いた。

 

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