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SM婚活 SM恋活 野外調教のお仕置き

投稿日:2017年11月6日 更新日:

 

ぶらぶら街を歩いていたら、自転車のお母さんと男の子が通り過ぎながら話していた。

「みてごらん。スーパームーンだよ」

鮮やかな月にどきんとした。

ガキの頃、田舎だったからお団子をおふくろとばあちゃんが作ってくれたなあと思いだした。

それから理子をしつけのために野外調教したなあとも思いだした。

 

 

 

緊縛野外散歩

 

直にセーターを着せた。

秋物のコートをはおらせる。

これなら寒くない。

首輪をつけると、「いやあ……ごめんなさい」と上を向いた。

リードをつけてコートの腕に通す。

襟を立て、セーターで隠せば首輪は見えない。

ローターを入れてみると、哭いたから電池はおk。

半べその理子を連れだした。

 

エレベータでふたり。

もうすぐ人並みに中に、縛られて引き回されるから、「もうしません」と繰り返していた。

つぶらな瞳は今でも思いだす。

理子の顔の両側のエレベータの壁にどんと手をついて、腕を突っ張って目の前に理子を見る。

「俺の目をみなさい」

目が合って、いつもと違うから下を向いてじっとしていた。

ああと 小さく息を吐いたのはマゾだからだ。

耳たぶを噛みながら股縄を引っ張る。

 

「お前はどうしてそんなかっこしてるんだっけ?」

黙っているから促すと、おしおきですとやっと言った。

もうこころが先に行って自分ではどうしようもできなくなっていた。

体も連動していただろう。

 

後手で、菱縄縛り。

股縄。

首輪とリード。

コートに腕は通っていないけど、よほどじゃなければ不自然に思われない。

それでも理子はそれどころではなかった。

わかってしまうのではないか、仕事やふだんの人生の街に自分だけが特別な格好をさせられている。

素直でいない罰に、囚人のように街を引き回されている。

Mとしての被虐と、いつもの自分がせめぎ合っている。

腰に手を廻し、ふつうのカップルのように歩いた。

ローターはまだいれなかった。

 

被虐と凌辱

 

人気のない公園のベンチに座る。

コートのホックを外す。

「きゃあ」

「足を開きなさい」

ごめんなさい もうしません 開きなさい このまま置いてくよ。。。

股縄を調べて、コートを閉じて立たせた。

公園を1周歩かせた。

遠隔ローターを入れると、しゃがむ。

そしてこっちを見るのが、とてもかわいい。

叱られた子供のようでもあり、体が反応するようになった女らしくもあった。

止めると、あきらめた様にゆっくり歩く。

 

1周してきて、目の前に立たせる。

髪が秋の風に揺れていた。

見事な月が向こうにあった。

うつむいた顔に髪がかかって揺れた。

いい女になったなあと、しみじみした。

被虐と凌辱を女の悦びに転化した表情だった。

こいつはあの月からやってきたお姫様じゃないかと本気で思った。

 

エゴマゾとほんとのM性

 

私を勘違いしている人がいるけれど、私は優しいだけじゃない。

Sとして、飼い主として凛と向き合う。

オンとオフだ。

Sというのは特別なことじゃない。

普段は普通の人間だ。

いじめて喜ぶのではない。

そうされて相手が悦ぶことを自然にしているだけだ。

 

いろんな相談がくる。志願はこない。

 

M性というのは、人によって強さが違う。

この世界に憧れて、奴隷になってみたい、縛られてみたい、支配されてみたいと思うのはかわいさだ。

 

女性の8割がMだという統計もあるくらいだから。

逡巡しているなら、踏みだして経験した見たらいい。

それほどでもないと思うかもしれないし、すごい世界だと感じるかもしれない。

 

SMは飴と鞭だ。

主従の恋愛だ。

奴属と支配と、あまさと厳しさを交互に与えられてほんとのあまさがわかるので、SMは究極の男女の関係性で、深いものだと思う。

 

お仕置きのあとのあまい時間

 

股縄の刺激に耐えられなくなったころ、部屋に戻った。

セーターを脱がせてぶら下がり健康器に後手のまま吊る。

そのままでソファに座ってなにもしないでいた。

股縄の淡い刺激にこらえきれなくなって腰がもぞもぞ動きだす。

それでも自分の奴隷の意味を理解したように、何も言わない。

かわいいかった女の子は、そのとき女だった。

 

理子の股の間に座る。

股縄を外すと、ふぅぅって息をついて、開くと、あんと言った。

それでも従順に、腰を、さしだすようにつきだした。

目が合っても、そらさなかった。

こころの奥まで私にだけはさらけだそうとしてくれた。

素直な女になったと言うと少し泣いた。

仕置きは終わった。

優しい時間だ。

指でそっとかわいがるとすぐに追いあがり、それでもしつけたとおりに我慢していた。

「いいよ」というと、ごしゅじんさまと言いながら跳ねた。

バイブでいきっぱなしにする。

「よく辛抱した。せつない、せつない」

「いってごらん」

「我慢しなさい」

焦らされることも、次の悦びのためにあることを知っている。

「いきっぱなしで、全部さらけだしなさい」

はい と返事をしてそうした。

縄に体をあずけ、気持ちは私にあずけてくれていた。

「もう一度」

「いっぱいいってみせてごらん」

クリットが固く、女の奥が下がってきた。

すべてが妖艶だったしかわいらしかった。

私にだけは、自分のすべてを捧げることにも酔っていた。

 

縄を外すと、すねたようにあまえてきた。

いつもの理子だった。

無邪気なままで、かわいい女でいつまでもいてほしいと思った。

 

かけがえのないパートナー

 

SMとはそういうものだし、関係が深くならないとほんとの深さはわからないかもしれない。

さみしさを癒すとかセックス依存など問題にならないほど刺激的で官能的で、男女の関係性だと思う。

 

出会いサイトは女性優位で私は好きじゃない。

(女性は男性を選べるから、いいと思います)

 

SM結婚、SM恋愛はありえる。

24時間、そのことばかりしていたら、人は馬鹿になる。

ふつうに生きて、仕事したり、夢追ったり、自己実現のために勉強したり、自己啓発の時間を作ったり。

ご飯を食べたり、酒を飲んだり、きれいな自然を見たり、風を感じたり。

海を見たり、人生に悩んだり、本読んだり。

スピリチュアルに思いをはせたり。

 

そういうのちゃんとしながらなら、充実して生きていける。

人は、性的なものを蓋はできても無視できない。

 

ひとりでも魂は成長できるけど、となりに大切な人がいて、いいときも辛いときも共有できる相手がいると確かにこころ強い。

 

 

-M女理子

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