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あまいSM せつないSM 

Rちゃん

緊縛してのクンニリングス いつか大きく飛べ

投稿日:

 

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放置されていた体を抱き上げて、ハグした。

 

よしよしと、素直な女になったと、涙を拭いてやる。

鼻を少しすすりながら、私にキスされる。

舐めてあげるからね、というとはいと返事をする。

「舐めてください、は?」

 

鞭の後の飴

 

恥ずかしいから、ああとだけRちゃんがあまえた。

もう一度促すと、やっと聞こえるくらいの声でそういった。

 

一度縄をほどき、手首をさすり少し休ませた。

よしよしとハグして、「さみしかったか?」と聞くと、こくんとうなずいた。

「辛かったか?」

「安らいでいた」と言った。

 

麻縄を持つと、Rちゃんは、いつものように後ろを向いて、両手を背中で組んだ。

ベッドに仰向けに横たえる。

 

髪をすき、頬を合わせると、あまえるように、くうんと哭いた。

うなじに舌を這わせる。

 

快感ともどかしさをゆっくり時間をかけて経験させる。

 

首筋から肩、二の腕に唇を這わす。

鎖骨から胸、お腹をなぞっていく。

 

放置され、火照った体をもてあまし、それにじっと耐えた体を、今度は柔らかい刺激を与える。

 

Rちゃんの柔らかい肌を舌でなぞりながら、この体は自分のものだと思うと胸の下がきゅんとなった。

支配され、服従することにMとしての悦びを感じ始めていた。

 

SMの調教は少しずつ進む。

M女は一歩ずつ、Mになっていく。

そして、だんだん、ほんとうのMの深い悦びを知る。

 

Rちゃんを見下ろしながら舌で責めた。

手は使わない。

舌の刺激にだけ、集中させる。

ご褒美であり、あまい責めだ。

そして焦らしだ。

 

鞭の後の飴はあまい

 

上半身だけ集中して責める。

乳首を交互に咥え、舌で転がす。

お腹からずらして、へそを舐める。

Rちゃんはここも感じる。

その時私は、Rちゃんのすべてを知り尽くしていた。

どこをどうすれば感じるか、Rちゃんの体は私が所有していたから、わかっていた。

そしてこころも。。。

 

あふんと小さく喘いだのは、下腹部への責めを期待したからだ。

閉じさせている足がすらりと伸びていた。

刺激を与えられないもどかしさに、腿をこすり合わせた。

へその下まで舐めてから、また上に戻ると、ああと喘ぐ。

 

焦らしというせつない調教

 

ようやく舌を下半身に這わす。

股関節から腿、膝、脛、足の甲と行ったり来たりする。

 

足の指をひとつひとつ口に含んで愛しむ。

 

私の奴隷であり、愛玩物であり、所有物だ。

服従し、支配され、全てを委ねるRちゃんの体と心を大切に扱うのは礼儀でもあろう。

 

Rちゃんはすべてを私に捧げる。

歓びと快感と羞恥とせつなさと、そういうものを、SはMに与える。

 

Rちゃんはそのころ、私だけのものだった。

 

私が支配できないものがあった。

Rちゃんの未来だ。

 

もし運命というのが存在するのなら、そこに触れることはできない。

Rちゃんの未来はRちゃんが決め、作っていかなければならない。

その時は、私はRちゃんを解き放つ。

Rちゃんは自分の足で歩きだす。

 

その日まで、私に首輪で繋がれ、飼われる。

その日まで、私が守る。

少し哀しくなった。

涙が鼠径部あたりに落ちた。

Rちゃんが喘ぎながら、洟をすすった。

いいんだいいんだって、大丈夫だよって、涙を舐めとった。

 

内腿を膝から上に進む。

柔らかさがいい。

 

口でついばみ、舌を這わす。

女の周囲を巡るように刺激した。

喘ぎが、あまえていたようなそれから、女としての色を帯びてきた。

かすかに聞こえる。

小さく喘ぐことは、そう躾けている。

 

舐めてください、は? 奴隷のご褒美

 

女の縦の筋を舌ですくうようにすると、ああんと哭いた。

 

焦らし調教

 

女と女の周りをゆっくり責める。

時間はある。

褒美であり、焦らしでもあった。

 

鼠径部を責め、女の周囲を円を描くように刺激した。

「ああ……」

舌先が女に近づき、また離れるから、絶望したように首を振った。

繰り返した。

 

欲しい?と聞くと、はい、と答える。

「いじめてください、は?」

素直に復唱した。

 

キスするように、口をつける。

子犬のように、くうんと哭いた

鳥がエサをついばむようにした。

ああ…と上を向いた。

 

足をM字

 

「舐めてください、は?」というと、小さな声でそう言った。

「お願いします、でしょ?」

ください。。。

ご主人様のものです。

復唱させてから私は静かに命令した。

「足をM字に開きなさい」

膝を曲げ、両足を上に持ち上げてから、さしだすようにゆっくりを足を開いた。

そして静かに目を閉じた。

 

クンニリングス

 

そこは柔らかく、熱を帯びていた。

かわいい豆が小さな花芽のように、静かにあった。

隠す繁みはない。

 

剃毛している。

 

奴隷になって1年がすぎようとした頃、服従の証として剃毛した。

いきなりそんなことはできない。

調教になれ、SMのあまさやせつなさを教え、被虐の味を教え、大人の女としてMとして育ってからだ。

 

膨らみを、アイスキャンディを舐めるように丁寧に舌を使う。

縦の筋を舌の先でなぞる。

豆、女の筋、アリの戸渡を何度も上下させる。

ねっとりとそれで弱い刺激だ。

Rちゃんはもどかしさと、焦らされるせつなさいと、被虐に、こころを震わせ、体は制御できなくなった。

繰り返した。

 

豆を舌先で転がし、そっと中に沈めていく。

左右のひだが蠢くのはいつもことだ。

 

舌先を尖らせて、出し入れする。

責めを強く、早くすると、喘ぎに色が帯びた。

弱く、静かな刺激には、子供のように、すねるようにあまえた響きがあった。

 

愛しくなり、そしてせつなくなった。

 

大きく飛べ

 

私は心の中で反芻した。

もしこれから、お前を幸せにする本当の相手ができたら、そいつについていけ。

おそらくSではないだろう。

そして辛いとき、さみしいとき、飼われていた自分を思いだせ。

私はその時、そばにいることはできないだろうけれど、遠くから幸せを願っていることだけは忘れるな。

今は、奴隷の時間に、私の腕の中で、浸りなさい。

いつか大きくジャンプしていけ。

 

ジャンピングマウスの物語という本を、腕枕で読んだ記憶がよぎった。

親が子供に寝かしつけるときのように、責めながら心の中で語りかけていた。

 

私も、辛いとき、お前を思いだし、自分を取り戻すだろう。

人ごみに流されそうになった時、お前を思い、パワーを感じ、なにくそと生きるだろう。

 

Rちゃんはそこころ、仕事や生活が大変だった。

詳細は書かないけれど、私との時間だけが、その時のRちゃんにとっての青い鳥だった。

Mとして調教され、飼育されることにたとえひと時でも止まり木としての安らぎを感じていた。

踏みだして、SMの世界に入ったことで、Rちゃんに優しい季節が訪れた。

季節は巡るから、哀しい予感はいつもあった。

 

もし私から離れても。

太陽に願いが叶うなら、いつも、いつでもRちゃんをまっすぐ照らしていてほしい。

転んで立ち上がり、また歩きだそうとする背中を温かい光で包んでほしい。

お月さんは、Rちゃんが孤独なとき、その優しい光で包んでほしい。

泣いて眠れない夜は、眠りにつくまで、雲に隠れないでいてほしい。

 

そのころのRちゃんにとって私は太陽であり、月であったろう。

それだけで十分だ。

たまには思いだしてくれるのだろうか。。。

 

アナル 戸渡 豆のクンニリングス

 

豆を、ていねいに、ゆっくりと舌と唇を使う。

 

舌をとがらせて、下にずらしていく。

アナルをぺろりとすると、許してくださいと足を閉じようとする。

「閉じないでいなさい。もっと大きく足を開きなさい」

厳しく命令すると、叱られた子供のように、はい、ご主人様と答え、従順に命令に従った。

調教が進むと、M女にとって、命令はあまい官能だ。

 

ご褒美だよと言って、口をとがらせてついばむと、いやあと顔を振る。

息を吹きかけて、丹念に舌で弄ぶ。

羞恥が少しずつMとしての官能を呼び起こす。

 

開放 弛緩 余韻

 

アナル、女、豆への刺激を繰り返す。

両手で女を開いて、静かに挿入して、ねっとり責める。

 

内腿が痙攣した。

女がぷくりと下にさがった。

その時が近い。

 

ひっひっと息を吸い、ああ…と吐く。

縛られた体を小刻みに震わせた。

 

足を舐め、胸を責め、脇を吸う。

また焦らされることに、哀し気に哭く。

被虐に酔う。

それでも焦らされることで、より大きな快感を与えられることを体に教え込んでいるから、次の刺激を待ちわびる。

 

内腿を甘噛みし、鼠径部をなぞり、女への責めを再開した。

 

喘ぎ方が変わった。

開放が近い。

それを聞くと、こくこくうなずいた。

「いっていいよ」

許可をだすと、足の力を少し抜いた。

「いきます ああ…」

「いってごらん」

舌で追い上げる。

「はい いきます いくぅ……」

 

Rちゃんが跳ねて、そして弛緩した。

腹を波打たせて、それでも躾けた通り、足は開いたままでいた。

教育したとおり、もっとも恥ずかしい、そして女としていちばんきれいな瞬間を、飼い主の私に捧げる。

私たちは時間を共有した。

 

少し落ち着くのを待って、余韻の残るそこに舌を使った。

責めではない。

褒めたたえるように、慈しむように、余韻を覚まさないように、そっと。

穏やかに、優しくタッチした。

 

足を閉じさせて、腕枕をすると、縛られた体を横にして、胸におでこをあずけてきた。

-Rちゃん

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