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OL yuki

奴隷  卒業 OL yuki

投稿日:2017年6月16日 更新日:

 

yukiはMであったけど、ドMではなかった。

結婚したことの報告をもらったのは何年も前のことだ。

子供が3人いるということは風のうわさで聞いた。

 

 

喫茶店で、相手を確かめたくて、隣でコーヒーを飲んでいた。

きた男は冴えない、勉強ができそうな運動が苦手そうな感じの男だった。

だけど、男の顔をしていた。

こいつだったらいいだろう。

 

辛さが癒えて、この子の将来を思ってうれしかったのを覚えている。

遊び上手ないい加減なやつなら、そこで暴れる覚悟があった。

 

さみしがりであまえんぼの奴隷

 

最後に調教したのはいつだったか。

脱ぎながら泣いていた。

縛ると体が震えていた。

 

もう会えないのかと思うのと、守ってくれる相手を、ともに生きる相手を見つけたこの子をほめてやりたかった。

さみしがりであまえんぼうは、M女の特質だ。

だからかわいい。

 

自分を認めてほしいから、見ていてほしいと思うのだろう。

全てを委ねることで、一線を超えて、羽ばたける。

縛られたり、首輪をされることで、体を拘束されることでこころの自由を得る。

 

きれいごとをいうやつには言わせておけばいい。

私たちは人間だから、間違うときだってある。

理屈より体温だ。

頭より魂だ。

 

いつものように厳しく縛りハグした。

私といることで少しだけ大人になったこの子は、自分の道のために卒業していく。

私を置いて駆けていく。

羽ばたいていく。

それでいい。

 

SMは究極の恋だ

 

SMは主従の関係性で、究極の恋愛だと思う。

最初はかわいいなとか、きれいだな、自分のものにしたいと思う。

愛しくなって、相手のことを考えるようになる。

年が違う。

状況が違う。

 

どこかでお互いそこを考えるようになる。

答えは、年上の男として、ご主人様として私がださなければならなかった。

 

柔らかい肌に麻縄がくい込んでいた。

縛られて俯く表情が大人の女で、いつの間にそうなったんだと思ったのを覚えている。

 

奴隷となってからも、いろんなことを考え、思い、逡巡しただろう。

泣きだしたのは、私のためだろう。

私がひとりになること、いっしょにいれないことに、縛られながら涙を流してくれた。

 

泣きやまないyukiに服従のポーズを命令した。

涙目だっただろうけど、我慢したから怖い顔をしていただろうと思う。

yukiはベッドに仰向いて、縛られたまま、足をM字に、いつものように開いた。

 

横を向いて目をつむるのはいつものことだ。

奴隷の時間は限られていた。

 

飼い主に縛られて、命令されて体をさしだす。

無防備な姿勢で委ねる。

その時の甘酸っぱさを忘れていないのだろうか。

 

筆で体を愛して昂ぶらせてから、縄をほどいて首輪をかけて四つん這いで繋がれたことを、ちゃんとおもいでにできているだろうか。

 

SMに対して見方が変わりました、すてきなものだったんですね、というメールをいただいくことがある。

主従関係恋愛という言葉が、パートナーとのしこりの中でしっくりして、もう一度ちゃんと付き合ってみますというメールもあった。

 

あまいSM せつないSM

 

SMはきれいなもので、あまく、せつない。

だから あまいSM せつないSMだ^^

愛し方であって、ただのプレイではない。

 

飼い主と奴隷の関係性が大切で、単なるプレイなら、ただのSMプレイでしかない。

お互いを認め合い、相互に依存して、ふとしたとき相手を思うと頑張れたり、優しい気持ちになれるのがSとMだ。

 

他者がどういおうとどう思おうと関係ない。

 

ふたりしかない。

そしてとても刺激的だから、それをエネルギーにして自分を解放したり、悶々としている時間を乗り越えられる。

最初は依存しがちになる。

だけど、じょじょにそうならなくなる。

ちゃんとバランスをとれる。

日常と非日常のやりくりをできるようになる。

 

震える手でyukiをつないだリードをつかんでいた。

がんばれがんばれって、指に力を込めた。

かわいくお座りしている奴隷の姿が滲んで、それでも飼い主として毅然と向き合おうとしたからおかしな顔になったと思う。

それでも真摯に飼い主の次の命令を待つように目をそらさずに、深い瞳で私を見ていた。

 

応援のメールがくる。

こころがほっこりする。

 

みんな、がんばれ^^

 

-OL yuki

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