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Rちゃん

はじめて首輪でつながれる 奴隷になってみたい願望

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Rちゃんはテーブルの下から渡した赤い首輪をじいっと見ていた。

横浜の喫茶店。

 

自分がMではないかと感じていたという。

化粧室でつけてくるように促すと、逡巡していた。

「つけてみたら?」

マフラーで隠せばわからないからと促した。

リードの先端を袖からだすようにとつけ加えた。

Rちゃんは僕が渡した紙袋に首輪を入れて化粧室に向かった。

 

首輪をつけてリードで繋がれるあまさ

 

ようやく戻ってくると、おどおどしていた。

いつもと違う自分に迷いと戸惑いと、何か新しいことがおこるときのときめいている目をしていた。

少し話をして、お酒でも飲もうということになり、店を出る。

歩きながら、左手の袖からでているリードをコートで隠してつかむ。

人には手をつないで見えるだろう。

はじめて首輪で繋がれたRちゃん。

少し俯いて少し後ろをついてくる。

リードを引っ張ったり、緩めたりする。

犬のように繋がれている自分。

囚われている自分。

生まれてはじめての経験。

 

 

仕切りがあって、個室のようになる席。

テーブルの下でリードをつかんだままで飲みながらいろいろ話をした。

少し酔ってきて、どんなきもちか聞いてみると、「ほっとする」とのこと。

 

リードをつかんでいる手をさりげなくテーブルの上にだす。

繋いでいるということを強調する。

繋がれていることを意識させたかった。

 

何食わぬ顔で酒を飲む。

Rちゃん、酒のせいか頬が紅い。

 

頃合いを見て、サラダをRちゃんの口に近づける。

恥ずかしそうに食べた。

「おいしい?」

うん、と言う。

何度か繰り返してから、リードを服の下からだすように促す。

テーブルの下でそれをつかむ。

目が合うと、Rちゃんは俯いてしまう。

 

後ろ手

 

「手を後ろで組んでみて」

こくりとうなずいて手を後ろに廻す。

つまみを口に運ぶと、Rちゃんは口を開けて食べたけど、体がぶるりと震わせた。

おいしい?、と聞くと、こくりとした。

「はい、は?」

小さい声ではいと答えた。頭をなでる。

正面からRちゃんを見据える。

Rちゃんは顔をあげられない。

 

Rちゃんの隣に座って、後ろで組んでいる手をつかむ。

そうして、グラスをRちゃんの口に運ぶ。

Rちゃんは後ろ手を僕に掴まれたまま、こくんと大人しく飲む。

 

片手でリードをつかんだり、手を前で組ませたり、自由にさせたりする。

命令されることに少し慣れた頃、はいと答えさせてみる。

どんな感じか聞くと、もじもじしていた。

 

調教されることで輝く

 

バッグを開いて縄を見せてみる。

ローターやバイブや鞭など、おそらく見たこともないSMの道具もある。

調教される自分を想像したのか、目が色づいていた。

 

調教というのはどんなことするのか、と聞いてくる。

「裸で縛られるんだよ」

縛られることは縄に抱きしめられることでうっとりなると答えた。

「首輪をかけて四つん這いで犬のように歩いたり、お尻を鞭で打ったりする」

「痛いですよね」

「少し痛いけど、子供に戻るから、癒されるんだよ」

M女は調教されると退行して、その時だけ子供のころにこころが戻る。

その時、いろんなこと忘れられる。

純粋だったころの自分と向き合い、こころの奥に押し込めていたM性を解放することでもやもやが解消され、輝いてくるし、人生も充実してくる。

 

ゆっくり考えたらいい。

首輪を返さなければというので、返さなくていいと答える。

そのまま首輪をつけたまま、Rちゃんとその日は別れた。

 

-Rちゃん

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