縛られたい 奴隷になりたい 首輪をされたい 調教されたい M女のためのサイト

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ちえ

奴隷として飼われたい願望

投稿日:

 

 

 

ああ、今日も一日よく働いた。

で、部屋にいてもひとりだから酒を飲みに街にでた。

いつもの安居酒屋。

右は79のおばあちゃん。

左は、酔っぱらっちまって、なに言ってるんかわからない85(自称)じいちゃん。

実はこの二人、夫婦なんだ。

凄いなあって、思う。

俺なんて、まだまだだ。

 

人生いろいろで、いい。

 

このサイト、6~7年だけど、たまーに、感じたことを書いてるだけだ。

そしたらいろんなメールが、たまにだけど、くるようになった。

真剣なメールがある。

自分はMだけど、主人を、家族を裏切れない、だけど自分がMかどうしても確かめたい。

私はMで、大学生で、両親が離婚して、お金のためにM男性の女王様になる、その人と真剣に向き合わなければ失礼だから、だけど、一度だけ、Mとして調教してもらいたい、それで、決断したい。

 

命は、自然は、すべてを織り込んでいて、今いる場所が最高の場所なはずで。

今いる場所から始めて、今いる場所で咲くことから歩きだすことしかできないし、だから、人っていい。

だけど、人だから、間違っちゃう時もある。

だけど、いつかそれに気づかないと、ね。

 

それぞれの置かれた場所で、学ぶ途中の人生だとわかれば、なにも辛くないし、そういう視点がないときついと思う。

 

 

主従のほんとの深さ

 

もう時間がすぎて、季節は動いたけれど。

 

去年。

仕事から帰って、メールを開いたら、その子が写メを送っていた。

背中で手を組み、横座り。

唇を弱く、それでも、くっと結んで。

俺に服従しようとしてくれる覚悟を感じた。

これまでの逡巡してきた時間を思った。

その子はきれいだから、絵になる。

だけど、それよりも、前を向こうとする感じがあった。

いろいろある。

そういうのを、いちいちいってたら、きりがないし、何かをふっきろうとする潔さ。

 

そういう自分なのだと、真剣なのだと、俺に伝えようとしていた。

女ってこんなにきれいなのかと、こんなにかわいいのかと、心が揺れた。

SMより、商売より、大切なものがあるとそのころ、逡巡していた。

だけど、それはきれいごとでしかないじゃないのかとか、それでもとか、人として、魂として、いろいろ感じていた。

その子は凛としていた。

さみしげでもあったし、女としてどこまでも蠱惑的だった。

 

ちゃんとご飯を食べて、洗濯して、掃除して、いろいろ感じ、悩み、それでも一生懸命いきていて、でもMの部分と、どう向き合うかわからなくて。

だけど、のめり込むこともなく、自分をちゃんとしながら向き合おうとしていたのは、さすがだ。

頭のいい女性だ。

ちゃんと生きてる大人の女だ。

SはMの心の揺れ動きをわかってSなので、M女も、それをなんとなく感じて、それで繋がるもので、じゃないと、凌辱も被虐も、相手を信じないと委ねられないのは当然だ。

 

俺は被虐を与えた。

その子はそうされる自分を、俺に委ねた。

SMとはそんなもんだろう。

ひと時の癒しだけなのかもしれない。

ほんとは、なぜ生まれてきたの?

なぜ生きてるの?

人生ってなに?

なぜ、自分はここにいるの?

 

そういう自分への問いかけこそ大切で、そういうのを問いかけながらSMと向き合うM女こそステキなM女だと思う。

そしてマゾ性は開発され、被虐の深い悦びをもっと知るようになる。

 

主従の関係

 

その子はかわいくて、心細げで、温かさと優しい感じがいつもあった。

自分の人生と、Mとしての自分をもてあましていた。

だけど、頭のいい子だから、いつかちゃんとできることは、俺は主だったからわかっている。

 

M性に悩んでいるとか、自分がMなのか確かめたいとか、切実な思いに向き合おうとしているだけだったのに、いつのまにか自分も流されていた。

 

できうれば、今日のじいちゃんとばあちゃんのように、時間を人生を共有したかった。

そう思わせるほどのステキな女性だった。

 

ご飯を作ったり、洗濯したり、今は一生懸命だと思う。

生活にうずもれるのではない。

そういう生活の中でこそ、地に足の着いた、大人の女になっていく。

がんばれ^^。

 

今日は夏至だ。

ネイティブの人たちは、夏至を1年で最も大切な聖なる日と感じていた。

太陽が、宇宙の中心点に最も近づく。

 

ひとりで海で月でも見てこよう。

 

-ちえ

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