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Rちゃん

主従関係恋愛 ご主人様とカラオケ バーで調教 Rちゃん

投稿日:2014年12月29日 更新日:

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やっと、やっと仕事が一段落した。

Rちゃんに連絡した。

今日は酒つきあってくれ。

 

きた。

手を振って走ってくる。

胸のあたりがせりあがって、年甲斐もなくときめく。

ビルが夕焼け色で、誰もいない海の夕焼けに負けないくらい、いいなと思う。

 

居酒屋

 

日常のRちゃんと、日常の私が向き合って酒を飲む。

Rちゃんは、わざとはしゃいでくれている。

Rちゃんは思いやりがある子だ。

 

Mの部分とふだんの自分を分けるときは分けて、同居させるときは同居させている。

自分を失わずにそこと同時進行して上手につき合っている。

いや、そう私が感じているだけで、本当は逡巡しているのかもしれない。多分そうだろう。それを見せないようにふるまっている。

 

親子ほどではないが年下のRちゃんに今日はあまえちゃえ。

今日は主ではない。。。

そんなときがあってもいい。

笑うとえくぼが爽やかなRちゃんを見ていると、だんだん遠い存在のようにも思えてくる。

乾杯してから、私は焼酎、Rちゃんはワイン。

横浜の、たまに行く静かな居酒屋。

オイルサーディンがうまい。

 

Rちゃんの頬がほんのり赤い。

 

仕事の話や、夢とかやりたいこととか、将来のこととか話す。

Rちゃんはある資格の勉強していてそのことを一生懸命話す。

私は自分のビジネスをこうしたいと話す。

いずれ結婚するであろうRちゃんは、その時は離れていく。

そうしなければいけない。

だけど、そのことを話すとRちゃんは泣くから言わない。

お互いわかっている、はずだ。

ふたりとも結構飲んで、そろそろ帰る時間になってどうしようかとRちゃんに聞いた。

 

もう少し飲むか、それとも。。。

 

カラオケボックスで

 

「カラオケ行こう」ということになる。

手をつないで歩く。

こういう日があってもいい。

後ろ手でコートを羽織らせて縄尻をとって街を歩く時もある。

首輪をはめてマフラーで隠して、リードをセーターの手首のところからだして歩く時もある。

ローターを入れるときもある。

 

酔っていた。

横浜の街をRちゃんをおんぶして走る。

背中ではしゃいでいる。

行き過ぎる人が振り返って笑っている。

背中が温かい。

 

がんばれ。がんばれ。と、胸の奥で叫ぶ。

 

Rちゃんはaikoを唄う。

僕がリクエストしてプリプリのMを唄う。

せつなくなる。

 

交互に唄う。

延長する。

酒を注文する。

 

Rちゃんが私の隣にきて、おでこを肩につけて、電モクで選んでいる。

私は拓郎の全部抱きしめてを唄った。

 

君のすべてを僕の自由にしたくて

君のためにできることを あれからずっと探してる

Rちゃん、画面に見入っている。

何かをひとつ亡くした時に 人は知らずに何かを手にする

過ぎた思いでも

全部抱きしめて 君の近くにいよう

 

私たちはいつまでこうしていられるのだろう。

主従とはなんだ。

終わりがいつかくるから、大切な時間なのだろう。

いつかRちゃんは、ふとしたときに、思いだすだすのだろうか。

Rちゃんはグラスのふちを指でなぞっている。

そのはかなげな感じが私を苦しめる。

 

RちゃんはMだけど、それだけの女性じゃない。

Rちゃんは幸せにならないと許さない。

 

大阪で生まれた女、唄う。

 

中島みゆきのファイト。

Rちゃん、じっと聴いていた。そして少し泣いた。

 

中島みゆきの麦の唄、最後にRちゃんが唄った。

 

なにかが崩れることが怖かったのだろう。

ほんとうのことってなんだろう。

夢を追いながら現実を生きてほしい。

自分をこわさないでほしい。

次の扉を開けてほしい。

子供ができて、素晴らしい人生を作って、現実の中で、ふと思いだすのだろうか。

 

青春のひとつとして解消してほしい。

Rちゃんは負けたらだめだと思った。

 

多分、ありがとうと言って、Rちゃんの走っていく後ろ姿を見つめる時がくるのだろうとその時思った。

 

隣に座ると、Rちゃんが私を見る。

すべてを、私の自由にしていたい。

今日はもう少し、Rちゃんと飲みたい。

いつものバーに行こうかと尋ねる。

Rちゃんは、はいと言って俯いた。

その仕草に、私に何を求めているのか理解した。

 

部屋で

 

服を脱いでというと、返事をして立ち上がり、座るすぐ前でゆっくり、儀式のように脱いでいく。

私は座ってそれを見ている。

鞄から麻縄をだすとRちゃんは膝立ちになる。

胸の上下をきつめに締める。

それから首に廻して下にたらし上半身を亀甲にする。

Rちゃんは静かに縄に抱かれていく。

私に支配されていく。

 

ローターをだすと、それは許してくださいと言って下を向く。

名前を呼ぶと、顔をあげる。

目と目を見つめあう。

Rちゃんは観念したように足を開く。

いれるとき、あんと言う。

コントローラーをゴム輪で腿に止めた。

もう1本で腰をくくり、へそから下に垂れた縄を足を開かせて股に通してきつめにすると、ああと横を向く。

これではずれない。

 

下着はつけないで服を着ることを命ずる。

 

バーで、私はジンライムを飲みながら、手を伸ばしてスイッチを入れたり止めたりした。

Rちゃんはなんとかというカクテルを飲みながら、もじもじしたり、背中を反らせたりした。

気づかれないように、小さな声で「行きます」と言って、2回、果てた。

 

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