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SMコラム

SMのあまさ ご褒美 お仕置き 管理 ご主人様と奴隷

投稿日:2017年7月14日 更新日:

忙しくて、いらいらしていた。

疲れて、弱気になる。

逃げ出したくなる。

自分が自分じゃない気持ちになって、いろいろなことに迷い、悩む。

 

仕事の手を止めてふと見ると、空にきれいな虹。。。

 

街の空気を和ませてくれた虹

 

はっとなって、しばらく見ていた。

手を止めて写メを撮っている人がいる。

買い物のおばちゃんが立ち止まり、空を見上げている。

小さな女の子が、わあと、声をあげる。

カップルが空を見ていた。

 

街の空気が和む。

風が気持ちいい。

じんわりしてきて、自分が恥ずかしかった。

 

大きく夏の空気を吸うと、こころが少ししゃんとした。

不思議なんだけど、街の風景に色がつくのを感じた。

マラソンする人がいて、親子連れがいて、自転車で急ぐ人がいる。

コンビニの前でタバコを吸いながら、一息ついているのは介護の仕事の人たちだろう。

大きな虹の下にはいろんな色の屋根がある。

ひとつひとつに家族の暮らしがあるのだろう。

 

いいことばかりじゃない。

辛いこともさみし時もある。

病気を抱えている人だっているし、理想通りにならない自分を責めながらそれでも頑張っている人もいる。

不機嫌そうなはげオヤジだって、ほんとはやさしい気持ちになりたいのだろう。

ふんばって一生懸命暮らしている。

きっと、ひとりひとり人間臭くて愛すべき存在なのだろう。

 

そんなことを虹を見て感じた。

 

奴隷になることで得る あまさと被虐

 

主従の関係もそうだ。

必ずしも理想とは違うかもしれない。

すれ違うときもある。

 

そして、Mとして悶々としているときもある。

解放する勇気がなくて迷っている人も結構いるのを、このサイトを始めていろんな人が相談してくれて感じる。

 

暮らしの中で、SMに対して向き合うとき、罪悪を感じてしまうときもあるかもしれない。

Mである自分を責めているかもしれない。

 

たくさん悩んで考えればいいし、奴隷として踏みだしてもいいし、そのままでいたっていい。

Mであるというのは恥ずかしいことじゃなくて、あまえたいという心の願望から来ていると思う。

それは女性としてかわいいことで、意地らしい。

かわいがられたいし、叱られたい。

よしよしされてご褒美もほしいし、厳しくお仕置きもされたい。

ご褒美にうっとりするのは愛されているという証しだ。

お仕置きでせつないのは、飼い主に大切にされているあかしだ。

 

やさしくされて、厳しくされる。

体をさしだして、こころも委ねる。

少しずつ、飼い主の色に染められていく自分とか、管理されている自分とかを感じるときゅんとなる。

 

ひとりのとき、調教を待ちわびてせつなくて、体が疼いて、躾けられるとあまい時間がくる。

SMは、前にも書いたけど、プレイじゃない。

主従の関係性だ。

肉体的なことと精神的なことの両方に関することだ。

縛られた自分、首輪で繋がれた自分は、飼い主のためにきれいでいたいしかわいくいたいし、奴隷として、命令に はい ご主人様と答えるとき体と心が疼く。

 

話しがそれた。。。

湘南の街の上にかかった虹は、そのとき、ひと時でも、多くの人をしあわせにした。

 

 

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