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性奴隷 晶子(仮)

主従の恋の物語 性奴隷 晶子(仮) 

投稿日:2015年7月11日 更新日:

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晶子が全部脱ぐのを待ってから、私が縄を手にすると、ああとあきらめたように首を振った。

私は待つ。

晶子は、ゆっくりと両手を背中に組んだ。

今日は体の検査はしない。

そのままでしばらく何もしない。

じっと見ていると、肩が小さく震えている。

それで私の心も震えた。

そして、Sの部分が熱くなる。

 

縄酔い

 

細い手首に二重に巻きつけてから、圧迫しないように縛る。

胸の上に2回まわして、閂をかけて、胸の下にも2重に。

あまりを首に廻す。

 

久しぶりだから、晶子は縄酔いし始める。

上半身を高手小手で厳しく縛めて、正座の晶子の前にしゃがんで、あごを持ち上げて顔を見ると、いやあと哭いた。

両の頬を両手で挟んで、じっと見る。

きれいだ。

ソファに座って、タバコを吸いながら、少し離れて康子のもじもじしている姿をじっと見る。

康子は、一瞬目を合わして、ああと言って下を向く。

それを繰り返す。

 

久しぶりだから、私も緊張していた。

 

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立ち上がると、晶子は従順なペットのように飼い主の私の動きを目で追う。

髪を梳いて、唇を指で触れて、胸を弱い刺激でいじめる。

あっ あっと 顔をそむけながら反応する。

縛られると全身が敏感になるから、わざと刺激を弱くする。

 

もう1本縄を手にすると、飼いならされた犬のように膝立ちになって足を開いた。

愛しくて、胡坐の私の目の前にある晶子の女をふっと息をかける。

ひいっとのけぞる。

細い毛が動く。

 

バイブと鞭

 

くびれた腰に縄をかけて、股間に垂らして晶子の表情を見る。

股縄をされるであろう女が、縄を待ちわびる。

指でそこをまさぐるとぐっしょりしている。

バイブを入れる。

あああ、とあえぐ。

 

縄でバイブを固定する。

縄尻をお尻に持って行って固定する。

 

「尻をだしなさい」

控えめなやさしい、形のいい尻が私に差し出される。

 

「背中を反らせて、つきだして」

晶子は黙って、ぐいとお尻をせり上げる。

「返事は?」と言って、バラ鞭を使う。

いきなりなので、きゃあと悲鳴を上げる。

すぐに、はい、ご主人様とかすれた声で応える。

足を開くように促すと、さっきで懲りたから、はい、といって足を開いてさらに尻を持ち上げた。

 

バイブをゆっくり出し入れする。

妖しく蠢いて、バイブを呑み込んでは離すまいとする。

晶子の反応を伺う。

晶子は責められ上手だ。

追い上げられて、焦らされて、鞭で打たれるのがわかるから、せつない、あまい、あえぎをする。

 

昂ぶらせて、鞭を打つ。

お尻の肉がぷるんとはじけるのがかわいい。

それでも反応は大人の女の反応の仕方をする。

そうして、姿勢を崩さないのに、「鞭はいやあ」と哀願する。

 

強く打ったり、鞭の先でなぞったりする。

その先を、想像させて、意表をつく。

 

そしてバイブを使い、寸止めして、また、家畜のように尻を打つ。

 

晶子は真正だから、調教もやや厳しくした。

 

手を止めて、床に押しつけた顔を見ると、涙を流している。

それを舐めると、ぶるんと晶子の全身が痙攣する。

 

少し涎を垂らしている晶子を、私はじっと見る。

なんてきれいなんだろう、と思うのは私がSだからか。。。

M女は、責められるとどんどんきれいになっていく。

 

ふだんは、地味に生きているのだろう。

近所の人に挨拶したり、スーパーで買い物したり、

仕事で頑張っているのだろう。

晶子は大人の女で、私がわからない部分がどこかある。

そのことが悔しかった。

 

解放

 

自分の置き場所がわからなくなった時、晶子は私に連絡してくる。

 

鞭を片手に晶子の表情を見ていると、目があって、私はぞくりとする。

ごしゅじんさま、と小さな声でいったのが哀しくて、女のはかなさを感じ、このままこの人を連れて遠くに逃げちゃいたいと思う。

それができないから、ただ責める。

私はSで晶子はMだから、私はそうしたいし晶子はそうされたい。

 

晶子は私をどう思っているのだろうと考えていると、あぁぁぁとなにもしていないのに、晶子が果てた。

体を弛緩させて、ベッドに倒れ込んでから、ごめんなさいと、勝手にいったことを詫びて必死に元の姿勢に戻る。

 

きれいな尻がまた私の前に捧げるように差し出される。

 

意地らしくて、縄をほどいて抱き合いたいけど、私は主だ。

そのプライドと立ち位置は変えなかった。

 

紅い尻を手のひらでそっとなぞる。

晶子はごめんなさいと繰り返す。

 

お姫様抱っこして、柔らかい胸と豆をいじりながら、今度は、報告するんだぞ、と諭すと、はい、ご主人様とうっとりしている。

涙のあとがある。

 

今だけ、この人は私の手の中にあるから、私がいかせようと思えば、そうできるし、焦らすこともできる。

 

でもそれは、今だけで、この人にはこの人の人生がある。

私には私の人生がある。

 

お仕置きに浣腸するといったら、晶子はまた泣くだろう。

 

SMは、ただやらしいとか変態とかじゃない。

男と女の主従のストーリーだ。

 

心のひだ

 

晶子は私の責めにいつも大きく反応した。

鞭を軽く打っても大げさな反応をした。

バイブで責めても、それをみただけで、ああと声をあげた。

 

この人の中で、何となくストーリーができていて、それで私に対峙していたのだろうと、いまはわかる。

 

それを私は、悔しいから、責めながら崩そうとした。

晶子は、途中から理性をいつもなくした。

それでも、それがはかなげだった。

 

最初のころ、それでも別れる間際は、平静を装った。

そのことが、私のプライドを傷つけた。

Sというのは、ある意味、大変だ。

ひつようのないプライドもしょわざるを得ないからだ。

逡巡し、勝手に悩む。

SM小説ほど、現実はあまくない。

 

晶子は頭のいい子だったから、そして素直だから、だんだん理解した。

だから、続いた。

 

晶子がフィアンセができた時、すぐにわかった。

目、感じ方、顔、仕草。

見ていればわかる。

 

伸びれば、いつも剃毛して、檻でたまには寝かせて、体の反応もふつうのSEX以上に感じさせて、泣いた顔を何度も見ていた。

晶子は私の奴隷だったから、私がわからないことはなかった。

心のひだまで当時はわかった。

 

 

ずっと私のものでいたいと言った、髪が頬にへばりついた顔も覚えている。

 

SMは、主従関係の男と女の愛のストーリーだ。

 

通常の関係より深い。

大人の世界だ。

 

晶子にはあらゆる調教を施した。

首輪を外す時がいつか来るのも、わかっていた。

何も知らない人たちは、のめり込むとか、忘れられないとかいうけれど、全然違う。

それは枷を外した瞬間にまた新しい生き方を人は選択する。

そういうものだ。

 

しばらくは、体が疼いたりするだろうけれど、慣れてきて、人間はしあわせになりたいからそれに向かおうとする。

 

フィフティシェイズ・オブ・グレイという小説が、ハリーポッターより売れているらしいけど、女性の心理の6割くらいが書いてあるから売れているんだと思う。

その先は、1対1のことで、答えは絶対ない。

 

今、晶子を思いだす時、きれいな体より、素直で謙虚で少し弱かった、けなげなかわいい心だけ、いつも思いだす。

 

 

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