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かなみ

奴隷へのいたわり 思いやり かなみ

投稿日:2016年10月28日 更新日:

 

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少し前。

かなみが体調を崩した。

眼の下にクマ。

いつものスカイプ。

 

寝物語

 

早く寝なさいというと、まだ話していたいという。

股縄を外してもいいというと、外したくないという。

 

ご飯は、少し食べたということだった。

毛布を持ってこさせて、横にさせる。

画面を操作して画面に移るようにさせた。

 

毛布にくるまって、画面を見ている。

それでインドの物語を話して聞かせた。

子供のような表情で聞いていた。

 

やすらかな、柔らかい表情だ。

調教はしない。

 

調教するだけが飼い主と奴隷じゃない。

寝るかというと、首を振る。

もっと話してほしいという。

だから、母親が子供を寝かしつけるときのように話を続けた。

目をぱちくりさせて、静かに聞いている。

縛ってかわいがり、解放した後の穏やかな表情に似ていた。

この子は私と繋がっていることにやすらぎと安心感を得ている。

SMはプレイじゃない。

主従関係恋愛だ。

話すことがなくなってきて、もう遅くなるから寝なくちゃだめだといっても珍しくいうことを聞かない。

体がつらいから、よけいさみしいのだろう。

 

こころ細い目でじっとこっちを見ている。

 

そっと自慰させる

 

「どうしてほしい?」

しばらくして、

「縛られたい」と弱々しく言った。

それから?

「首輪で繋がれたい」

いつも明るいから、よけいに弱々しさを感じて、よけいにかわいい。

元気になったら、縛ってあげる、首輪で繋いであげると約束する。

 

それから、どうされたいか聞いてやった。

女をどうされたいか。

どんなふうに焦らされたいか。

道具は?

鞭は?

 

飼い主と奴隷の言葉の遊びというか。

つながりを確かめるように、かなみは小さな声で答えた。

眠そうになってきたので、目をつむりなさいと囁いて、かなみが寝るまで起きていた。

缶ビールを飲みながら、画面に移るかなみをじっとみていた。

目を少し開けて、ころりと体をこっちに向ける。

眠れるか?と聞くと、こくんとうなづいて安心したように目をつむる。

 

少しすると、薄めを開ける。

こら、寝なさいと叱る。

子供のように何度か繰り返して、あまえてくるのがかわいい。

それでもなかなか寝つけないようだったから、両手を背中に廻してごらんと命令した。

はい、ごしゅじんさまといいつけに従った。

眠れないかとの問いにうなずくから、足をM字に開いてごらん。

お尻をもちあげなさい。

毛布の中でもぞもぞと体を動かした。

 

自慰を許可しようかと聞くと、こくんとする。

そしたらねるんだぞと約束させて、指の動きを全部指示して解放させた。

 

うとうとし始めたので、ゆっくり寝なさいと命令した。

はいと素直に返事をした。

 

眠り始めたかなみをじっと見ていた。

この子はまだ若い。

いつまでこうしていられるのかと考えると涙がでた。

 

-かなみ

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