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投稿日:2018年2月5日 更新日:

 

休みの日、部屋、といっても自宅の事務所に使っている狭い部屋に調教スペースを作った。

 

インドでは、「準備ができた時に師は現れる」と言われている。

こっちの準備をしたら、すてきな出会いがあるかもしれない。

 

お仕置き部屋

 

見づらいけれど、柱を立てて、四隅に手枷、足枷を取りつけた。

上に梁があって、そこに吊ることもできる。

柱に固定して、素直になるまで放置することもできる。

ソファに座り、その前に立ち縛りして体の検査もできるだろう。

 

 

大型犬用の檻。

反省させるのに使う。

 

よしというまで繋いでおく。

 

 

ラーメン屋の老ご夫婦

 

腹減って、ラーメンを食いに行った。

神奈川は家系ラーメンが有名だ。

太麺、醤油とんこつのがつんというラーメンだ。

 

食券を買って、テーブルに座った。

隣りのテーブルに老ご夫婦が座っていた。

若い人が多くて、そこだけなんだか異空間の感じがした。

そして面白いのは、ご夫婦は向き合わせじゃなくて隣り合わせで座っていた。

それがなんとなくかわいらしく、所在なさげにおばあちゃんがきょろきょろしていた。

おじいさんは男らしく、腕を組んでふんぞり返っていた。

きっとおばあちゃんが見ているから、男らしくしようとしていたのだ。

きっとおばあちゃんは、今までもこれからも、おじいさんのファンなのだ。

ガチャガチャしている店内でそこだけ、体温があった。

時間がゆっくり流れていた。

 

ラーメンがきて食った。

そっと見ると、おばあちゃんがチャーシューをおじいさんの丼にのせていた。

おばあちゃんが小さな声で何か言い、おじいさんは頷いていた。

食べきれないで、ふたりとも少しだけ残した。

「食べきれない」「無理をするな」というようなことを言っていた。

 

なんかいいな、と思った。

 

子供さんたちは独立して二人で暮らしているのだろうか。

医者に止められていて、それでもたまにはと、食べにきたのかな。

なにか記念日だったのか。

ふたりでこれまで、何回笑って、何回泣いたのだろう。

何回、ふたりでご飯を食べたのだろう。

 

勘定を払って、おじいさんの少し後ろからおばあちゃんが歩いていった。

 

従順なペット

 

部屋に戻って、調教部屋になっちゃった事務所でぼうっとしていると、さみしくてどうしようもなくなった。

首輪を見ながら、調教シーンを想像して気持ちを和ませた。

 

首輪のときはペットにする。

返事は「わん」と言わせる。

調教が進んだら、待つ女に躾ける。

だから、首輪でお座りして玄関で帰りを待たせる。

部屋に入ると、首輪にリードをつけて四つん這いで部屋に曳いていく。

「おすわり」

着替えるまで待たせておく。

「ちんちん」

ソファに座り、目の前でその姿勢で体を検査する。

自慰を禁止しているから、それを聞く。

わんと答える。

廻れの命令で四つん這いで尻を向ける。

平手で叩いくと、足を開いて尻を持ち上げる。

刺激しては寸止めを繰り返す。

ほしいか、と聞いて、おねだりしてごらんというと、尻をグラインドさせる。

刺激を与えて、悦んでみなさいというと、犬のように尻を振る。

 

わざと刺激を強くして解放させる。

かってにいくことは許していないから、罰として檻に入れておく。

だしてきて、鞭で躾ける。

飯の準備をさせて、首輪を外して縄で抱きしめる。

ペットから奴隷になる。

 

私は酒飲みながら、隣りに侍らせたり、正面に据えて所有している体を愛する。

仕置きの被虐と、褒美のすねた様が調教されたMらしい。。。

SMはもちろんひとりじゃできない。

人生を、あるいはひと時を共有する。

飼い主とM女は、その関係性も時間も、かけがえない。

そろそろ、隣りにいる誰かが現れるだろうか。

いい歳だからどうだろう。。。

 

風が潮の香りを運んできた。

ふと我に戻って、恥ずかしくなった。

仕事しなくちゃと机に向かう。

なにを想像してんだと、私は頭をごちんと叩いた。

 

 

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